ヨガは女を変える!
01 「ヨガ」が気になった貴女。
いつも肩や背中が凝っている。体が重い。昔履いていたジーンズが履けない。足がむくんでいる。風呂上がりにお腹周りを見て愕然とする。20代後半から気になり始める体型の崩れ。「最近ちょっと太ったかな」と気づき始めたときにはもう時既に遅し、ということになっていることも。
体型や心の乱れが気になり始めた貴女が、立川唯一の溶岩ホットヨガ『オンザショア』のサイトにいらして下さったのなら、貴女の選択はきっと間違っていません。いつかやろうと思っていた運動、いつまでも先延ばしにせず、ぜひ今から始めましょう。
運動習慣には、ウォーキングと言った低強度の運動から高重量を用いた筋トレ、バスケットボールやバレーのようなスポーツ競技などさまざまな運動があるかと思いますが、ヨガは身体面だけではなく、心と身体の両方にアプローチします。心の変化は日々のストレスからの解放や喜び、そして充足感を、体の変化は自信や快適さをもたらしてくれるでしょう。心と身体が変化すると、より豊かな毎日を送ることができるのです。
イタリアの溶岩石バサルティーナをスタジオ一面に敷き詰めた、溶岩ホットヨガスタジオ、オンザショアで、ヨガ(ホットヨガ)のはじめの一歩を踏み出しませんか。ヨガを行う時間はきっとこれからの人生を変える時間になります!
02 ヨガとは??
ヨガが、古代インドで生まれた修業法であることをご存じの方も多いと思います。既に4~5世紀にはヨガの聖者パタンジャリによって『ヨーガ・スートラ』という教典も編纂されており、現代でもこの『ヨーガ・スートラ』がヨガの哲学や定義として参照されています。ヨーガ・スートラの中には、「ヨガとはいつでも動揺、平常心でいるための修行法」であると書かれており、ヨガの「ポーズ」はヨガの教えの一部に過ぎません。というのも、本来の『ヨガ』は、哲学や呼吸法、瞑想などを含んだ総合的な『心身調整法』なのです。
ヨガは、何千年も前にインドで始まった精神的および身体的実践です。ヨガという言葉はサンスクリット語で「結合」または「統合」を意味し、心と体の統合を強調しています。ヨガは、ポーズ(アーサナ)、呼吸法(プラナヤマ)、瞑想(ディヤーナ)など、さまざまな実践を含む包括的な実践です。
ヨガの起源は、紀元前3000年頃のインダス文明にまでさかのぼります。インダス文明は、現在のパキスタンとインドに位置していた古代文明です。インダス文明の人々は、複雑な社会と文化を持っており、ヨガを実践していたと考えられています。ヨガは、紀元前6世紀頃に始まったヒンドゥー教と仏教の宗教によって普及しました。ヒンドゥー教と仏教は、ヨガが心と体の健康を改善し、精神的悟りを達成するのに役立つと教えています。ヨガは、12世紀頃にインドから中国に伝わりました。
中国では、ヨガは道教と禅仏教の宗教によって普及しました。道教と禅仏教は、ヨガが心と体の健康を改善し、悟りを達成するのに役立つと教えています。ヨガは、19世紀頃にインドから西洋に伝わりました。西洋では、ヨガはニューエイジ運動によって普及しました。ニューエイジ運動は、ヨガが心と体の健康を改善し、精神的成長を達成するのに役立つと教えています。ヨガは現在、世界中で人気のある実践です。ヨガは、心と体の健康を改善し、精神的成長を達成するのに役立つと考えられています。ヨガにはさまざまなスタイルがあり、すべての年齢や能力の人々がヨガを実践できます。
ヨガは、心と体の統合を強調する包括的な実践です。ヨガにはさまざまな実践がありますが、最も一般的な実践には次のようなものがあります。
- アーサナ:ヨガのポーズ
- プラナヤマ:ヨガの呼吸法
- ディヤーナ:ヨガの瞑想
ヨガは、心と体の健康を改善する多くの利点があるとされています。ヨガは次の改善に役立つと考えられています。このように、本来の『ヨガ』は単なるエクササイズではありませんが、ヨガ独特の呼吸法を取り入れ、心身ともにアプローチできることから、今では広く、欧米社会を始め年、日本では女性を中心に、海外ではトップアスリートを含め幅広い人たちに広く取り入れられています。まずは呼吸と共にポーズを取ることで、体の変化を、またポーズに集中する事により、ひいてはヨガを継続することによる心の変化も感じてみてください。
03 ヨガの種類
ヨガには様々な流派があり、常温で行うヨガや、オンザショアの様に、暖かい環境(ヨガのメッカであるインド本国の環境を再現)で行って代謝を促すホットヨガがあります。
ホットヨガといって幾つか種類があり、暖房で部屋を暖めるタイプや、木製の床を暖める床暖房、石の床の暖房であったり、オンザショアのように溶岩石を利用した床を暖めて、その溶岩石が発する遠赤外線の効果で身体を芯から暖めるホットヨガ(設置に最も費用がかかるため日本で一番数が少ないタイプ。ただその分、身体の温まり方が一番良い)があります。
イタリアの溶岩石(バサルティーナ)を使ったホットヨガスタジオの中で、どのようなヨガをするかによって、オンザショアには様々なレッスンがあります。(ヨガだけでなく、ホットのスタジオで行う、ボクササイズ(ボクササイズというより本格的なボクシングです)、キックボクシング、HIITやバトルロープなど、ダイエット効果が非常に高いレッスンにご興味がある方はこちらをご覧ください。
