溶岩ホットヨガで心身を「ととのえる」

少し前からサウナが非常に流行していますね。熱波師(サウナの室内の湿度や温度を調整する人)という新しい職業が紹介されたり、有名芸能人が自宅や別荘などにプライベートサウナを完備して、交流したりということがテレビなどでよく放映されています。実は、立川の溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」も、以前はヨガのレッスンの合間などに岩盤浴サウナのサービスを提供していました。今でこそ、サウナというと身体が良いというイメージがあり、若い女性などが通ったりしますが、以前は、本当に汗を掻くだけのために使われていた感がありました。現在オンザショアでは、岩盤浴サウナは、レッスンの前後やレッスンに疲れてしまったお客様に堪能してもらっています。

ここでは、サウナの「ととのえる」ということからサウナの効果を紹介するだけではなく、サウナの事例を通して、それと同様に溶岩ホットヨガで「ととのえる」ことやそのほかにも得られる溶岩ホットヨガだからこそ実現できることなどを紹介していきます。

01 「ととのえる」とは?

さて、そん最近流行のサウナですが、サウナといえば、「ととのえる」という言葉がすぐに連想されると思います。身の回りのサウナー(サウナ愛好者のこと)が「ととのえてきたよ」とあなたに話しかけてきたこともあるかもしれません。比較的新しい言葉だと思いますが、脳と身体のコンディショニングするという意味で使われています。広辞苑などの辞書で「乱れているものを秩序づける。きちんとした形にする。整頓する。」という意味が「整える」の言葉の説明に載っていますが、こうした意味を元にしていると思います。

具体的には、以下のような悩みを解決するともいわれています。

□布団(ベット)に入っても仕事や人間関係のことが気になってなかなか寝付けない。

□締め切りが近いのに、なかなか企画書のアイデアが思いつかない。

□脳が重たい感じがして、集中できない。

□忙しいせいもあってか、ちょっとしたことでイライラする。

□ぼーっとしても悩みが考え事が止まらない。

□食後、なんだか眠くなってしまいパフォーマンスが低下する。

少しビジネスパーソン視点で悩み事を書きましたが、学生であっても、主婦であっても、似たようなことは誰しも思い当たることでしょう。要するに、気持ちが整理されていなかったり、イライラしたり、集中できないような悩みです。現代人はみな忙しく、ビジネスパーソンも主婦も学生も、脳をOFFにして、休息する暇がなかなかありません。目の前のタスク(やらなければいけないこと)が次から次へとやってきて、それを処理しているうちに、次のタスクがやってくるということは日常茶飯事だと思います。もちろん、たまにはボーっとすることもあるでしょう。

02 ボーっとしてても脳は疲れている

しかし、詳しいことは後ほど説明しますが、ボーっとしても、実は脳は休めておらず、いろいろと考えてしまっていて、脳の8割程度のエネルギーが消費されています。いわゆる、マインドフルネス、瞑想状態のように、脳がリラックスしているわけでではありません。ボーとしていて、一見休んでいるように見えて、スマホがバックグラウンドで余計なアプリが働いていて、どんどん充電が減っていくように、脳は無駄に動き続けているのです。

こうして、休息すべきときにも脳が働いてしまうことが、脳疲労の原因となり、仕事や家事、勉強のパフォーマンスを低下させているのです。脳は、定期的にきちんとオフして、休息させる必要が本来はあるのにも関わらずです。脳は、時にシャットダウンして、空っぽにして、動作環境を整えることで、コンディショニングを最適化することができます。しかし、ヨガの本来の目的のひとつでもある瞑想というのは、相当程度の訓練が必要です。実際マインドフルネスを重視していた(スマホといえば)アップルの創業者スティーブ・ジョブスやセールスフォースのマーク・ベニオフといったシリコンバレーのIT長者たちも禅や瞑想を行い、脳のコンディショニングを行っていたことで有名ですが、何年も訓練した結果だともいわれています。

