
胃腸の症状と、中止の割合を一緒に見る
主要試験で最もよく見られた有害事象は胃腸の症状で、多くは軽度から中等度、主に増量中に起きていた。[2] 有害事象とは、治療中に生じた好ましくない出来事を指す。「軽度が多い」という記述と、治療を続けられたかは別の評価になる。
有害事象による治療中止は、5mg群で4.3%、10mg群で7.1%、偽薬群で2.6%だった。[2] 前半で示した15mg群も含めると、中止率は用量順に単純な一直線ではない。増量中に胃腸症状が多かったという結果と、中止に至った割合を合わせて見る。
日本人の試験では、治療中に生じた有害事象は10mg群の84%、15mg群の86%、偽薬群の69%に見られ、最も多いのは胃腸症状だった。有害事象による試験中止は、順に1%、0%、4%と少なかった。[18] 症状の発生は多かった一方で、試験を中止する人は少ないという組み合わせだった。
糖尿病と肥満を含むメタ分析では、下痢、吐き気、嘔吐、食欲低下などの胃腸の有害事象は、偽薬や基礎インスリンより多く、GLP-1受容体作動薬とは同程度だった。また、有害事象全体と有害事象による中止は多い一方、重篤な有害事象や低血糖は比較対象より少ないと報告された。[16] 安全性を「良い」「悪い」の一語で採点せず、症状の種類と比較相手を添える理由がここにある。
見逃したくないのは、まれな出来事を集めた安全性の研究だ。糖尿病や肥満の9871人、9試験をまとめた解析では、膵炎の相対リスクは1.46、95%信頼区間は0.59〜3.61で、統計学的に有意な増加は確認されなかった。[19] 相対リスクは比較相手を基準にした危険の比であり、この推定には広い幅がある。
同じ解析で、胆のうまたは胆道の病気をひとまとめにした結果は、偽薬や基礎インスリンとの比較で相対リスク1.97、95%信頼区間1.14〜3.42と高かった。一方、胆石、胆のう炎、胆道疾患を個別に評価した結果では、有意な増加は確認されなかった。[19] 複数の病気を合わせた評価で注意点が見えた、というのがこの解析の結論だ。気になる症状があるときは処方した医師に連絡する。
初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。
長い試験では、減量の先も評価している
肥満と糖尿病予備群の両方がある人を追った研究では、主要試験のうち1032人が対象となり、治療を176週間続けた後、17週間の治療なしの期間が設けられた。[6] 1032人は最初の大規模試験の参加者の一部であり、そのうち肥満と糖尿病予備群を併せ持つ人を長く追った。[6]
176週での体重変化は5mg群で−12.3%、10mg群で−18.7%、15mg群で−19.7%、偽薬群で−1.3%だった。治療中に2型糖尿病と診断された割合は、薬の群全体で1.3%、偽薬群で13.3%だった。[6] 糖尿病予備群を伴う肥満という対象で、体重以外の病気への進行も評価された点が大切だ。
治療を終えて17週後の時点では、2型糖尿病の割合はそれぞれ2.4%と13.7%だった。[6] 治療中の評価に加え、治療を終えた後にも診断された人の割合を調べている。
この長期研究では新たな安全性の兆候は認められなかったと報告された。ただし、新型コロナウイルス感染症を除いて最も多い有害事象は胃腸の症状で、主に初期の増量期間に起きていた。[6] 増量中の症状と長期の評価は、それぞれ治療の異なる時期を映している。
継続の意味を調べた別の無作為化試験では、まず薬を使う導入期間を終えた人を、継続する群と偽薬へ切り替える群に分けた。後者で体重の再増加が見られ、継続群では減量が維持・拡大された。[7] 導入期間は36週間、その後の比較は52週間で、食事と身体活動も伴っていた。[7] 中止後の詳しい割合は「やせ薬をやめた後の1年」の記事に譲る。
体重以外の本人の実感も、同じ主要試験から調べられている。身体機能や心理社会的な状態、健康全体に関する生活の質を質問票で評価した分析では、薬の各群は偽薬群より有意に改善した。減量が5%以上の区分から、減量幅が大きいほど生活の質の改善も大きくなる傾向が見られた。[20]
20%以上減量した人では、72週で身体面の総合得点が4.60、精神面が0.80、体重に関連する生活の質の総合得点が24.7改善した。開始時に身体面や心理社会面の制限があった人ほど、改善は大きかった。[20] 質問票ごとに測る領域と尺度が異なるため、点数はそれぞれの評価項目と組にして示されている。体重だけでなく、本人がどう動けるか、暮らしをどう感じるかも研究の評価対象になっていた。

よくある誤解
