ヨガの聖典『バガヴァッド・ギーター』の叙事詩に至る前の概要

00 ヨガの聖典『バガヴァッド・ギーター』を読むための前提

ヨガ最大の聖典である『バガヴァッド・ギーター』について別記事のバガヴァッド・ギーターの教えで解説を行っておりますが、そこでも説明していますように、この一大叙事詩は前後の文脈が無視された形で話が進みます。内容としては。プラトンの対話編のようにかなり高度なヨガ哲学を含むものとなっているので、ただでさえ分かりづらいのに、物語自体が前置きなく始まるので、世界中のヨギー、それはヨガインストラクターや長年ヨガを愛好されている方でも挫折してしまう書物となっています。そこで、本記事では、別の記事でも大枠を紹介した『バガヴァッド・ギーターの教え』に至るまでのあらすじについてご紹介させて頂きたいと思っております。『バガヴァッド・ギーター』は間違いなくヨガを学ぶ上で、最高の古典文献として広く読まれるべき名著ですので、ぜひこれを機会にヨガ好きの方は『バガヴァッド・ギーター』へチャレンジして頂きたく思います。

01 ヨガの聖典『バガヴァッド・ギーター』へ至るまでのあらすじ(1)

クル族のプラティーパ王の息子シャンタヌは、森で美しい娘を見かけて求婚しました。娘は承知しましたが、自分が何をしても決して咎めないように、という条件をつけました。彼女は七人の息子を産みました。しかし、彼女は、生まれて来る息子たちを次々にガンジス川に投げ込んでいきます。王は約束を守って、何も言いませんでしたが、八番目の息子が生まれたとき、ついに彼女を制止しました。彼女は、自分はガンジスの女神(ガンガー)であると明かし、息子を連れて立ち去っていきました。後に女神は王の願いを聞き入れ、その八番目の息子デーヴァヴラタを王に渡しました。

ある日、シャンタヌ王は、ヤムナー河畔で美しい漁師の娘サティヤヴァティーに出会います。王が娘の父親に娘を妃にしたいと頼むと、父親は娘との間に生まれる息子を王位継承者にすることを条件としました。王が悩んでいるのを知り、息子のデーヴァヴラタはその条件を受け入れて、父のために娘を連れてきました。そして、彼は子孫を作らないことを訳し、一生独身を通す誓いを立てました。それ以来、彼はビーシュマ(恐るべき人)と呼ばれるようになりました。

やがてシャンタヌ王とサティヤヴァティーの間に、チトラーンガダとヴィチトラヴィーリヤという二人の息子が生まれました。シャンタヌが死んだとき、ビーシュマは長男を王位につけたが、彼は力を誇り、ガンダルヴァの王と戦って殺されました。そこで、ビーシュマはヴィチトラヴィーリヤを王位につけます。ビーシュマはこの王の妃を得ようと、カーシー国へ行き、婿選式の会場において、三人の王女を強奪します。長女のアンバーはシャールヴァ王の妻になると決めていたので、ビーシュマは彼女を去らせ、他の二人の王女、アンビカーとアンバーリカーを王妃としました。七年後にこの王は夭折しました。

応募サティヤヴァティーは、王家存続のために二人の寡婦を妻にすることをビーシュマに頼んだが、彼は独身の誓いを立てたので、承知しませんでした。彼は故事に則って、高徳のバラモンを招待して、寡婦たひに子孫を作らせることを進言しました。すると、サティヤヴァティーは自分の過去の秘密を告白しました。かつて彼女がヤムナー川で父親の船のを漕いでいたとき、パラーシャラという聖者が船に乗りました。聖者は欲情して彼女と交わり、聖仙ヴィヤーサが生まれました。サティヤヴァティーはこのヴィヤーサを呼び出して、息子の寡婦たちに子を作らせようと考えたのでした。ヴィヤーサはまずアンビカーの寝室を訪れました。彼女は彼の恐ろしい姿を見て目を閉じたので、彼女の運だ息子ドリタラーシトラは盲目になりました。次にヴィヤーサは、アンバーリカーの寝室を訪れました。彼女は恐怖のあまり青ざめました。そのため彼女の生んだ息子は蒼白となり、パーンドゥ(蒼白)と名付けられました。

やがて、サティヤヴァティーは、再びアンビカーを聖仙のもとにやった。しかし彼女は聖仙の醜さと悪臭に耐えきれず、召使女を派遣しました。召使女はうやうやしく聖仙に仕え、こう解くな賢者ヴィドゥラを生みました。ビーシュマは、ガーンダーリーを盲目のドリタラーシトラの妻に迎えました。彼女は夫に忠実であろうと望み、その両眼を布で覆いました。やがて彼女は妊娠したが、二年の愛大、出産することはありませんでした。その間、パーンドゥの妻クンティーは長男を産んでいました。ガーンダーリーが自分の腹を強く打つと、鉄の球のような肉の塊が生まれました。ヴィヤーサの指示により、肉の塊は百に分けられ、ギー(バター状の乳脂)を満たした容器の中に二年間保管されました。その結果、ドゥルヨーダナをはじめとする百人の息子たちが生まれました。

