一発目は、だいたい気持ちよく決まります。十発目で額から汗が落ち、二十発目でそれが目にしみる。三十発目を打つころには、自分の息の音がやけに大きく聞こえてきます。暑い部屋で打つというのは、そういうことです。
オンザショア立川店のキックボクササイズは、1対1のパーソナルで、女性限定です。レッスンは、床にイタリア産の天然溶岩石「バサルティーナ」のプレートを敷いた、室温35〜40℃・湿度60〜70%の部屋で行います。ふつうのジムより、ずっと暑い。汗の量も、心臓の打ち方も、打ち終わったあとのぼうっとした感じも、常温とは違います。
この記事は、その暑い部屋でキックやパンチを打つときの注意の話です。打ち方の話はしません。来る前に体のどこを見ておくか。水をどう飲むか。打っている最中に、どんな合図が出たら止めるか。止めたあと、何をするか。少し地味な話ですが、ここを知っている人ほど、長く気持ちよく打てます。
先に一行で言ってしまうと、こうです。暑い部屋で打つ人に要るのは根性ではなく、やめどきを先に決めておくことです。
なお、熱中症の症状や手当てについては、環境省や厚生労働省が出している一般的な情報をもとに書いています。ここに書くことは、医療の判断の代わりにはなりません。

暑い部屋で打つと、体の中で何が起きているか
人の体は、熱がたまると汗をかき、その汗が蒸発するときに熱を逃がします。また、皮膚の近くへ血液を多く回して、外へ熱を捨てようとします。ここまでは、暑い日に誰の体でも起きていることです。
溶岩の部屋で気をつけたいのは、湿度です。湿度60〜70%の空気の中では、汗は出ても乾きにくい。肌の上で玉になり、流れ落ちていく汗は、蒸発して熱を奪うという仕事をあまりしてくれません。汗はたくさん出ているのに、体の熱は思ったほど抜けていかない。暑い部屋の汗は「出ている量」と「冷やしてくれている量」が同じではない、と覚えておいてください。
もうひとつは、血液の取り合いです。皮膚へ熱を逃がすために血液を回している最中に、打撃で脚や腕、腹や背中の筋肉がたくさんの血液を欲しがる。心臓は両方に送ろうとして、打つ回数を増やします。暑い部屋では、同じ動きでも常温より息が上がりやすく、心拍が上がりやすいと感じる人が多いのは、このあたりの事情と関係していると一般に説明されています。
そして汗が出れば、体の水分と塩分は少しずつ減っていきます。減った分だけ、血液を回す余裕も減る。暑さ、湿度、運動、水分の減り。この四つが一度に重なっていくのが、溶岩の部屋で打つ時間です。
脅かすつもりはありません。暑い部屋で体が温まると、関節が動きやすく感じたり、汗をかききったあとの爽快感があったりと、この部屋ならではの気持ちよさも確かにあります。ただ、その気持ちよさは、体が暑さと戦っている最中に感じているものだ、ということは知っておいてほしいのです。
初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。
打撃は「一気に上がる」運動です 暑さと重なると何が変わるか
ヨガのポーズは、ゆっくり入ってゆっくり出ることが多い。暑さの中でも、体の変化に気づく時間があります。キックボクササイズは違います。ミットに向かって数発を一気に打ち、短く息を整え、また打つ。体の負担は、坂道のようにじわじわではなく、階段を駆け上がるように一気に上がります。
この「一気に上がる」ところが、暑い部屋では効いてきます。常温なら、ひと息ついたときに心臓が落ち着いていくのを感じられる。暑い部屋では、落ち着ききる前に次の連打が来る。気がつくと、ずっと息が上がったまま、という状態になりやすいのです。
さらに、打撃には暑さと相性の悪い動きが三つあります。
一つ目は、打つ瞬間に息を止めてしまうこと。力を入れるとき、人はつい息をこらえます。息を止めて力むと胸の中の圧が高まり、そのあと一気に吐いたときに、ふっと頭が軽くなることがあります。暑さで血液が皮膚に回っているときは、この「ふっと」が立ちくらみにつながりやすい。打つときに短く息を吐くという基本は、きれいなフォームのためだけでなく、暑い部屋でふらつかないための約束でもあります。
