ゴーヤで血糖値と体重は下がるのか 割れた2つのレビューと、薬に重ねたときの注意

実がついてから3週間ほどのゴーヤツルレイシの実インドの西ベンガル州で撮影 立川駅徒歩1分年中無休の溶岩ホットヨガスタジオ

メトホルミンと並べた4週間の答え

ニガウリを糖尿病の薬と直接比べた試験もある。多施設で行われた4週間の二重盲検の試験で、新たに2型糖尿病と診断された人を4つの群に無作為に分けた。[14] ニガウリを1日500mg、1,000mg、2,000mgとる3つの群と、メトホルミンを1日1,000mg飲む群である。[14] 血糖の目安にはフルクトサミンが使われた。HbA1cより短い期間の血糖の平均を映す値だ。

4週間後、開始時から有意に下がったのは、メトホルミンの群(マイナス16.8μmol/L、95%信頼区間マイナス31.2からマイナス2.4)と、ニガウリ2,000mgの群(マイナス10.2μmol/L、マイナス19.1からマイナス1.3)だった。[14] 500mgの群はマイナス3.5μmol/L(マイナス11.7から4.6)、1,000mgの群はマイナス10.3μmol/L(マイナス22.7から2.2)で、どちらも有意ではなかった。[14] 著者らは、ニガウリ2,000mgには控えめな血糖を下げる働きがあるが、その働きはメトホルミン1,000mgより小さかったとまとめている。[14]

読み落としやすい点が二つある。一つは、これらの数字がそれぞれの群の開始時からの変化だということだ。[14] 群どうしの差を直接比べた数字とは物差しが違う。もう一つは、1,000mgの群の平均の低下が、2,000mgの群とほとんど変わらないことである。[14] 有意になったかどうかを分けたのは、平均の大きさより、区間の幅のほうだった。量を増やすほど効く、という単純な線は、この数字からは引けない。

糖尿病の薬そのものの体重への働きは「メトホルミンで体重はどれだけ減るのか 糖尿病のない人の試験で見えた減量幅」に譲る。ここで押さえたいのは、この試験が、診断されたばかりの人を研究者が4週間見守る中で行われた比較だという点だ。[14] 主治医の出した薬を自分の判断でニガウリに入れ替えてよい、という根拠は、この試験のどこにも無い。ニガウリの群は薬より下げ幅が小さく、4週間より先のことは調べられていない。[14]

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薬に重ねると、下げる働きが強まりうる

置き換えとは逆の向き、つまり薬にニガウリを足したときの話も見ておく。2004年の研究は、52〜65歳の2型糖尿病の男女15人に、ニガウリの実から溶媒で取り出した抽出物を1回200mg、1日2回飲んでもらった。[3] これに、メトホルミンかグリベンクラミド、または両方を、研究で使ったふだんの量の半分で組み合わせた。[3] 7日間の結果、半分の量の薬に抽出物を足した組み合わせは、薬をふだんの量で使ったときより大きく血糖を下げた。[3] 著者らは、抽出物が薬と相乗的に働き、薬の血糖を下げる作用を強めると結論している。[3] 15人・7日間の、比べる群の書かれていない研究である。

2003年に、米国の医療機関の薬剤師の学会誌に載ったレビューも、同じ点を挙げている。[19] ニガウリの抽出物の成分には、動物のインスリンと構造の似たものがあるとされる。[19] 果汁、実、乾燥粉末を使った4つの臨床試験は中程度の血糖低下を示したが、どれも小さく、無作為化も二重盲検もされていなかった。[19] 報告された有害な事象には、子どもの低血糖による昏睡とけいれん、ソラマメ中毒に似た症候群、頭痛があり、マウスでは生殖能力の低下、動物ではガンマGTとアルカリホスファターゼという酵素の値の上昇が見られた。[19] そのうえでレビューは、ほかの血糖を下げる薬と一緒にとると作用が足し算になりうるとし、注意深い管理と観察の無いところで使うことを勧めるだけのデータは無い、と書いた。[19]