ヤドゥ族の長シューラには、ヴァスデーヴァという息子と、プリターという娘がいました。シューラは、プリターを従兄弟のクンティボージャの養女としました。そこで彼女はクンティーと呼ばれるようになりました。あるとき、クンティーはドゥヴァーサス仙を満足させたので、聖仙は彼女に神々を呼び出す呪文を教えました。彼女は好奇心から太陽神を呼び出しました。太陽神は彼女に息子を授けましたが、彼女は人びとの目を恐れ、生まれた子供を川に投げました。その子は御者に拾われて育てられます。それが勇士カルナです。その後、クンティーはパーンドゥの妻になりました。

パーンドゥには、クンティーの他に、マードリーという妻がいた。ある日、彼は鹿の姿をして妻と交わっていた隠者を、鹿と間違えて射た。隠者は「お前も妻と交わった時に死ぬであろう」と呪って死んだ。クンティは息子を作れないパーンドゥの指令に従い、呪文を用いてダルマ神を呼び出して息子を授かった。それがユディシティラである。彼女はさらに風神を呼び出して、ビーマセーナを生み、続いてインドラ神を呼び出してアルジュナを生んだ。彼女はまた、夫の要請により、マードリーのためにも神を呼ぶことにした。マードリーはアシュヴィン双神から、ナクラとサハデーヴァという双児を授かった。ある日、パーンドゥはマードリーと交わろうとして、隠者の予言通り死んだ。マードリーは双子をクンティに託して火葬の火に入った。パーンドゥの息子たちは、ドリタラーシトラの息子たちと共に成長したが、あらゆる点で彼らを凌駕した。ドリタラーシトラの長子ドゥルヨーダナは、パーンドゥの息子たちに対して敵意を抱いた。

聖者バラドゥヴァージャーの息子ドローナは武術に秀でていた。ビーシュマは彼をクル族の武術師範にした。勇猛な王子たちでも、アルジュナが最も武芸に優れていた。あるとき、王子たちは師の命により、ドリタラーシトラ王の御前で武技を披露していた。アルジュナが卓越した武技を示していたとき、カルナ(実はアルジュナたちの兄弟)が現れ、アルジュナに挑戦した。パーンドゥの五王子に嫉妬していたドゥルヨーダナは喜び、カルナと永遠の友情を誓い、彼をアンガ国の王とした。ドゥルヨーダナとその一味は、パーンダヴァたちがそこで寝ている間に火をつけさせた。しかし彼らは既にヴィドラを通じて危機を察知し、地下道を通って退避していた。人々は彼らが焼死したものと思い込んでいた。そこで、彼らは一時身を隠すことにし、南方に向かった。

パーンチャーラ国王ドルパダは、娘のドラウパディー(クリシュナ)のために婿選式を行った。ドルパダは剛弓を作らせ、空中に金の的をつくり、その弓で的を射抜いた者に娘を与えると告げた。諸王が挑戦したが、誰もその弓を弾くことが出来なかった。その時、バラモンに変装していたアルジュナが登場し、弓を弾き絞って的を射抜いた。アルジュナたちはドラウパディーを得て母のもとに帰り、「この施物を得ました」と告げた。母は見ないで、「みんなで分けなさい。」と命じた。こうしてドラウパディーは五王子共通の妻となった。

パーンダヴァたちがドラウパディーを妻にしたという知らせは、ドリタラーシトラ王のもとに伝わった。ドゥルヨーダナやカルナは、パーンダヴァと戦うことを主張したが、ビーシュマやドローナの忠告により、ドリタラーシトラはパーンダヴァに王国の半分を与えた。パーンダヴァはインドラプラスタの都に素晴らしい宮殿を立てて統治した。アルジュナは結婚に際しての規定を破ったので、12年間の巡礼の旅に出た。旅も終わりに近づいたとき、彼はプラバーサでクリシュナに会った。クリシュナは、彼を歓迎し、ドゥヴァーラカーにある自分の家に招待した。ある日、アルジュナはクリシュナの妹スバドラーを見初めた。彼はクリシュナの助言に従い、彼女を強奪しして妻とし、彼女と共に、インドラプラスタに帰国した。やがてスバドラーはアビマニユという息子を生んだ。