「食べ物の写真に反応しなくなるから痩せる」という説明は単純すぎる。食欲の初期試験では、脂肪や糖質の多い食べ物の写真をまとめた分類に対する脳の反応に、有意な変化はなかった。一方、脂肪と糖の多い写真では特定の領域の反応が低下していた。[11] 写真の分類によって、脳画像で得られた結果も違っている。
「高い用量なら全員が大きく減る」という理解も見直したい。主要試験では、15mg群でも体重が20%以上減った人は57%だった。[2] 高い用量の群にも、その減量幅に届いた人と届かなかった人がいる。群の平均は、個人が必ず到達する目標にはならない。
試験の数字を比べるときは、解析の対象と、何に対する変化かを一緒に押さえる。海外の主要試験は、治療中止の有無にかかわらず割り付けられた集団で評価した。日本人の試験では施設の除外後の集団を解析し、有効性を推定する方法で偽薬との差を示している。[2][18] 信頼区間が表すのは集団の平均効果の推定幅であって、個人の予想減量幅ではない。対象者、解析方法、開始時からの変化か偽薬との差かを揃えてから比較する。
今日からできること
薬の開始・増量・中止は医師と判断する。生活では、すでに受けている食事や運動の指導に沿い、実行できる小さな行動から組み立てたい。数を決める対象は薬の量や減量率よりも、日常の中で繰り返せることに置く。
- 家で昼食を用意する日を、週に何回にするか自分で決める。続ける期間も自分で設定し、用意できた日と食べられた内容を記録する。仕事のある日は持参するか、帰宅後に用意するかまで生活に合わせて選ぶ。
- 体調に合う散歩を、週に何回・1回何分にするか自分で決める。続ける期間を設け、歩けた時間と途中や帰宅後の体調を記録する。運動の制限がある場合は、その範囲で実行できる活動を選ぶ。
- 寝る前に翌日の食事を準備する時間を、何時から何分にするか自分で決める。続ける期間も設定し、翌日に食事を用意できたかを記録する。買っておく食品をメモする、持参する容器を出すなど、忙しい日にも実行できる作業に絞る。
- 次の受診では、食欲の変化や気になる胃腸症状、食事と活動で困った場面を医師に伝える。症状が気になるときは受診日を待たず、処方した医師に連絡する。薬の調整は自己判断で行わない。
行動の記録は、できなかった日を採点するためのものにはしない。昼食を準備する余裕がなかったのか、食欲が変わって用意したものを食べられなかったのかで、次に手を入れる場所は変わる。散歩なら、移動の途中に組み込めた日と、帰宅後に別の用事が重なった日を見比べる。最初に決めた回数や時間に暮らしを合わせ続けるより、生活の中で繰り返せる形へ調整する。治療の経過と日常の工夫を、同じ手帳の中でも分けて残しておくと話しやすい。

チルゼパチド治療中のヨガは環境から選ぶ
チルゼパチド治療中に身体活動を生活へ組み込む際、オンザショア立川店のヨガを検討するなら、主治医への確認とともに通える時間帯やスタジオの環境を確かめたい。JR立川駅北口から徒歩1分の東京都立川市曙町2-14-10 エトロワビル3Fで、年中無休、8:00〜23:30の営業だ。
溶岩ホットヨガは溶岩プレートを敷いたスタジオで行うため、治療中の参加の可否は主治医に尋ね、常温のヨガについても相談する。医師から運動を止められている方は利用できない。妊娠中の方は溶岩ホットヨガには参加できない。常温のマタニティヨガがある。25種類以上のヨガのほか、ピラティスやパーソナルトレーニングも扱っている。
60分のヨガ体験には、ヨガマットとバスタオル2枚、フェイスタオル1枚のレンタルが付き、料金は税込1,980円となる。店の案内でスタジオの内容を確かめ、料金とヨガ体験の予約も確認できる。予約する日は受診や帰宅の時刻と照らし合わせ、移動に余裕を持たせたい。参加時には医師から伝えられた運動の制限と、その日の体調を担当者にも伝える。
参考文献
[2] Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity. — Jastreboff et al., 2022, The New England journal of medicine. DOI: 10.1056/NEJMoa2206038
[3] Tirzepatide as Compared with Semaglutide for the Treatment of Obesity. — Aronne et al., 2025, The New England journal of medicine. DOI: 10.1056/NEJMoa2416394
[5] Tirzepatide did not impact metabolic adaptation in people with obesity, but increased fat oxidation. — Ravussin et al., 2025, Cell metabolism. DOI: 10.1016/j.cmet.2025.03.011