03 手軽に瞑想・マインドフルネスをしたい

しかし、サウナには、その瞑想やマインドフルネスと同じような効果が、手軽にあり、それがまさに「ととのえる」効果だとして、最近流行しているわけですね。瞑想やマインドフルネスについては、ヨガの目的のひとつでもあることから、ヨガスタジオにはたいていひとつくらいは、瞑想やマインドフルネスを目指すレッスンなどがあるものです。しかし、そういうレッスンを受けて、「瞑想できた」という人や「マインドフルネスを感じた」という人は正直多くはありません。

確かに、手軽にマインドフルネスを目指すヨガのレッスンなどは増えていますが、一回のレッスンでそれが実現できるというほど手軽なものではありません。マインドフルネスを達成するのに、三ヵ月くらいかかってしまうというと、せっかちな人はやる気を失ってしまうかもしれません。それに対して、サウナが流行っているのは、サウナに入ると、すぐに瞑想やマインドフルネスの効果が得られるからです。なぜサウナに入ると、手軽に瞑想やマインドフルネスの効果が得られるのかということを、先に簡単に説明しておけば、サウナ体験というのが、人体にとって、「非日常的な危機的状況」であるからです。そして、なぜ「非日常的な危機的状況」にあたるかというと「暑い」からにほかなりません。

04 暑い環境とととのう関係

自律神経は、私たちの身体の自動的な機能を制御する重要な神経系です。交感神経と副交感神経という2つの枝があり、バランスが取れた状態で正常な身体機能を維持します。しかし、現代のストレスやライフスタイルの変化により、自律神経のバランスが乱れることがあります。自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。交感神経は「戦う・逃げる」反応を活性化させ、副交感神経は「休息・回復」反応を促します。これらの神経は常に働きながら、心拍数や血圧、消化活動などを調整しています。自律神経の乱れは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、一方が優位になる状態を指します。交感神経の優位な状態では、ストレス反応が過剰になり、心拍数や血圧が上昇し、体の緊張が続くことがあります。一方、副交感神経の優位な状態では、疲労感や消化不良、低血圧などの症状が現れることがあります。自律神経の乱れを治すことによって、以下のような効果が期待されます。

  1. ストレスの軽減: 自律神経の乱れはストレスと密接に関連しています。自律神経をバランスさせることによって、ストレス反応が緩和され、心身のリラックスとストレスの軽減が期待できます。
  2. 心拍数と血圧の調整: 自律神経の乱れによって心拍数や血圧が上昇することがありますが、バランスが回復することでこれらのパラメータが正常化されます。
  3. 消化機能の改善: 自律神経の乱れは消化機能にも影響を与えます。
  4. 睡眠の質の向上: 自律神経の乱れが睡眠に悪影響を与えることがありますが、自律神経のバランスを整えることによって睡眠の質が改善されます。副交感神経の活性化により、リラックスした状態での良質な睡眠が促される可能性があります。

  5. 精神的な安定とリラックス: 自律神経の乱れが心の安定やリラックス感に悪影響を及ぼすことがありますが、バランスが整えられることで精神的な安定とリラックスが促進されます。副交感神経の活性化により、心身の緊張が緩和され、心の平穏感やリフレッシュ感が得られる可能性があります。 

     

【自律神経の乱れを治す方法】 自律神経の乱れを治すためには、以下の方法が効果的です。

  1. ヨガや瞑想の実践: ヨガや瞑想は自律神経をバランスさせる効果があります。ヨガのポーズや呼吸法は副交感神経の活性化に寄与し、瞑想は心の安定とリラックスを促します。

  2. 深い呼吸法の実践: 深い呼吸法は自律神経のバランスを整える効果があります。ゆっくりと深呼吸を行い、息を吐く際もゆっくりとすることで副交感神経の活性化を促すことができます。

  3. 適切な睡眠と休息: 充分な睡眠と休息を取ることは自律神経のバランスを整える上で重要です。規則的な睡眠習慣を確立し、リラックスするための時間を意識的に作りましょう。