さらに古く、1981年の英国医学誌の報告は、炒めたニガウリの実を毎日の食事に足しただけでも、糖を飲んだときの血糖の上がり方がわずかに改善したと書いている。[11] 著者らは、アジア系の糖尿病の人を診る医師は、この果物の血糖を下げる性質を知っておくべきだと結んだ。[11] カプセルに限らず、食卓のゴーヤでも、薬と重なるなら医師に伝える意味がある。

重い副作用は、メタ分析でもコクランのレビューでも報告されていない。[2][10] ただ、メタ分析の著者らは安全性のデータがまばらだと断っていた。[2] 報告が無いことと、安全が確かめられたことは同じにならない。

糖尿病の薬を飲んでいる人に向けて、ここははっきり書いておく。ニガウリの粉末、抽出物、カプセルを足すときは、始める前に製品と1日の量を主治医か薬剤師に伝える。薬を減らす、やめる、別のものに替えるといった判断は、自分ではしない。家で血糖を測っている人も、その数字を見て薬の量を自分で変えるのではなく、数字を持って受診する。ゴーヤの炒め物を毎日のように食べるようになったなら、それも次の受診で主治医に伝えておく。[11][19]

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体重と腹囲は、動いたのか

題にある体重の話に移る。ニガウリで体重を調べた人の試験は、驚くほど小さい。

2018年の試験は、薬の治療を受けていない2型糖尿病の人24人に、ニガウリ1日2,000mgか偽薬を3か月とってもらった、二重盲検の無作為化比較試験である。[8] 前後に2時間の糖負荷試験を行い、インスリンの出方と効き方を細かく測った。[8] ニガウリの群では、体重、BMI、体脂肪率、腹囲、HbA1c、糖を飲んで2時間後の血糖が有意に下がった。[8] インスリンの出る量は増え、総分泌の指標は0.29から0.41に(P=.028)、最初に素早く出る分泌の指標は557.8から1135.7に上がった(P=.043)。[8] 一方、インスリンの効きやすさは、どちらの群でも変わらなかった。[8] ここで体重が下がったと報告されているのはニガウリの群の始めと終わりの比較で、何kg減ったかは抄録に示されていない。[8]

同じ筆頭著者のグループは、2022年に肥満の人24人で予備的な試験を行った。[13] 12人がニガウリ1日2,000mgを、12人が偽薬を12週間とった。[13] ニガウリの群でも体重、BMI、腹囲、体脂肪率は減ったが、どれも統計的に意味のある差にはならなかった。[13] 有意に下がったのは中性脂肪(1.9から1.7mmol/L)と、中性脂肪を多く運ぶVLDLというリポたんぱく(0.4から0.3mmol/L)だった。[13] 偽薬の群のほうは、同じ12週間で体重が83.0kgから84.6kgに、BMIが31.9から33.0に、有意に増えていた。[13] 著者らの結論は、ニガウリで体重、BMI、腹囲、体脂肪率の有意な減少は見られなかった、というものである。[13] この試験でいちばんはっきりした体重の変化を見せたのは、偽薬の群のほうだった。

フィリピンの40人の試験でも、体重に有意な影響は無かった。[16] 体重の結果を報告した人の試験は、ここで読んだ中では3件で、人数は合わせても100人に届かない。[8][13][16] 3件のうち、体重が有意に減ったと報告したのは1件で、それもニガウリの群の中の始めと終わりの変化として書かれている。[8] 同じ1日2,000mgを、同じグループが別の人たちに使った試験では、体重の減り方は有意にならなかった。[13] 糖尿病があって薬を使っていない人と、肥満の人とでは、出発点の体がそもそも違う。どちらも24人の試験で、偶然の揺れを打ち消すには小さすぎる。

血糖の数字と体重の数字が、同じ方向に同じだけ動くとは限らない。フィリピンの試験はHbA1cの差も体重の差も見つけられなかったし、肥満の人の試験でニガウリの群に有意な変化が出たのは、体重ではなく中性脂肪とVLDLだった。[13][16] 題の問いのうち体重のほうには、いまの時点では「人では確かめられていない」と答えるのが正確である。