[6] Tirzepatide for Obesity Treatment and Diabetes Prevention. — Jastreboff et al., 2025, The New England journal of medicine. DOI: 10.1056/NEJMoa2410819
[7] Continued Treatment With Tirzepatide for Maintenance of Weight Reduction in Adults With Obesity: The SURMOUNT-4 Randomized Clinical Trial. — Aronne et al., 2024, JAMA. DOI: 10.1001/jama.2023.24945
[11] Tirzepatide on ingestive behavior in adults with overweight or obesity: a randomized 6-week phase 1 trial. — Martin et al., 2025, Nature medicine. DOI: 10.1038/s41591-025-03774-9
[13] Efficacy and safety of tirzepatide for treatment of overweight or obesity. A systematic review and meta-analysis. — Tan et al., 2023, International journal of obesity (2005). DOI: 10.1038/s41366-023-01321-5
[16] Weight loss efficiency and safety of tirzepatide: A Systematic review. — Lin et al., 2023, PloS one. DOI: 10.1371/journal.pone.0285197
[18] Efficacy and safety of once-weekly tirzepatide in Japanese patients with obesity disease (SURMOUNT-J): a multicentre, randomised, double-blind, placebo-controlled phase 3 trial. — Kadowaki et al., 2025, The lancet. Diabetes & endocrinology. DOI: 10.1016/S2213-8587(24)00377-2
[19] Safety issues of tirzepatide (pancreatitis and gallbladder or biliary disease) in type 2 diabetes and obesity: a systematic review and meta-analysis. — Zeng et al., 2023, Frontiers in endocrinology. DOI: 10.3389/fendo.2023.1214334
[20] Association between weight reduction achieved with tirzepatide and quality of life in adults with obesity: Results from the SURMOUNT-1 study. — Gudzune et al., 2025, Diabetes, obesity & metabolism. DOI: 10.1111/dom.16046
冒頭の写真: 注射に用いる自動注射器の外観を写した写真。器具の本体が見える。(写真: Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons)
この記事の情報は2026年10月時点のものです。個別の健康状態については医師にご相談ください。
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- 体重の自己認識は減量につながるか 正しく知ることと自分を責めることの境界
- 腹囲身長比で分かる健康リスク 体重だけでは見えない情報と目安の使い方
- 代謝的に健康な肥満はあるのか 健診の異常なしと将来の安心を分けて考える
- 体重と寿命の関係、BMIで答えは変わるか 死亡率が低い研究と高い研究の分かれ道