02 ヨガの聖典『バガヴァッド・ギーター』へ至るまでのあらすじ(2)

偉大な建築家である阿修羅マヤは、パーンダヴァのために、前代未聞の宮殿を造った。ユディシティラはそこに諸王を招待した。ドゥルヨーダナはそこで数々の失敗をして嘲笑され、怨恨を抱くとともに嫉妬に苦しんだ。叔父のシャクニの助言により、彼はユディシティラと賭博をして彼を滅ぼそうと企て、ためらう父王を説得した。ドリタラーシトラは集会場を造らせ、パーンダヴァを招待した。賭博の達人であるシャクニがユディシティラと勝負をした。ユディシティラは負け続け、全財産と王国を取られ、弟たち、自分自身、ドラウパディーをも賭けて取られた。ドゥルヨーダナの弟ドゥフシャーサナは、ドラウパディーの髪を引っ張って集会場につれて来て奴隷と呼んで嘲った。それから彼は彼女の衣服を剥ぎ取った。

ビーマは怒って、戦闘においてドゥフシャーサナの胸を引き裂き、血を飲むことを誓った。そして、また、ドラウパディーの面前で左腿を露出して嘲ったドゥルヨーダナに対しても、戦闘においてその腿を砕くことを誓った。老王のドリタラーシトラは、ドラウパディーの願いを叶え、パーンダヴァを解放し、王国と財産を返した。ドゥルヨーダナたちは老王の処置を不満とし、再度、ユディシティラに賭博を挑んだ。今度は、敗者は12年間森で暮らし、13年目には人に知られないように生活しなければならない、という条件であった。ユディシティラはまたもシャクニに破れ、妻や弟たちとともに苦行者の身なりをして森へ出発した。老いたクンティーはヴィドラの家に残ることになった。

アルジュナは兄の命により、インドラ神から武器を入手するためにヒマラヤに行った。彼はインドラキーラにおいて、一人の苦行者に出会った。それはインドラであった。すべての武器の秘密を教えて欲しいと頼む彼に対し、インドラはまずシヴァ神に会えと指示した。アルジュナがシヴァを探していたとき、巨大な猪が走って来た。アルジュナが猪を射ようとすると、キラータ(山岳民)が現れて、「自分が最初に猪を見つけたから、これは自分の獲物である」と告げた。アルジュナは構わずに射た。同時にキラータも弓を射た。日本の矢は同時に猪に命中した。猪は悪魔ムーカの姿を現して死んだ。アルジュナとキラータは戦闘状態に入った。アルジュナは勇敢に戦ったが、ついにキラータに打たれて気を失った。キラータ、実はシヴァは、彼の勇気に満足し、パーシュパタという兵器と、剛弓ガーンディーヴァを与えた。シヴァの祝福を受けた後、アルジュナはインドラの都アマラーヴァティーに行った。インドラは彼を歓迎し、種々の強力な武器を授けた。

一方、他のパーンダヴァたちは、カーミヤカの森に滞在した。聖者ブリハッダシュヴァは、失意のユディシティラのために、賭博で王国を失ったナラ王の物語をして慰めた。ある日、聖者ローマシャが訪れ、アルジュナの消息を伝えるとともに、諸聖地を巡礼するように勧めた。ユディシティラたちが多くの聖地を巡礼し、ヒマラヤ山中を旅していたとき、アルジュナが一行に合流し、自分の冒険をすべて語った。

パーンダヴァは、12年間の亡命生活を終え、協約通り、13年目を人に知られずに過ごすことになった。彼らはマツヤ国のヴィラータ王の宮殿に、素性を隠して住むことにした。ユディシティラは賭博師に、ビーマは料理人になった。アルジュナはブリハンナダーという名を騙り、王女ウッタラーなどに音楽や舞踊を教えた。ナクラは馬番となり、サハデーヴァは牛の世話をした。ドラウパディーは、王妃の召使となった。ある日、将軍のキーチャカがドラウパディーに言い寄ったが拒絶され、姉である王妃にとりなしを頼んだ。王妃の命によりドラウパディーがキーチャカのもとに行くと、彼は交際を迫り、彼女の腕を掴んだ。彼女は宮廷に逃げ込んだが、キーチャカは彼女の髪を掴み、みんなの前で足蹴にした。彼女は怒り、ビーマにキーチャカを殺すように依頼した。翌日、キーチャカは再びドウラパディーに言い寄った。彼女は舞踊場で夜中に会う約束をした。彼が舞踊場に来たとき、そこに隠れていたビーマは彼を殺した。