糖尿病の手前の人で何が起きたか

健診で「血糖が高め」と言われた人には、糖尿病の手前(前糖尿病)の人を対象にした試験のほうが近い。

タンザニアの試験は、前糖尿病の52人に、ニガウリの粉末を1日2.5gずつ8週間とってもらった。[12] 比べる相手はきゅうりの果汁で、同じ人が両方を順に試すクロスオーバーという形をとり、二つの期間の間には4週間の休みを挟んだ。[12] 参加者にはどちらを飲んでいるかを伏せる単盲検である。[12] 主な結果の空腹時血糖では、二つの期間の変化の差が0.31mmol/L、mg/dLに直すと5.6mg/dLだった(95%信頼区間0.08〜0.54)。[12] 最後までデータがそろったのは44人で、効果の大きさは中くらいから大きめと評価された。[12] 全員が反応したわけではなく、開始時の血糖が高い人ほど効果がはっきりしていた。[12] 著者らは、この結果を別の試験で再現するよう求め、医療を受けにくい地域での食事による自己管理の可能性に触れている。[12] 先のメタ分析にあった、前糖尿病の52人で0.31mmol/Lという値は、人数も値もこの試験と一致する。[2][12]

2025年の論文は、前糖尿病の人で二つの無作為化比較試験を行った。[9] 一つ目は4週間のクロスオーバー試験で、30人が、ニガウリの実の果汁を凍結乾燥したもの1日2.4gと、きゅうりを使った対照の製品を試した。[9] こちらでは、ニガウリと対照の間に有意差は出なかった。[9] ただ、開始時の空腹時血糖が高かった人では、ニガウリのあとに空腹時血糖が下がっていた。[9] 二つ目は12週間の並行群間試験で、38人を、実を丸ごと凍結乾燥したもの1日3.6gと、きゅうりを使った対照に分けた。[9] こちらでは、ニガウリの群で空腹時血糖(p=0.014)、空腹時のインスリン(p=0.007)、インスリンの効きにくさを見積もるHOMA-IR(p=0.003)が下がった。[9] 群どうしを比べても、空腹時血糖(p=0.026)とHOMA-IR(p=0.045)に有意な差があった。[9] 平均すると、空腹時血糖は1週間に約0.05mmol/Lずつ下がり、対照の群では変わらなかった。[9] 二つの試験とも、健康上の危険や副作用の兆しは無かったという。[9] 著者らは、少なくとも12週間続けたときに、空腹時血糖とインスリンによい影響がありうると結論している。[9]

4週間では差が出ず、12週間では出た。開始時の血糖が高い人ほど下がった。筆頭著者の違う二つの論文が、似た形を報告している。[9][12] ただし、どちらも数十人の規模で、比べる相手はきゅうりだった。2025年の論文の二つの試験は、期間だけでなく、果汁か実の丸ごとか、1日2.4gか3.6gかも同時に違う。[9] 12週間で差が出た理由が、期間なのか、形なのか、量なのかは、この設計からは切り分けられない。

もう一つ確かめておくと、ここで見た試験はどれも、ニガウリときゅうりを比べたもので、食事や運動の見直しと比べたものではない。[9][12] 血糖が高めと言われたときの生活の改善そのものは、「糖尿病予備群の生活改善はどこまで効くか 体重の減少と発症予防の差を知る」で扱っている。

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炒めたゴーヤと、乾燥粉末のカプセル

ここまでの試験で使われたものを並べ直すと、ニガウリと一口に言っても中身がそろっていない。1日2,000mg、カプセルを1回2個ずつ1日3回、実の果汁を凍結乾燥した1日2.4g、実を丸ごと凍結乾燥した1日3.6g、粉末の1日2.5g、溶媒で取り出した抽出物の1回200mg。[3][8][9][12][16] コクランのレビューが、同じ製剤が2回試された例は無いと書いた事情が、この並びからも見える。[10] 薬剤師向けのレビューが調べた4つの臨床試験でも、果汁、実、乾燥粉末と形が分かれていた。[19]