- 退職後の体重はどう変わるか 定年で消える仕事の動きと増える余暇を見直す
- 食べたい衝動とダイエットの科学 渇望を弱める工夫と食べる量が変わる条件
- リバウンド予防と食べ過ぎ後の立て直し 一度の脱線を長い中断にしない研究
- にんにくとダイエットの科学 体重と腹囲で違う補給試験の答えを見分ける
- グリーンコーヒーとダイエット −1.22kgと−0.585kgを分けた試験条件
- カルニチンとダイエットの科学 脂肪を運ぶ役割と補給で減る体重の距離を知る
- CLAと体脂肪の科学 共役リノール酸の小さな変化と体重が減らない理由を知る
- クロムとダイエットの科学 食欲への期待と小さな体重差を分けて考える補給試験
- ベルベリンは天然のやせ薬か 小さな体重差と内臓脂肪の試験で見えた期待の境界
- 朝食シリアルとダイエットの科学 太るか痩せるかを分ける置き換えの条件を知る
- なわとびとダイエットの科学 跳ぶ時間より先に知りたい体力と体脂肪の違い
- トランポリン運動とダイエットの科学 跳ねて変わる体力と減量の証拠を見分ける
- ケトルベルとダイエットの科学 振る運動で変わる筋力と体脂肪の意外なずれ
- 有酸素運動と筋トレの組み合わせ方 順番より先に決めたい体脂肪と筋力の目標
- 加圧トレーニングは軽い重さで効くか 筋肉の大きさと力で違う血流制限の科学
- 機能的トレーニングとダイエット 日常の動く力と脂肪が減ることの違いを知る
- サーキットトレーニングと体脂肪の科学 種目を回す運動で変わる重さと体の中身
- 踏み台昇降は続けやすいか ステップ運動の実施率と体脂肪の変化を分けて考える
- 寝る前の間食は太るのか たんぱく質補給と翌朝の代謝、減量を分けて考える
- 揚げ物の回数と体重の科学 週何回の線引きより先に知りたい肥満研究の答え
- 一食分の食品とダイエット 量をそろえた主菜が減量を助ける条件と続け方を知る
- ゲーミフィケーションで運動は続くか アプリの達成と本当に動いた量を分ける科学
- セルフ・コンパッションとダイエット 自分への優しさは食べ方と体重をどう変えるか
- 退屈で食べてしまう理由と間食の科学 空いた手が袋に伸びる前の行動を決める
- 朝の光とダイエットの科学 体重が変わらない試験から考える明るさと時刻の関係
- 大気汚染と肥満の関係 空気の汚れを体重増加の原因と決める前に知りたい科学
- 歩きやすい街とダイエットの科学 引っ越しで増える歩数と体重が変わる条件
- 痛風と減量で尿酸は下がるか 体重の改善と開始直後の発作を分けて考える
- 胸やけと減量の科学 逆流性食道炎は体重を落とせば軽くなるのか、その条件を知る
- 腰痛と体重の科学 減量で腰は楽になるか、運動の成果を重さだけで決めない
- 減量と認知機能の科学 体重が減ったとき、記憶や頭の切り替えも変わるのか
- 体重と妊娠しやすさの科学 減量で変わることと出生までの距離を考える
- 減量成功の予測因子はどこまで当たるか 始める前の特徴と途中の変化を分けて考える
- はちみつは砂糖より太りにくいのか 血糖と体重を比べた試験の条件を読む
- ごまを毎日足すと体重は動くのか 血中脂質と体重で違う補給試験の答え
- ざくろの果汁と抽出物は体重を減らすのか 検査値だけが動く試験のずれ
- 亜鉛の補給で体重は減るのか 不足を補う話と痩せる話が分かれる理由
- 食事のマグネシウムと体重 少ない人ほど太りやすいという調査と補給試験の小さな差
- レスベラトロールで体脂肪は減るのか 平均マイナス0.3kgに何を期待するか
- メラトニンを飲むと体重は減るのか 眠りの改善と体重の減少を分けて読む
- 気功・八段錦で腹囲は細くなるのか ゆっくり動く運動の試験と続け方
- 乗るだけの振動マシンに期待できること 体脂肪の試験を運動の上乗せと分けて読む
- 全身EMSで脂肪は減るのか 筋肉が増える試験と脂肪が減らない試験の分かれ道
- 北欧の食事で落とした体重のその後 半年の減量と支援が終わった後の戻り
- パレオダイエットは減量に向くのか 旧石器時代の食事を選ぶ前の継続と栄養
- 市販の減量プログラムの効果はどこまでか 申し込む前に見たい体重差と継続率
- 医師の減量の助言で体重は変わるか かかりつけ医の一言を続く支援につなぐ条件
- 目標体重は高望みでもよいのか 減量への期待と結果のずれを研究から考える
- 食卓の品数と体重の関係 食事の多様性の研究を食品ごとに分けて読む
- むちゃ食いと減量を同時に考える 過食の治療と体重の成果を分けて見る
- ぜんそくは減量で楽になるのか 食事療法と手術で違う呼吸の改善の意味
- 2型糖尿病は減量で寛解するのか 食事介入の成功率と長く保つための条件
- 減量で尿もれの回数は減るのか 回数が減る試験と症状が消えることの違い