それらヨガの種類には、しっかりと身体を動かして運動量も多く、結果的に筋トレ要素も多くなるアシュタンガヨガやアメリカ発祥のパワーヨガ、癒しを目的としたリストラティブヨガやアロマテラピーを利用したアロマヨガ、妊娠中や出産後の体調管理や体型維持に適したマタニティヨガなど、ヨガには沢山の流派と、更には実施する環境やレッスンの目的、利用する道具などに応じて様々な種類があります。
パワー系ヨガ(運動強度:★★☆~★★★)
パワーヨガは、伝統的なヨガの要素にフィットネスとエネルギーを加えた、ダイナミックでスピーディーなスタイルのヨガです。筋力トレーニングや有酸素運動の要素を取り入れながら、アーサナ(ポーズ)を繰り返し行います。流れるような動きやスムーズな呼吸に合わせて、全身の筋力と柔軟性を高めることが特徴です。パワーヨガは動的なポーズの繰り返しと流れるような動きにより、全身の筋力を高めます。特にコアや上半身の筋肉を鍛える効果があり、姿勢の改善や身体の引き締めに役立ちます。
パワーヨガはインテンシティが高く、有酸素運動の要素も含まれます。これによって、代謝を活性化させカロリーを消費し、脂肪燃焼を促進します。健康的な体重管理や体脂肪の削減に効果的です。パワーヨガはダイナミックな動きを伴いながらも、柔軟性を高めるポーズも取り入れます。継続的な実践により、関節の可動域が広がり、柔軟性が向上します。これにより、日常生活や他の運動においてもより自由な動きが可能となります。
パワーヨガは集中力と呼吸に重点を置いています。動きと呼吸を一体化させることで、心と体の繋がりを深め、ストレスを軽減する効果があります。緊張をほぐし、心のリラックスと安定感をもたらすことで、心身のバランスを整えます。パワーヨガは、自分自身との向き合い方やマインドフルネスの実践にも役立ちます。ポーズのチャレンジや限界に挑戦しながら、自己成長を促し、自己啓発の機会となるでしょう。
パワーヨガや、アシュタンガヨガ、クンダリーニヨガやヴィンヤサヨガなどの流派で、運動量が多く筋トレ要素が多いヨガにあたり、オンザショアでは下記のようなパワーヨガを行っています。
ダイエット・アクティブヨガ
スリムになる♪体幹ヨガ
デトックスFlow Yoga
早朝Slow Flow Yoga
Body Power Yoga
ダイエットヨガ
アクティブ&リラックスヨガ
痩せ体質になる!温活ヨガ
など
また、リラックス系のヨガには、下記のようなヨガのレッスンを行っています。
リラックス系ヨガ(運動強度:★☆☆~★★☆)
現代の忙しい生活やストレスの多い環境において、心身の回復とリラクゼーションは重要な要素です。そこで注目されているのが、リストラティブヨガという穏やかなヨガの形式です。リストラティブヨガは、リラックスと回復を目的としたヨガの形式です。通常のヨガのポーズを、サポートや道具を使用してサポートされた形で行います。ポーズを保持する時間も長めに取り、身体を安定させることで深いリラクゼーション状態に入ることが特徴です。
リストラティブヨガは、緩やかなポーズを保持しながら、深い呼吸とリラックスを促します。これにより、ストレスホルモンの分泌を抑制し、心身の緊張を緩和します。ポーズを保持する間、自分自身との対話や感覚に集中することで、自己認識を高めることができます。マインドフルネスの実践により、現在の状態に意識を向け、心の平穏を得ることができます。リストラティブヨガは、身体をサポートする道具やクッションを使用するため、無理なストレッチや負荷をかけずにポーズを行うことができます。これにより、筋肉や関節への負担を軽減し、身体の回復と柔軟性の向上を促します。
リストラティブヨガは、リラックス状態や、椅子やブランケットを使用したり、壁に寄りかかるなどの姿勢を取ることもあります。これにより、身体の疲労や緊張を緩和し、より良質な睡眠を促進する効果があります。リストラティブヨガは、ポーズを保持する時間が比較的長いです。ゆっくりとしたペースで行い、各ポーズを約5〜20分間保持します。リストラティブヨガは、穏やかなポーズと深い呼吸を組み合わせたヨガの形式です。そのリラクゼーション効果や心身の回復をもたらす特性から、ストレス緩和や睡眠の質向上に役立ちます。自分のペースで行い、心地よい環境で実践することで、日常の疲れやストレスから解放され、心と身体の健康をサポートすることができるでしょう。オンザショアでは、こうしたリストラティブヨガの他、クリバルヨガ、シヴァナンダヨガなど、心身の回復やリラックスを目的としたゆったりとしたヨガのクラスを開催しています。
アロマRelaxヨガ
ヒーリング月ヨガ
自律神経を整えるAromaリラックスYoga
癒しの♪セルフセラピーYoga
身体のリズムを整える★Moon Cycle Yoga
など
他にも、あえて水の上のサーフボードという不安定な場所で行うことにより体幹を鍛えるサップヨガや、ハンモックを使うエアリアルヨガ、また運動よりヨガの瞑想の部分にフォーカスした瞑想系のヨガなどがあります。
04 何歳からでもヨガを始められますか?