食べ物としてのゴーヤに近い試験は、古いものに残っている。1981年の英国医学誌の報告は、インスリンに頼らない型の糖尿病の人9人で、ニガウリの水に溶ける抽出物が、50gの糖を飲んだときの血糖を有意に下げたと書いた。[11] さらに、炒めた実を毎日の食事に足したところ、糖への耐性に小さいが有意な改善が見られた。[11] この改善は、血液中のインスリンの反応が増えることを伴っていなかった。[11] 2018年の3か月の試験ではインスリンの分泌が増えていたので、二つの報告は仕組みの面でも一致していない。[8][11]

炒め物の一皿に、カプセル何錠分のニガウリが入っているのか。その換算は、ここで読んだ論文のどれにも書かれていない。乾燥させた粉の数グラムが、生のゴーヤのどれだけに当たるのかも同じである。食卓のゴーヤの試験と、カプセルのゴーヤの試験は、同じ名前の別の介入として読むほうが安全だ。

2型糖尿病の人の空腹時血糖は、少し下がるかもしれない。ただし、その証拠の質は低い。[2][10] HbA1cと体重は、ほとんど動かないか、動いたとしても小さい。[2][13][16] そして、薬に重ねると、血糖の下がり方が強まりうる。[3][19] ゴーヤは、皿の上では苦みのある夏の野菜で、カプセルに詰められた途端に、主治医に見せるべき薬の話へ変わる。

よくある誤解

「ゴーヤは植物のインスリンだから、薬の代わりになる」と言われることがある。成分にインスリンと構造の似たものがあるという記述はあるが、メトホルミンと並べた4週間の試験では、ニガウリの下げ幅は薬より小さかった。[14][19] 3か月の試験では、インスリンの出る量は増えても、効きやすさは変わらなかった。[8]

「野菜なのだから、どれだけとっても安全」とも思われやすい。子どもの低血糖による昏睡やけいれんの報告があり、抽出物を薬に重ねると血糖を下げる働きが強まった研究もある。[3][19] 数か月の試験で重い副作用が出なかったことは、安全性のデータがまばらなままでは、長く大量にとる安全を示したことにならない。[2]

「血糖が下がるなら、体重も落ちる」という期待もある。肥満の人24人の12週間の試験では、ニガウリの群の体重、BMI、腹囲、体脂肪率の減り方は有意でなかった。[13] 40人の3か月の試験でも、体重に有意な影響は無かった。[16]

今日からできること

  • ゴーヤを食品としてとるなら、炒め物などで食卓に出す日を週に何日にするかを自分で決める。炒めた実を毎日の食事に足した小さな研究で、糖を飲んだときの血糖の上がり方がわずかに改善した。[11]
  • 粉末や果汁の製品を試すなら、続ける期間を週単位で先に区切る。期間も形も量も違う2つの試験のうち、差が出たのは12週間・実の丸ごと1日3.6gの側だけだった。[9]
  • カプセルの製品を見比べるときは、表示の1日量を試験で使われた量と比べ、1日に飲む量の上限を表示の量より上げないと先に決める。多い量を選ぶ理由は、試験の数字には無い。同じ4週間の試験で、1日1,000mgと2,000mgの群の平均の下がり方は、ほぼ同じだった。[14]
  • 糖尿病の薬を飲んでいる人は、ニガウリの粉末、抽出物、カプセルを始める前に、製品と1日の量を主治医か薬剤師に見せる。薬を減らす、やめる判断は自分でしない。[3][19]

試験が数か月で終わる野菜と、その先の月日

ニガウリの試験は、長いものでも数か月で終わっている。その先の血糖や体重とつき合っていく時間は、ゴーヤ一品より、食卓と体を動かす習慣のほうがずっと長く占める。

糖尿病の薬を飲んでいる人は、溶岩ホットヨガに参加してよいかを主治医に先に確かめ、それまでは常温のヨガから考えてほしい。医師から運動を止められている方は利用できない。妊娠中の方は溶岩ホットヨガには参加できない。常温のマタニティヨガがある。