- 乾せんは減量で軽くなるのか 薬の治療への上乗せと完全な改善の違い
- 心房細動と体重、減量で不整脈は減るのか 発症リスクと症状で違う研究の答え
- 急な減量で胆石はできやすくなるのか 体重が落ちる速さと胆のうの変化
- 片頭痛の日数は減量で減るのか 体重計とは別に記録したい頭痛の変化
- 妊娠中の体重増加はどこまでよいか 食事と運動の試験で見える支援と数字の限界
- 筋トレにクレアチンを足すと脂肪はどうなるか 脂肪量と体脂肪率を分けて読む
- うま味で食べる量は減るのか 満腹感が増しても食事量が変わらない理由
- アジア人のBMI基準はなぜ低いのか 病気を見つける境界と目標体重の違い
- 1975年型の和食を食べた試験 短期の腹部脂肪の変化と長寿の研究を分けて読む
- ダイエットは結局何が効くのか アンブレラレビューで見分ける効果と確かさ
- こんにゃくのグルコマンナンと減量 満腹感から体重減少までに残る証拠の差
- スピルリナの減量効果は平均何キロか 食事と運動への上乗せを比較群から確かめる
- イヌリンとプレバイオティクスの減量試験 腸の変化と食欲・体重のずれを追う
- 速歩とダイエット、歩く速さで体重は変わるか 腹囲と歩く力が教える違い
- 運動は週に何分で体重が減るか 時間を増やした試験から考える減量の目安
- 食事だけの減量に運動を足す意味 体重の小さな差と筋力・体力に残したい成果
- 5対2ダイエットは週2日の制限で続くか 1年後の実施率と支援が残した差
- カロリー計算は減量にどこまで必要か 全部数える方法と省く方法を比べた試験
- 子どもと10代の減量を本人任せにしない 家族と学校の支援を比べた試験が示す継続の条件
- 男性向け減量教室は何が効くのか サッカー場・職場・自宅の試験で選ぶ続け方
- 抗うつ薬で体重が増えたとき 薬の種類と治療期間で変わる数字、相談の手がかり
- 抗精神病薬による体重増加に食事と運動はどこまで効くか 治療を続けるための支援
- 心不全のある人の減量と運動 体重が減ることと動ける力を分けて考える理由
- 腎臓病のある人の減量 高たんぱく食の対象と運動で変わる指標を見分ける
- 乳がん治療後の体重管理 食事と運動で変わる体脂肪、筋力と暮らしの見直し方
- 勃起機能と減量、体重だけで回復は決まるか 運動の試験と発症を追った研究の違い
- 男性ホルモンと体重の関係 減量で戻る検査値と補充治療で変わる体の中身を分ける
- 妊娠前の減量はいつまで続ける?体重の目標だけで準備の順序を決めないために
- コロナ禍の外出制限と体重変化 増えた人と減った人、在宅生活で分かれた道
- 砂糖税で体重は変わるのか 甘い飲み物の売上減少と各国の肥満研究が示す距離
- ライ麦パンの満腹感は減量につながるか 小麦との置き換え試験で見えたずれ
- パスタは太る主食なのか 低GI食の体重差と好きな麺を残すための条件
- キトサンは食べた脂肪を外へ出せるか サプリの体重差と便を調べた試験の答え
- マテ茶と体脂肪、飲料と抽出物で違う試験結果 飲む量を増やす前に確かめたいこと
- ガルシニアの減量サプリに残った数字 平均の体重差と肝障害の報告をどう読むか
- メトホルミンで体重はどれだけ減るのか 糖尿病のない人の試験で見えた減量幅
- 胃内バルーンの減量はいつまで続くか 風船を取り出した後の体重と支援を考える
- 脂肪吸引で代謝まで変わるのか 取り除いた脂肪と検査値が同じ答えにならない理由
- ゆっくり下ろす筋トレと体脂肪 息の楽さでは決まらない伸張性運動の実力
- 腎臓の結石と体重増加の関係 減量してもリスクが下がるとは限らない理由
- αリポ酸サプリの減量幅はどれほどか 抗酸化の期待と体重差を分ける比較試験
- ウーロン茶と紅茶のダイエット効果 脂肪が燃える数字と続かなかった体重差
- 重りのベストとダイエット 減量中の骨を守る期待は歩くだけでかなうのか
- 鍼による減量は平均でどのくらいか 耳つぼと全身の鍼、比較試験で見えた体重差
- 腸内細菌を移す治療で体重は変わったのか 便移植の試験が示した期待と限界
- オルリスタットの減量効果はどこまでか 脂肪の吸収を抑える薬の体重差と副作用
- フェンテルミンは何kg減らす薬か 短期の体重変化と長く使う証拠の隔たり
- SGLT2阻害薬で減る体重の中身 尿に糖を出す薬の試験と減量への期待の境界
- 内視鏡の胃縮小術で体重はどこまで減るか お腹を切らない治療の試験と選び方
- 減量手術後の体重再増加はどれほど多いか 戻った割合と支援の選択肢を確かめる
- 学校の授業と給食で子どもの肥満は減らせるか 学校ぐるみの試験が残した小さな差
- ピルと体重増加、飲み薬とインプラントで違う結果 減量中に確かめたい比較の相手