  4. ストレス管理の実践: ストレスは自律神経の乱れを引き起こす主な要因です。ストレス管理のためには、適切なリラックス法やストレス解消の方法を取り入れることが大切です。

  5. 睡眠の質の向上: 自律神経の乱れが睡眠に悪影響を与えることがありますが、自律神経のバランスを整えることによって睡眠の質が改善されます。副交感神経の活性化により、リラックスした状態での良質な睡眠が促される可能性があります。

  6. 精神的な安定とリラックス: 自律神経の乱れが心の安定やリラックス感に悪影響を及ぼすことがありますが、バランスが整えられることで精神的な安定とリラックスが促進されます。副交感神経の活性化により、心身の緊張が緩和され、心の平穏感やリフレッシュ感が得られる可能性があります。

とりわけ、人は、「暑い環境」に入ると、人体の生体維持システムである自律神経が、刺激されます。自律神経はいわば人間の生命維持装置。私たちの意思と関係なく、無意識下で、24時間365日休まず働き続けています。サウナの高温環境により交感神経と副交感神経の切り替えが素早く行われ、強い刺激を受けることで、乱れが直り、整います。暑い環境の中、最初血液が皮膚周辺に集まり、血管が拡張し、最初副交感神経がアップします。やがて、血管が収縮し、血液が体の中心に集まっていき交感神経がアップ、その後、外気浴や急速で、再び副交感神経が優位になります。このように、副交感神経、交感神経の切り替えがスムーズに行われ、自律神経のバランスが、まさに整います。

脳波もβ波が増加し、その反動でα波が正常化します。α波が正常化すると、情報を一定時間保持し、同時に処理する認知機能(ワーキングメモリー)が向上します。ヨガのサイトなどにもよく出てくる「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」(脳が意識的に活動していないときに働いてしまう脳回路)が抑えられ、「CEN(セントラル・エグゼクティブ・ネットワーク)」という人間が集中しているときに活性化する脳回路が優位になり、頭がすっきりするのです。

そもそも、DMNは、脳の一部の領域が相互に結びついて形成するネットワークであり、主に思考、内省、自己関連の処理に関与しています。意識的なタスクに取り組んでいないとき、脳は内なる自己の反省や未来の予測、他者との社会的な相互作用などに関連する活動を行います。DMNは、主に大脳の中心部に位置するいくつかの領域から成り立っています。その中には、前頭前野(dorsolateral prefrontal cortex)、後帯状回(posterior cingulate cortex)、脳中心前回(medial prefrontal cortex)、側頭前野(lateral temporal cortex)などが含まれます。DMNは、脳の活性化パターンとして、脳の他のネットワークとは異なる特徴的なパターンを示します。具体的には、意識的なタスクに従事する場合にはDMNの活性化は低下し、タスクに集中するために他の脳ネットワークが優位になります。

それに対して、CENは、脳の異なる領域が相互に連携して形成するネットワークであり、意思決定、注意、認知制御などの高次の認知機能を調節する役割を果たしています。CENは、タスクに関連する情報の処理、外界からの刺激に対する注意の制御、問題解決、計画立案などに関与しています。CENは、主に前頭前野(dorsolateral prefrontal cortex)、前帯状回(anterior cingulate cortex)、頭頂前野(dorsal anterior cingulate cortex)、側頭前野(lateral prefrontal cortex)などの脳の領域から構成されています。

CENは、タスクに従事するときに活性化し、情報の処理や意思決定を行います。また、CENは他のネットワークとも連携しており、情報のフィードバックや制御のための相互作用が行われます。CENは、外界からの情報に対する注意の制御や情報の選択、抑制などを担当しています。環境からの刺激に対して適切に注意を集中し、タスクの実行に必要な情報の処理を行います。CENは、意思決定や問題解決にも関与しています。複雑な情報を統合し、選択肢の評価やリスクの判断を行う際に活動します。CENの活性化によって、新しい情報への適応性や認知的な柔軟性が高まります。これにより、状況に応じた適切な行動や解決策の選択が可能となります。CENは、認知的な負荷や情報の保持・処理に関与しています。複数の情報を同時に処理したり、一時的に情報を保持するためのワーキングメモリの機能をサポートします。