家事や仕事、育児に追われて、自分のための時間が無かった。いざ運動をしたいと思っても、今更始めることが出来るのか尻込みしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。特にこれまで運動をしたことのない方や運動が苦手な方には若干抵抗があるかもしれません。でもご安心ください。オンザショアのご入会者のほとんどの方がヨガが初めての方です。貴女の人生において、今日が一番若い日です。過ぎ去った過去のことを悔やんでいても始まりません。思い立ったら吉といいますが、是非今から始めてください。
筋肉というのは、動かしていないと、加齢と共に自然と関節の可動域が狭くなり、筋力も筋肉量も低下してしまうので、明日より今日始めた方がカラダがまだ柔らかく、筋肉量がある可能性が高いわけです。少し具体的にお話ししますと、人間は二十歳を過ぎると1年に1%ずつ筋肉量が減っていきます。これは、金利の複利計算のように積もっていくので、大体40代になると、二十歳の頃の1/3は筋肉量が減っています。
10代、20代の若い方も、動かさないと関節などの動きが年齢と共に狭まってきますが、カラダを柔らかくすることにより、関節の可動域が広がったり、広い状態を維持することにより、歩幅などの日常生活の運動可動域が広がって、基礎代謝が上がるなど、将来にわたって美と健康を保つことに繋がります。それに対して、ヨガは可動域を向上させるための安全で効果的な方法です。可動域とは、関節が動く範囲です。可動域が広いほど、関節をさまざまな位置に動かすことができます。可動域が広いことには多くの利点があります。たとえば、可動域が広いと、怪我を予防するのに役立ち、より広い範囲で動き、さまざまな動きを実行できます。
ヨガは可動域を向上させるのに非常に効果的です。ヨガのポーズは、通常、関節をゆっくりと穏やかに動かすように設計されています。これにより、筋肉の緊張が解消され、関節が動く範囲が広がります。ヨガのポーズやフローには、関節や筋肉をストレッチする動作が含まれています。これによって、柔軟性が高まり、可動域が拡大します。例えば、前屈のポーズではハムストリングスや背中の筋肉を伸ばすことで、脚や背中の可動域が向上します。ヨガの実践によって心身のリラクゼーションが促されるため、筋肉の緊張が緩和され、可動域が広がることがあります。また、ヨガの呼吸法による深い呼吸は、自律神経のバランスを整え、筋肉の緊張を緩める効果があります。これによって、関節の可動域が向上し、柔軟性が高まります。
ヨガの実践には、バランスを要するポーズやコアを鍛える動作が含まれています。コアの筋肉は、身体の安定性と姿勢の維持に重要な役割を果たします。安定したコアを持つことで、関節や筋肉への負荷が均等に分散され、可動域の向上に寄与します。またヨガは、運動不足の解消や体力の向上、更にはシニアのフレイル予防(転ばない身体作り)や生活の質を維持して高める手段として注目されています。ヨガを始めるのに遅すぎることはありません。ヨガは何歳からでも、興味を持ったら始めてみてください。
05 ヨガとアンチエイジング
アンチエイジング(老化防止)は、多くの人々が健康で若々しい姿を維持するために関心を持っているテーマです。ヨガは、古代の総合的な身体と心のエクササイズ法であり、アンチエイジングにも有益であることがわかってきました。ヨガは、ストレス管理に効果的なツールとして知られています。ストレスは老化の原因となるホルモンの分泌を増加させることがありますが、ヨガの実践によりストレスホルモンのレベルを抑え、ホルモンバランスを整えることができます。たとえば、ストレスは肌に様々な悪影響を及ぼし、肌荒れやニキビの原因となることがあります。それに対し、ヨガのポーズや瞑想は、ストレスホルモンの分泌を抑制し、心身のリラックスを促すことで、肌の健康をサポートします。
これにより、老化のスピードを遅らせる可能性があります。年齢とともに筋肉や関節の柔軟性は減少しますが、ヨガのポーズやストレッチングは柔軟性を維持し、関節の可動域を広げるのに役立ちます。柔軟性の維持は、適切な姿勢や身体のバランスを維持するために重要であり、怪我や痛みのリスクを減らすことができます。ヨガのポーズや呼吸法は、血液循環を促進し、組織や細胞への酸素供給を改善します。良好な血液循環は細胞の修復や再生を助け、皮膚の健康や輝きを維持するのに役立ちます。また、血流の改善は内臓の機能をサポートし、代謝を活性化させることができます。
ヨガのポーズは、筋力とバランスを向上させる効果があります。筋力の増加は、筋肉の萎縮や骨密度の低下を防ぐのに役立ちます。強い筋肉は身体のサポートを提供し、姿勢を改善し、ケガや転倒のリスクを減らすことができます。また、バランスの向上は日常生活の動作や運動のパフォーマンスを向上させ、摂取カロリーの消費を増やす助けとなります。ヨガは、自己認識と心の健康を促進する効果もあります。瞑想やマインドフルネスの実践は、ストレスの軽減や心の安定につながります。心の健康を維持することは、アンチエイジングにおいて重要であり、健康的な心の状態は全身の健康と関連しています。
ヨガは、ストレス管理、柔軟性の維持、血行促進、筋力とバランスの向上、自己認識と心の健康など、アンチエイジングに多くの利点をもたらす総合的なエクササイズ法です。医学的な視点から見ると、ヨガの実践は老化の進行を遅らせ、心身の健康をサポートする効果があります。定期的なヨガの実践は、若々しさと健康を維持するために積極的に取り入れることをおすすめします。