- 大麻を使う人は太りにくいという報告の落とし穴 食欲と体重で異なる研究の答え
- 減量とがんの危険はどう結びつくか 手術後の発症減少と生活改善で分かる範囲
- 線維筋痛症の痛みに減量は届くのか 体重と動く力を分けて考える試験の数字
- 関節リウマチと体重管理 炎症の点数と筋力から考える、減量を急ぐ前の確認事項
- ADHDと肥満のつながり 衝動だけに原因を求めず、食べ方と治療を考える
- オンライン診療の減量指導は対面に届くか 画面より先に確かめたい支援の中身
- DASH食の減量は献立だけで決まるか 宅配食と食事全体の試験が示した違い
- 買い物かごとダイエット スーパーとネット注文で変わる食品、体重までの距離
- ステロイドの飲み薬で体重が増えたら 量と期間、脂肪の変化を分けて考える
- 食の不安定と肥満が重なる理由 食べ物の不足を体重だけで判断できない暮らしの条件
- イノシトールのサプリと体重減少 多のう胞性卵巣症候群の試験で割れる答え
- ブラッククミンの種は体重に効くのか 粉末と油、対象者で違う試験の数字
- サフランで間食は減るのか 香辛料エキスの小さな試験と食欲が変わらない結果
- 大麦のβグルカンとダイエット もち麦ご飯の満腹感は体重の変化まで届くか
- COPDと体重管理 息切れがある人の減量で先に確かめたい筋肉と栄養の問題
- 股関節の痛みは減量で軽くなるか 膝の常識と食い違う比較試験が示したこと
- 歯周病と肥満はどうつながるか 歯ぐきの炎症と減量を同じ結果にしないために
- 手術前の減量で合併症は減らせるか 体重を落とす準備と栄養を守る準備の分かれ道
- コラーゲンペプチドと筋トレの12週間 偽薬の群も脂肪を減らした試験の上乗せ分
- MCTオイルで体重はどれだけ減るか 13試験の平均差とココナッツ油との違い
- ローイングマシンと体組成 漕ぐ試験で伸びた体力と、対象で分かれた血液の値
- 緑の中で動くと気分は変わるのか 自然と街なか、暑い日と汚れた空気の研究
- 噛みごたえのある食感で1食の量は減る 硬い昼食と濃い粥、パンの種類を変えた実験
- 内分泌かく乱物質は太りやすさに関わるのか ビスフェノールとフタル酸エステルの疫学の確かさ
- スマホの減量アプリは何kgの差を生むのか 短期の試験と長期のまとめが食い違う理由
- 減量の目標は自分で決めた数字のほうが続くのか 歩数の目標の試験と体重の目標を追った研究
- レプチンは多いほど痩せるホルモンなのか 肥満の人で高く、減量で下がる数値の読み方
- 更年期のホルモン補充療法でおなかの脂肪は減るのか 体重計に映らない中身と、研究ごとに割れた答え
- 飲むカロリーは次の食事で差し引かれるのか 炭酸飲料とゼリービーンズの4週間
- たんぱく質が薄い食事は食べ過ぎを招くのか プロテイン・レバレッジ仮説の実験と限界
- 高嗜好性の食品で食べ過ぎるのは誰か おいしさと品数、寝不足が動かす食べる量
- 脂肪の味は減量で感じやすくなるのか 味覚の感受性と体重をめぐる研究の食い違い
- 食べ物のにおいは食欲を増やすのか減らすのか 嗅覚と体重を結ぶ研究の現在地
- 鉄不足は太っていても起こる 炎症が吸収を絞る仕組みと、減量で上向く鉄の指標
- 心臓リハビリの減量は平均1kgに届かない 運動だけの限界と、食事の支援を足した試験
- 脂肪浮腫(リピデマ)と肥満の違い 体重が落ちても脚に残る脂肪と、その痛み
- 胸やけと体重の関係は標準体重から始まる 10,545人の女性の調査と、腹囲が語る逆流
- グルテンフリーで痩せる根拠はあるか 治療で続けた人のBMIが上がった記録と食品の中身
- 自炊とダイエット 家で作った主菜を週5回より多く食べる人の野菜97.8gと体脂肪
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- 腹囲はBMIが見落とす危険を拾う 標準体重でお腹が大きい人の20年と、メジャーの限界
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- グレープフルーツダイエットは本当か 食前に半分を食べた12週間と、3試験を束ねた平均差
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- 運動のあとも消費は続くのか アフターバーン(EPOC)の大きさを測った研究
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初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。
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