溶岩ホットヨガとホットヨガの違いについて

溶岩ホットヨガは、スタジオ内に敷き詰められた溶岩プレートの上で行われます。火山の噴火などで噴出したマグマが冷えて固まった天然の溶岩プレートを温め、高温多湿の環境の中でヨガを行うのが特徴的です。スタジオ内は39度前後と高温、湿度は60%~70%程度に保たれるため、まるで蒸し風呂(サウナ)にいるかのような状態。その中で筋肉をほぐしヨガを行うことで大量の発汗を促すことが、溶岩ホットヨガ最大の特長です。

溶岩ホットヨガ
溶岩ホットヨガとホットヨガの違い

01 溶岩ホットヨガとホットヨガの違い

溶岩ホットヨガと同様に、高温多湿の環境で行われるヨガとしての「ホットヨガ」が知られています。単なるホットヨガの場合、スタジオの加湿や加温には、暖房や加湿器などの空調設備を使用します。しかし、こうした外気を暖めるだけのホットヨガでは、カラダはなかなか芯から温まりません。温められた空気が皮膚の上を暖め、皮膚の表面だけが暖かくなるだけです。それに対して、溶岩ホットヨガの場合、天然鉱石のプレートを温めることで、熱や遠赤外線、水蒸気が発生して、カラダの深部から温まる高温多湿の環境が用意されています。遠赤外線は当然赤外線なので、体の骨や内臓も貫き、文字通り心から身体を温めてくれるわけですね。

つまり、ホットヨガは人工的な温かさ、溶岩ヨガは自然の熱による温かさで温室を作り出しているという違いがあるのです。そして、これは単なる人工的な暖かさと自然の熱による暖かさの違いというだけではなく、搔く汗を全く別種のものとします。詳しくは、2種類の汗による違いについての記事をご覧ください。

02 溶岩ホットヨガとホットヨガではかく汗の種類が違う

詳細は2種類の汗による違いのページに説明は譲りますが、溶岩ホットヨガでは、通常のホットヨガと違い、アポクリン腺という汗腺が刺激され、そこから発汗します。これは長時間の入浴やフルマラソンなどで体が心底温まった場合にしか発汗しない汗です。

よくホットヨガというとただヨガを暑いところでやるだけというイメージがありますが、確かに通常のホットヨガではその通りかもしれませんが、溶岩ホットヨガは暑いだけではなく、まさに岩盤浴やサウナ、入浴と同じようなお風呂に入りながら運動するような効果が得られるのです。

03 医学療法にも用いられる遠赤外線効果が得られる

溶岩からは、遠赤外線(▶遠赤外線効果についての詳細)が放射されています。遠赤外線は、紫外線のように目に見えない光線の一つであり、ものを内側から温めることができることから、「熱線」とも呼ばれています。表面的に体を温めた場合、その温かさはすぐに失われてしまうことがほとんどですが、遠赤外線の場合、内側からしっかりと温めるため、その温熱効果は72時間持続するともいわれています。なので、レッスンが終了してもすぐに体が冷えてしまうということはなく、その日の夜、翌日も体がポカポカとして、冷え性の改善にも役立ちます。

そのため溶岩ホットヨガでは体を内側からしっかりと温めることができるため、血行促進や血流改善をサポートしてくれます。また、血流の促進によって、疲労回復や冷え性の改善が期待出来るわけです。また、遠赤外線療法は医学療法としても用いられており、

遠赤外線療法は腰痛疾患に試みられてよい治療法である

加藤他「腰痛性疾患に対する遠赤外線照射の効果」(1991)

とされており、腰痛治療以外にも、

遠赤外線療法の局所作用としては, 手細血管拡張や血液循環の改善が挙げられている. その結果として局所の新陳代謝促進, 細胞機能の賦活作用と自然治癒力の増強, 知覚神経の異常興奮の抑制, 自律神経の機能調整が期待されうる. 効能 として神経の鎮痛作用, 筋肉の緊張緩和作用があり慢性の腫張, 落痛の改善に効果を発揮する

前掲

と言われております。つまり、神経痛や知覚異常のトラブルなども改善してくれることが期待できるのです。これは通常の常温ヨガでは期待できない効果であり、溶岩ホットヨガ独特の利点です。

04 ミネラル、とりわけバナジウムの効果

また、今岩盤浴の話をしましたが、溶岩は岩盤とも違い、溶岩は、岩盤に比べて温度が高くなりやすく、遠赤外線の放射率も高いため、溶岩ホットヨガは体を芯からしっかりと温め汗をかきやすくしてくれるといわれています。さらに、溶岩に含まれるミネラル成分は岩盤の倍以上といわれているため、マイナスイオンが発生しやすく、高いリラックス効果が期待できるという点で岩盤よりもより効果的です。

溶岩に含まれているミネラルは、溶岩プレートを温めることで、水蒸気とともに空気中に放出されます。スタジオ内に広がったミネラル成分は、深い呼吸によって体内に取り込まれていきます。ミネラル成分の中でも、とりわけ溶岩石特有のバナジウムには、血圧や血糖値、コレステロール値を低下させる作用があるとされており、生活習慣病への効果も期待できます。

バナジウムやその錯体がインスリンと同様に血糖値を正常化させる

桜井弘「バナジウムと糖尿病」(1995)

ぜひ、溶岩ホットヨガでバナジウムを吸収し糖尿病予防にも役立てて頂けますと幸いです。

05 リラックス効果

ヨガの深い呼吸には、心身をリラックスさせる効果があります。それに加えて溶岩ホットヨガでは、溶岩プレートから放出されるマイナスイオンでさらなるリラックスを促すため、ストレスの緩和や精神的な癒しの効果が期待できます。

緊張している筋肉といった凝りや疲れもじんわりとカラダが暖められることでほぐれていき、カラダが硬い方でもびっくりするぐらいよく伸びるようになります。

このように溶岩ホットヨガでは、老廃物を溜め込みづらい、めぐりの良い身体作りをサポート。滞ってしまった血流やリンパの流れを促進、内臓機能を高め、むくみ・冷え・便秘の解消、内側からの美・健康作りを促進します。

溶岩ホットヨガでヨガやホットヨガの一歩先のエクササイズを体験してみませんか?

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【監修者】宮川涼
プロフィール早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。

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