トリガルタ国王は、将軍キーチャカが死んだことを聞いて、マツヤ国に戦争を仕掛けて来た。ビーマは敵王を捕らえた。ヴィラータ王はトリガルタ軍に奪われた牛を取り戻すために、アルジュナを除く4名のパーンダヴァを連れて、トリガルタ軍を追跡した。その間、ドゥルヨーダナはマツヤ国を攻囲し、多数の牛を捕らえた。ウッタラ王子は、敵軍と対決する覚悟をし、ブリハンナダーに変装したアルジュナを御者として出陣した。アルジュナは勇敢に戦って、牛を取り戻し、クル族の軍を敗走させた。パーンダヴァたちの正体を知ったヴィラータ王は、数々の非礼を詫び、娘のウッタラーをアルジュナに与え、ユディシティラに全王子と財産を捧げた。アルジュナは王女を息子のアビマニユの妻とした。

クリシュナは、パーンダヴァの13年の亡命生活が完了したので、カウラヴァ(クル一族)に対し、王国の半分の返還を要求するように提案した。協議の結果、和戦両様の態勢で臨むことになった。ドゥルヨーダナとアルジュナは、クリシュナのもとを訪ねてそrぞれ援助を依頼した。クリシュナは、自分の強力な軍隊か、あるいは非戦闘員として参加する自分か、どちらか一方を選べと告げた。アルジュナはクリシュナ本人を選び、ドゥルヨーダナは軍隊を選んだ。クリシュナはアルジュナの御者となった。

やがてパーンダヴァ側は使節を派遣して、カウラヴァに王国の半分を変換するように要請した。ドリタラーシトラやビーシュマ等は、一族を全滅させる戦争を避けようとしたが、ドゥルヨーダナやカルナは聞き入れなかった。クリシュナは、ユディシティラと相談して、自らを使節としてカウラヴァへ行った。ドリタラーシトラは彼を歓迎し、息子を説得してくれるよう頼んだ。クリシュナは、ドゥルヨーダナを説得しようとしたが、相手は聞く耳を持たなかった。それどころか、彼はカルナ等とともに、クリシュナを捕らえようとした。クリシュナは偉大な神としての姿を現してから、宮廷を退出した。和平の交渉が決裂したとき、パーンダヴァは、戦争の準備をした。ドゥルヨーダナの方も闘いの準備を整え、ビーシュマに軍司令官となるよう要請した。パーンダヴァ側は、ドリシタデュムナを軍司令官とした。

03 ヨガの聖典『バガヴァッド・ギーター』へ至るまでのあらすじとその後の経緯

こうして、壮絶な戦闘が開始された。ヴィヤーサ仙は盲目のドリタラーシトラに戦争の状況を報告させるために、御者(吟誦者)のサンジャヤを千里眼にした。こうして戦闘が始まった時、アルジュナはこの同族間における闘いの意義について疑念を抱き、戦意を喪失した。クリシュナ(バガヴァッド)は彼のためにヨガ(ヨーガ)の秘説を説いて彼を鼓舞した。それが『バガヴァッド・ギーター』(神の歌)である。クリシュナの教えを聞いて、アルジュナの迷いは喪失した。こうして、『バガヴァッド・ギーター』へ至るわけですが、その後の経緯もごく簡単に紹介しておきます。18日間にわたる激戦において、ビーシュマ、ドローナ、カルナ、シャリヤ等、カウラヴァの英雄たちは次々と倒れ、ついにドゥルヨーダナも死んだ。パーンダヴァ側も多くの勇士を失い、5名のパーンダヴァとクリシュナとサーティヤキを残すのみとなった。

戦争の15年後、ドリタラーシトラは、ガーンダーリーとクンティとともに森に入り、やがてこの世を去った。戦後36年目にして、クリシュナの属するヤーダヴァ族(ヴリシニとアンダカ)の勇士たちは、酒に酔い、互いに殺し合って滅んだ。クリシュナ自身も漁師に踵を射られて死んだ。やがて、パーンダヴァの勇士たちも、ドラウパディーと共に、ヒマラヤ山に行き、次々と死んでいった。

『バガヴァッド・ギーター』へ至る前の話を描いた18巻からなる大叙事詩『マハーバーラタ』は、人間存在の空しさを説いた作品である。後代の詩論家は、寂静の情調(シャーンタ・ラサ)が、この叙事詩の主題であるとする。しかし、作中人物たちは、自らに課せられた過酷な運命に耐え、激しい情熱と強い意志をもって、自分の義務を遂行する。この世に生まれたからには、定められた行為に専心する。これこそ、『バガヴァッド・ギーター』の教えるヨガの教えでもあります。

それでは、ここまで読んだ皆さんは、是非、ヨガの聖典、『バガヴァッド・ギーター』を手に取って、読んでみましょう。

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【監修者】宮川涼
プロフィール早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。

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