CENは、日常生活での意思決定や問題解決、注意の制御などに重要な役割を果たしています。CENの正常な機能は、学習や仕事、社会的な相互作用などの様々な活動において重要です。また、CENの異常な活性化や機能の変化は、注意欠如症や認知症、精神障害などの神経精神医学的な疾患と関連していることが研究で示唆されています。

さらに、体が温められることにより、体の中心部の深部体温と、手足の先などの末梢体温の差が大きくなり、「DPG」(週刊ダイヤモンドの記事をご参照ください)といわれる機能が働きます。

DPG(Default-Progressive Gradient)は、脳科学の分野で注目されている概念の一つです。脳の異なる領域やネットワークの間で情報の流れや処理が行われる際に現れる勾配(gradient)のことを指します。DPGは、「デフォルトモードネットワーク(Default Mode Network)」と「進行的ネットワーク(Progressive Network)」という二つの異なる状態やモードの組み合わせで表されます。

デフォルトモードネットワーク(DMN)は、前述したとおり、脳が休息状態や内省的な思考を行っているときに活性化するネットワークです。DMNは、前頭前野、後帯状回、脳中心前回、側頭前野などの脳の領域から構成されています。DMNの活性化は、内なる思考、自己関連の処理、過去や未来に対する思索などと関連しています。

進行的ネットワークは、外界からの情報処理やタスクに関与するネットワークです。タスクを行う際には、進行的ネットワークが活性化し、情報の処理や注意の制御、意思決定などを担当します。進行的ネットワークは、前頭前野、頭頂前野、側頭前野などの脳の領域から成り立っています。

DPGは、脳の異なる状態やモードの組み合わせとして現れ、脳の情報処理や認知機能の理解に重要な役割を果たしています。DMNと進行的ネットワークは、脳の機能や状態の切り替えや連携に関与しており、脳が内省的な思考と外界への応答を適切に調整するために重要な役割を果たしています。

その結果、眠気が誘発され、睡眠の質を向上してくれます。また、温熱効果により、凝り固まった筋肉が和らぎ、血流が増加し、炎症が減り、活性酸素が減少します。疲労物質が押し流され、疲労も回復し、脳などの深部血流が増加し、脳の代謝物質も回収され、心身が、まさに「ととのいます」。

05 溶岩ホットヨガで「ととのえる」

ここまで、基本的にサウナの効果の話をしてきましたが(参考文献『医者が教えるサウナの教科書』)、勘の良い読者の方はすでにお気づきかもしれませんが、これはサウナに当てはまるだけではなく、ホットヨガ・溶岩ホットヨガにも当てはまるということです。もともと、ホットヨガ・溶岩ホットヨガは、インドの気候を再現し、寒い日本でも本場と同じ環境でヨガができるように、と開発されたものですが、意図せざるところで、サウナ環境を再現していたわけです。さらに、ホットヨガは激しい運動ではないので、サウナの中で、リラックスし、固まった筋肉を伸ばすなどのストレッチを行い、益々サウナ効果を促進するエクササイズです。もちろん、ブルーライトを放射するスマートフォンへの依存による自律神経の乱れを整えることや眼精疲労回復にも効果抜群。現代人の悩みにうってつけといえます。

とりわけ、溶岩ホットヨガ環境というのは、流行りのフィンランド式サウナと同じく、ドライサウナほど暑すぎず、比較的温度が暑い中、湿度が高い環境と同じ環境になります。とりわけ、オンザショアでは、全自動喚起システムで、加湿を同時に行うため、フィンランド式サウナでいうところの「ロウリュ(蒸気)」といわれるサウナストーブで熱せられた石に水をかけて蒸気を発生させる、冒頭にあげた熱波師さんなどが行うこと、を自動的に行っています。もちろん、フィンランド式サウナではないので、やけどしそうなほど暑い熱波がくるわけではないので安全です(もちろん、熱波好きには少し物足りないでしょうが)。