オンザショア立川店は、溶岩プレートを敷いたスタジオのホットヨガと常温のヨガを合わせて、ヨガだけで25種類以上のレッスンを組んでいる。ピラティス、女性専用のキックボクササイズ、ボクササイズ、HIIT、パーソナルトレーニングもある。店は東京都立川市曙町2-14-10 エトロワビル3Fで、JR立川駅北口から歩いて1分。朝8:00から夜23:30まで、年中無休で開いている。

ヨガ体験は60分で税込1,980円。バスタオル2枚とフェイスタオル1枚、ヨガマットのレンタルも、その料金に入っている。

申し込みはヨガ体験の予約から、料金の一覧は料金のページ、店の全体はトップページで確かめられる。

糖尿病の薬を受け取る日には、気になっているゴーヤの製品の袋も鞄に入れ、薬局の窓口で薬剤師に原材料の欄を読んでもらう。

参考文献

[2] Momordica charantia L. lowers elevated glycaemia in type 2 diabetes mellitus patients: Systematic review and meta-analysis. — Peter et al., 2019, Journal of ethnopharmacology. DOI: 10.1016/j.jep.2018.10.033

[3] Phytochemical determination and extraction of Momordica charantia fruit and its hypoglycemic potentiation of oral hypoglycemic drugs in diabetes mellitus (NIDDM). — Tongia et al., 2004, Indian journal of physiology and pharmacology.

[5] Hypoglycemic efficacy and safety of Momordica charantia (bitter melon) in patients with type 2 diabetes mellitus. — Kim et al., 2020, Complementary therapies in medicine. DOI: 10.1016/j.ctim.2020.102524

[8] Momordica charantia Administration Improves Insulin Secretion in Type 2 Diabetes Mellitus. — Cortez-Navarrete et al., 2018, Journal of medicinal food. DOI: 10.1089/jmf.2017.0114

[9] Bitter gourd (Momordica charantia L.) supplementation for twelve weeks improves biomarkers of glucose homeostasis in a prediabetic population. — Mes et al., 2025, Journal of ethnopharmacology. DOI: 10.1016/j.jep.2025.119756

[10] Momordica charantia for type 2 diabetes mellitus. — Ooi et al., 2012, The Cochrane database of systematic reviews. DOI: 10.1002/14651858.CD007845.pub3

[11] Improvement in glucose tolerance due to Momordica charantia (karela). — Leatherdale et al., 1981, British medical journal (Clinical research ed.). DOI: 10.1136/bmj.282.6279.1823

[12] Bitter gourd reduces elevated fasting plasma glucose levels in an intervention study among prediabetics in Tanzania. — Krawinkel et al., 2018, Journal of ethnopharmacology. DOI: 10.1016/j.jep.2018.01.016

[13] Effect of Momordica charantia Administration on Anthropometric Measures and Metabolic Profile in Patients with Obesity: A Pilot Clinical Trial. — Cortez-Navarrete et al., 2022, Journal of medicinal food. DOI: 10.1089/jmf.2021.0164

[14] Hypoglycemic effect of bitter melon compared with metformin in newly diagnosed type 2 diabetes patients. — Fuangchan et al., 2011, Journal of ethnopharmacology. DOI: 10.1016/j.jep.2010.12.045

[16] The effect of Momordica charantia capsule preparation on glycemic control in type 2 diabetes mellitus needs further studies. — Dans et al., 2007, Journal of clinical epidemiology. DOI: 10.1016/j.jclinepi.2006.07.009

[19] Bitter melon (Momordica charantia): a review of efficacy and safety. — Basch et al., 2003, American journal of health-system pharmacy : AJHP : official journal of the American Society of Health-System Pharmacists. DOI: 10.1093/ajhp/60.4.356

冒頭の写真: 実がついてから3週間ほどのゴーヤ(ツルレイシ)の実。インドの西ベンガル州で撮影(写真: Joydeep / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

この記事の情報は2026年10月時点のものです。個別の健康状態については医師にご相談ください。

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宮川涼 Founder
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