なぜ身体が硬いのか-ヨガから読み解く

身体が硬いとはどういうことなのでしょうか。関節が硬いのか?筋肉が硬いのか?体が柔らかいと何か良い事があるのでしょうか。そしてどうしたら身体が柔らかくなるのでしょうか?

2つの骨がつながっている部分が関節です。そして関節の周りの筋肉が、硬くこわばっている状態が“身体が硬い”と言うことで、この筋肉が柔らかければ関節の可動域が広くなって、“身体が柔らかい”状態になります。

では、筋肉を柔らかくするにはどうすればいいのでしょうか。筋肉が、力を入れた時に硬くなり、力を抜いたときに柔らかくなれば問題はありませんが、力を入れていないのに、ただ横たわっているだけなのに肩が凝っていたり、足がむくんでいるなど、本来筋肉が緩んでいる状態なのに緩ませることができていない場合は問題です。この場合は、原因がストレスにあるケースが多いです。ストレスを感じていると交感神経がずっと優位になっているため、筋肉が硬くなってしまうのです。これを解消するには、副交感神経を優位にし、筋肉を緩ませて伸ばしていくことが効果的です。

この場合、副交感神経を優位にするためには、他のコラムでもご紹介したように、ヨガ(yoga)が有効です。アーサナ(ポーズ)を取ってホールド(静止)したり、アーサナで動き続けたりする有酸素運動を行い、あえて一度交感神経をより高くすることで、最後のシャヴァーサナ(屍のポーズ。死体のようにただ静かに横になって呼吸をするポーズ)で副交感神経を優位にすることができる事が分かっています。

話がそれましたが、他にも筋肉が硬いのには、筋肉の中を通る血管やリンパの流れが滞りがちになっているケースもあります。そして、身体が柔らかい方が良い理由がここにあります。身体が柔らかいと、血流やリンパの滞りが解消されるからです。滞りが原因の場合は、シンプルに当該の硬い部分を伸ばすと良いでしょう。

筋肉は身体全体でつながっているので、全身をまんべんなく動かすことも、筋肉を緩めて伸ばすのにつながります。例えば、足首を柔らかくすると首も柔らかくなります。全身をまんべんなく動かすには、ヨガの色々なポーズを行うことがとても有効です。その際は同時に、筋肉を緩めのバスポーズだけでなく、筋肉を使うポーズも行うよう心がけると良いです。軸と芯のある揺るがない身体を獲得するためには、バランスよく筋肉を緩めると同時に筋肉を使う事も大切です。

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