06 立川の溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」はシャワー完備だから嬉しい

ところで、サウナ好きからは、「水風呂がないじゃないか」という不満も聞こえそうですが、そこは、レッスン後の水シャワーがおすすめです。とはいえ、残念ながら、多くの溶岩ホットヨガスタジオでは、シャワーが完備されていないスタジオが一般的です。シャワーはLAVAさんのような大手でもmない限りは、シャワー渋滞のリスクや場所をとることから完備されていないことが多いものです。その点、オンザショアでは、男女ともにシャワー完備。レッスン終了後に、冷たいシャワーをさっと浴びることができます。もちろん、冷たい水が苦手という人は少しぬるめのシャワーでも大丈夫です。

水シャワーの良い点は、サウナの水風呂と違って、失神や心筋梗塞などの危険はなく、負担が軽いというところです。もちろん、江戸っ子的な「うわー冷たい!」という喜びはなくなってしまいますが、サウナで温まる以上に外部内部から温められた体には、少しくらいの冷たい水もそこまで怯えることなく「気持ちよく」浴びれるはずです。また、どうしても、冷たい水が苦手という方は、サウナでいう外気浴と同じで、更衣室などボーっとするなどもありです。

また、溶岩ホットヨガ環境で体を温めながらヨガをすることで、サウナ以上に効果が高いのが、汗をたくさんかいて塩分と水分が排出され、高血圧などの症状が改善していくなど、血圧を下げることや血管の弾力性を増加させ、心筋梗塞や動脈硬化などのリスクを減らすことができるという点です。また、現代人にありがちなうつ病の予防や改善にも効果がります。そして、WITHコロナ時代にふさわしく、免疫力が高まり、コロナはもちろん、風邪もひきづらくなります。

07 「ととのえる」だけじゃない溶岩ホットヨガの魅力

ここでは、主に「酷暑環境」と「ととのえる」という観点で、溶岩ホットヨガの良さをお伝えしましたが、溶岩ホットヨガでは単に体を温めるだけではなく、筋肉を温めてなるべく柔らかくした上でヨガをするというエクササイズです。常温環境より、消費カロリーが倍以上になるなど(1レッスンで、500カロリー近く消費します)、ダイエットにも効果的で、「ととのえる」だけではばく、体の柔軟性をアップさせ、心肺機能や筋力、マインドスルネスなども実現していけるでしょう。

ちなみに、サウナと同様に、溶岩ホットヨガをした後は、上述のように脳の働きが活性化するため、五感がさえ、とりわけ味覚が鋭くなっているので、運動後の食事がおいしく感じると思いますが、そこでうっかり食べ過ぎてしまうことだけは注意しましょう。

というわけで、皆さんもサウナブームの時代に乗り遅れず、サウナを堪能するだけではなく、この際、インド古代から続く身体修練法であるヨガの作法を取り入れた溶岩ホットヨガで、心身を「ととのえて」みませんか?

スタジオ名イタリア溶岩ホットヨガ&ピラティススタジオ「オンザショア」
住所東京都立川市曙町2-14-10エトロワビル 3階
TEL042-595-8039
事業内容溶岩ホットヨガ、ピラティス、キックボクササイズ、ボクササイズ、HIIT、バトルロープ、総合格闘技、パーソナルトレーニングなど
特徴50種類の豊富なレッスンと早朝から深夜まで開催しているヨガのレッスンなど
対応エリア立川、西国分寺、国分寺、国立、昭島、東大和、日野、青梅、あきる野、府中、武蔵村山、福生、羽村、八王子など
定休日年中無休
URLhttps://ontheshore.jp/

ヨガとは

ヨガの効果

ホットヨガとヨガの違い

ピラティスの効果

HIITの代表的な効果

立川ヨガ 立川エリア唯一の溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」

エントランス
オンザショア
【監修者】宮川涼
プロフィール早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。

コロナ時代におけるスポーツの効果(スポーツ庁)

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