立川エリアで唯一の熔岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」でアナタも今日からヨガを始めてみませんか?
立川ヨガ 立川エリア唯一の溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」
立川で学ぶ「ヨガの思想」
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(1)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(2)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(3)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(4)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(5)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(6)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(7)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(8)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(9)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(10)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(11)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(12)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(13)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(14)
『ヨーガ・スートラ』を学んでヨガを深く知る(15)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(2)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(3)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(4)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(5)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(6)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(7)
バガヴァッド・ギーターの教え(ヨガの古典の経典を通してヨガを学ぶ)(8)
お勧めのヨガスタジオ
ヨガを定期的にレッスンしたい方や、豊富なバリエーションからヨガやピラティスだけで無く、ボクササイズやキックボクササイズ、HIITなどのエクササイズをしたい方には、立川駅徒歩1分、国内唯一の、イタリア溶岩石「バサルティーナ」を使用した、立川溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」をおすすめしたいと思います。バサルティーナは火山石の中で最も美しい色調と流れがある溶岩石で、古代ローマの時代より建築家に愛されてきました。現在も国内外の有名ブランドや、美術館などにも好まれて利用されています。イタリア中部バーニョレッジョで採掘されるバサルティーナについて、また溶岩石の効果についてより詳しくお知りになりたい方はこちらをどうぞ!
スタジオ名 | 立川エリア唯一の溶岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」 |
住所 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目14−10 エトロワビル 3F |
TEL | 042-595-8039 |
事業内容 | 溶岩ホットヨガ、ピラティス、キックボクササイズ、ボクササイズ、HIIT、バトルロープ、総合格闘技、パーソナルトレーニングなど |
特徴 | 50種類の豊富なレッスンと早朝から深夜まで開催しているヨガのレッスンなど |
対応エリア | 立川、西国分寺、国分寺、国立、昭島、東大和、日野、青梅、あきる野、府中、武蔵村山、福生、羽村、八王子など |
定休日 | 年中無休 |
URL | https://ontheshore.jp/ |
立川エリアで唯一の熔岩ホットヨガスタジオ「オンザショア」でアナタも今日からヨガを始めてみませんか?
【監修者】 | 宮川涼 |
プロフィール | 早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。 |