明るくなったら起きて、お腹が空いたら食事をする。この当たり前の生き方が、現代の暮らしでは難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。長時間働いて、睡眠不足でも家に帰ったからといってすぐに寝られるものではなく、少し時間を置かないとすぐに寝られないこともあるでしょう。このような生活では、夜更かしや朝寝坊が当たり前になってしまうのも不思議ではありません。特にWITHコロナのいま、リモートワークや在宅勤務をしていると、仕事と生活の切れ目がなく、昼夜逆転することもあるかもしれません。多忙で食事を抜くことも、逆にすぐ近くに食べ物が沢山あるため、ついつい食べ過ぎてしまうこともよくあるのではないでしょうか。その結果何が起こるかというと一日のオンオフのシフトがうまく行かずに、自律神経に乱れが生じてしまいます。この状態をリセットするのに役立つのが他ならぬヨガなのです。

ヨガで内部感覚を研ぎ澄まそう♪

それもそのはず。ヨガは自己の内部感覚にフォーカスする作業です。ヨガのポーズをアーサナと言いますが、カラダを捻ったり、バランスをとったり、逆立ちをしたりするアーサナは、自分の「今」の肉体に集中しなければできません。アーサナに集中すると自然に、五感から外部情報が遮断されるのです。

マインド(精神)は放っておくとすぐに過去や未来に引っ張られてしまい、「今」に集中することが苦手です。でも、カラダは今、現在にしか存在しません(西洋哲学的に言うと精神も今しかないように思えるのですが、ヨガの一般的解説上このように表記しておきます)。そこに意識を向けることがカラダの恒常性を取り戻すことに繋がるのです。

このよに、アーサナに集中することで「今」の自分に意識を向ける訓練を重ねることで、自律神経が整い、また、過去の出来事にクヨクヨしたり将来に不安を覚えがちなマインドがリセットできるのです。本来ヨガが得意とするのはこうしたココロの調整です。更に、ヨガにはフィットネス的な効果も伴います。上下左右さまざまな方向に筋肉を伸ばすことで、筋肉や関節の柔軟性を向上させ、またポーズをホールドすることで、自然と体幹(コア)が鍛えられ、筋肉も付けることができます。

また、片足立ちの姿勢をキープするアーサナなどにより、バランス能力も鍛えられます。アーサナを連続で行うことで筋持久力の向上も期待できます。さらには、胸郭を広げることで深い呼吸が身について、循環器系の能力が磨かれるとともに、精神の安定も保たれます。

さらに、ヨガを行うことで、ジョギング以上の有酸素運動効果も狙えます。有酸素運を行うと血流のスピードが速くなり、血流のスピードは速くなると血管内で一酸化窒素が作られ、その作用で血管が拡張されて、血管が柔らかくなることが分かっています。これには酸素をカラダの隅々まで送れるようになるなどの効果があります。このように、ヨガなら心身ともに、様々な高い効果が期待できるのです。

熔岩ホットヨガとは

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