テストステロンを知る

体内のテストステロン値が高い人ほど筋発達しやすいです。テストステロンのレベルが高い人は、筋力が伸びやすく、しかも体脂肪を減らし易いので、フィジーク系アスリートを含む様々なスポーツ選手(競技者)にとって有利な条件になります。テストステロンを高める目的でトレーニングを始めたという人はあまりいないかもしれませんが、実際には、ウエイトトレーニングを行うことで、テストステロンの分泌量は増加します。

そのため、筋発達を目的にウエイトトレーニングを行っている人たちは、トレーニングで筋繊維を傷つけ、体内のテストステロンを高めるという二つの事柄を同時に得ることができるというので、まさにウエイトトレーニングは一石二鳥です。

ただし、どんなトレーニング方法や運動でもいいというわけではなりません。テストステロンの生成を促すトレーニングもあれば、逆にマイナスになるような運動もあります。

今回は、テストステロンとトレーニングの関係を解説し、テストステロンの分泌を効率よく促し、理想の身体作りをしてきくヒントをご紹介します。

アメリカ国立衛生研究所は、テストステロンについて次のように記述しています。「テストステロンは重要な役割を持つ、性ホルモンである。男性にとっては、性欲、骨密度、体脂肪、筋肉量、筋力の増減に関与するだけではなく、赤血球や精子の生成にも関わる大切なホルモンです。

テストステロンは、男性ホルモンで、女性には無関係だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。女性でも体内でテストステロンは生成あれているんです。その量はとても微量で男性のテストステロンの5%せぐらいにしか存在しません。

また、テストステロンの分泌量は性別だけでなく、同じ男性でも個人差が多いし、正常値にあってもそれに幅があり、上限に近い正常値と下限に近い正常値ではこれもまた大きな差があります。

正常値の上限に近い方は、下限に違い方よりも筋肉の発達速度が早く、仮に同じトレーニング、同じ食事をした人でもこの差は顕著に肉体に現れます。

テストステロンが正常なレベルで分泌されている分にはそう問題ではありませんが、正常値の下限に届かないようならば、様々な不調すら訪れる可能性があります。やる気がわかなかったり、性欲が低下したりするのも低テスト論が原因かもしれません。

なんだか不調続きで、筋発達も思わしない場合は、試しにテストステロン測定の検査を受けてみても良いでしょう。

また、ウィリアム・クレーマー氏が行った研究では、次のようにもコメントされています。「テストステロンは、骨格筋にあるアンドロゲン受容体に結合する主要なアナボリック・ステロイドホルモンだ。また、骨格筋や神経組織にカタボリズム(崩壊)が起きるのを抑止する働きもあるため、テストステロンが骨格筋に作用する筋力、パワー、持久力、そして筋肥大作用が低下しにくくなる」と。

実際、筋発達とテストステロンの関係を明確に説明するのは難しいものもあるのですが、少なくとも、テストステロンは筋繊維を肥大させるため筋中へのタンパク同化作用を促す働きを持っています。そして、それげ結果的に筋肥大をもたらすことは間違いありません。

だとすれば、筋力トレーニングなどに励む皆さんにとって気になるのは、どうすれば体内でこのテストステロンが生成され、分泌されるのか、どうすればテストステロンの量を増やすことができるのかということでしょう。また、別のページでそのことについて解説していきたいと思います。

ヨガとは

ヨガの効果

ホットヨガとヨガの違い

ピラティスの効果

HIITの効果

ボクササイズの効果

キックボクササイズの効果

WITHコロナ時代におけるスポーツのメリット(スポーツ庁)

最近の記事

  1. GW(ゴールデンウィーク)特別レッスンのお知らせ

  2. 4月のレッスンスケジュール【NEW】

  3. 3月のスケジュール【NEWS】

カテゴリー

Instrutor MOMOKO

ontheshore Twitter

SNSフォロー

PAGE TOP