ヨガと脳と心の嬉しい関係

ヨガというとどうしても精神的なイメージが強く、科学的に効果があるのか疑問に思われがちですが、最近の研究で、ヨガは脳の働きを良いほうへ変化させることがわかってきました(▶ヨガの効果について詳細はこちら)。ヨガというインド発祥の鍛錬法が実は科学的にもココロやカラダに良い影響を与えることがわかってきたのです。いわば人類の英知であったわけですね。

01 ヨガが脳を変えると言う科学的根拠は?

いくつもの研究でヨガが脳を変えるという科学的根拠が証明されています。2015年に20年間の研究データを総合的に検証した結果、ヨガをベースにしたマインドフルネスの実践で脳の特定領域が活性化することが明らかになりました。前頭前皮質の主要な領域が強化されて、認知能力や感情調整能力が高まることが分かりました。また、2018年の研究ではヨガのアーサナと瞑想が、ともに右の偏桃体(右偏桃体はネガティブな感情と恐怖によりかかわっている領域)を縮小させることが脳スキャンで証明されています。さらにスタンフォード大学の研究者たちが8週間のマインドフルネス瞑想の実践が恐怖に関連する偏桃体の活動を抑制することを発見しました。このような変化の主な要因は、参加者たちが自分の感覚や感情にふたをせず、向き合ったことにあると考えられています。

ヨガの動きは身体に閉じ込められた緊張を解き放つので、トラウマ記憶を再現させずに処理する方法として有効であると考えられています。なので、少し精神が不安定なときや心が落ち着かないとき、何か嫌なことを忘れたいときにもヨガは非常に有効です。

02 ヨガは心の健康に役に立つのか?

ヨガは困難な出来事に対する私たちの脳の反応のしかたを変えてくれます。トラウマや抑うつ、慢性的なストレスや不安を経験しているとき、感情的な脳が過剰に活性化します。感情的な脳の一部である偏桃体(恐怖にかかわる中枢)が発するシグナルは、本能的な脳に対して、戦うか逃げるかという反射的な行動(闘争か逃走か藩王)を促すので、リラックス反応よりもストレス反応が大きくなります。そしてこのような状態が繰り返されると、思考する脳は調整能力をうしなっていきます。ヨガや瞑想はストレスフルな状況下でも思考脳が気分や感情の調節を円滑に行えるように鍛えてくれます。

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