HIIT

HIITとは、High Intensity Interval Tranigの頭文字をまとめた略語です。このハイイテンシティーインターバルトレーニングとは、直訳すると高強度のインターバルトレーニングのことで、その字義の通り、高強度の(負荷が高い)運動と休息(ないしは低強度の運動)を短いスパンで交互に繰り返していく独特のトレーニング法を意味しています。

HIIT
HIITは頭文字

立命館大学の田畑泉教授が有用性を研究して論文として発表した日本発の新しいトレーニング方で、元々は、スケート日本代表選手の強化のために生まれ、「20 秒間の高強度運動+10秒休む、を8回行う」というメソッドが「TABATAプロトコル」として世界で話題になりました。

このトレーニングは,最大酸素摂取量の 170%の強度(連続して行えば 50 秒程度で疲労困憊になるような強度)による 20 秒間の自転車エルゴメータ運動を 10 秒間の休息を挟んで間欠的に行い,6 から 7 セット目の運動で疲労困憊に至る

田畑泉「タバタトレーニング」(2020)

上記のようなトレーニング方法は「超短時間」で運動効果が得られることが最大の特徴で、一分間のHIITトレーニングが45分間の持続的運動と同等の効果が得られるといわれています。

さらに、有酸素運動と無酸素運動の両方の運動効果が得られ、ダイエットと同時に筋力UPや筋肥大など痩せやすい身体作りにも効果的です。有酸素運動とは、ダイセット効果やスタミナアップ効果があるウォーキングやジョギングなどの酸素を取り込む運動です。一方、無酸素運動とは、筋力アップや瞬発力アップに効果がある短距離走や筋トレなどの瞬発的な運動です。

一般的に有酸素運動と無酸素運動は別メニューになるため、両方をバランス良くやるには、どうしても時間と根気が必要でした。特に時間がかかるのが、有酸素運動で、ランニングを始めたとしても、脂肪燃焼の効果を出すためには20分~30分ぐらいは走らないと効果が出づらいと躊躇した方も多いはず。

その点、HIITならば、有酸素運動(脂肪燃焼)と無酸素運動(筋トレ効果)を同時に達成できて、さらに個別のトレーニングよりも短時間で行えることが非常に魅力的なトレーニングメソッドとなっています。

HIITはダイエット効果がルばかりではなく、肥満、心臓病、脳血管疾患(脳卒中)、成人型糖尿病、骨粗鬆症になる可能性を低下させ、確実に死亡率を減少させ、癌にもかかりづらくなり、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールと中性脂肪を減らします。

さらに血管年齢が若返り、血圧を改善させ、脳の神経細胞を新しく作り出し、認知症リスクを低下させ、若さを保つ上で重要なホルモン(成長ホルモン、DHEA、テストステロン)を分泌させ、持久力が上がり疲れにくくなります。そして、基礎代謝が上がり、そもそも太りにくい体質へと変化します。

人生100年時代を十分に謳歌するためにも、健康寿命をしっかり伸ばしていきましょう。

筋肉トレーニングをする男女

まず、HIITを行うことで得られる6つのメリットについて以下のページにてご説明します。

HIITを行うことで得られるメリット

(1)体力・持久力アップ 

HIITを行うと最大酸素摂取量がUPし、体力・持久力がアップします。

(2)ダイエット効果 

HIITは脂肪の燃焼効果が非常に高くリバウンドし辛い痩せ体質を作ります。

(3)筋トレ効果 

HIITはには、いわゆる筋肉トレーニングを行うのと同等の効果があります。

(4)血糖値の正常化 

HIITを行うことで糖尿病予防や血糖値の急な上昇などを防ぐことができます。

(5)血管の若返り 

HIITを行うと血管が若返り、コレステロールを良好に改善します。

(6)脳の老化予防 

HIITには脳細胞を新しく作り、情報処理能力を高める効果が木滝で増す。

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