二つ目は、片脚になること。蹴りには、軸足一本で体を支える時間があります。頭がぼんやりしてきた状態で片脚になれば、ふらついたときに立て直す余裕がありません。パンチではなんともなかったのに、蹴りになった途端にぐらりと来る。そういうときは、無理に蹴り続けないことです。
三つ目は、回ること。体をひねる打撃、向きを変える動き、ミットを追って首を振る動き。目と耳の奥で感じている「まっすぐ」が揺さぶられます。暑さで少しぼうっとしているときは、ひねったあとの戻りでめまいを感じることがあります。
そしてもうひとつ、打撃はとにかく楽しい。パン、と鳴ると、もう一発打ちたくなる。気分が高ぶっているとき、人は疲れや不調に気づきにくくなります。暑い部屋で打つときにいちばん気をつけたいのは、実は「楽しくて止まれない」ことかもしれません。調子のいい日ほど、合図を見落とします。

来る前に決まっていること 睡眠・食事・お酒・体調の自己点検
暑い部屋で打つ日の安全は、スタジオに着いた時点で半分くらい決まっています。レッスン中に気をつけることも大事ですが、その前の体の状態がよくなければ、どんなに気をつけても限界があります。
公的な熱中症の情報では、寝不足、二日酔い、風邪気味、下痢など、体調がすぐれない日は熱中症になりやすい状態としてよく挙げられています。暑い部屋で強く体を動かす日も同じです。来る前に、次のことを自分に聞いてみてください。
- ゆうべは眠れたか。いつもより極端に短くなかったか
- 前の晩、お酒を多く飲んでいないか。朝になっても残っている感じはないか
- 食事を抜いていないか。逆に、直前におなかいっぱい食べていないか
- 熱っぽさ、のどの痛み、だるさはないか。おなかはゆるくないか
- 今日はいつもどおり水を飲めているか。朝から汗をかく用事が続いていないか
- 生理の前後などで、いつもより体が重い日ではないか
ひとつでも「いつもと違う」と感じたら、その日は強さを落とすか、日を改めることを考えてください。「せっかく予約したから」「休むと置いていかれる気がする」。その気持ちはよくわかります。けれど、寝不足と二日酔いの体を35〜40℃の部屋に連れてきて連打させるのは、体にとってはなかなか乱暴な話です。
食事について少しだけ。空腹のまま打つと、途中で力が抜けたり、ふらついたりしやすくなります。かといって、食べてすぐに腹をひねる打撃をすると、気持ちが悪くなりやすい。レッスンの少し前に、軽くて消化のよいものを入れておく、くらいが目安です。仕事帰りの夜に来る方は、昼から何も食べていない、ということがないようにしてください。
持病・怪我がある方や薬を飲んでいる方は、暑い部屋で運動してよいか、事前に医師に相談してください。血圧や心臓のことも、来てから我慢する話にはしないでほしいのです。また、妊娠中の方(マタニティクラスを除く)や、医師から運動を止められている方は、スタジオを利用できません。暑い部屋で体を動かすスタジオとして、ここは譲れない線です。
水は「着く前」「区切り」「終わった後」に分けて飲む
水の飲み方は、細かく書き出すとそれだけで一本の記事になるので、ここでは打撃の日に大事なところだけにします。
まず、着く前から飲んでおくこと。レッスンが始まってから慌てて飲んでも、すでに減っている分を取り戻すのは簡単ではありません。家や職場を出る前、電車に乗る前に、コップ一杯くらいを入れておく。のどが渇いたと感じる前に少しずつ飲む、というのは、環境省などが熱中症の予防として繰り返し伝えていることでもあります。
次に、打撃の区切りで飲むこと。連打のあと、息を整える短い間に、ひと口かふた口。一気にがぶ飲みすると、おなかが重くなって次のひねりがつらくなります。大事なのは量より回数です。飲み物は手の届くところに置いておき、区切りが来たら考える前に口に運ぶ、くらいでちょうどいい。
汗で出ていくのは水だけではありません。塩分も一緒に出ていきます。たくさん汗をかく日は、水だけでなく、塩分を含む飲み物を用意しておくのもひとつの方法です。どの飲み物が合うかは体質や持病によって違うので、気になる方は医師に聞いてみてください。
最後に、終わった後。シャワーを浴びる前に一杯、着替えたあとにもう一杯。汗はレッスンが終わってからもしばらく出続けます。帰りの電車でぼんやりする、夜になって頭が重い、ということがあれば、その日は飲む量が足りなかったのかもしれません。次の回の飲み方を見直す手がかりにしてください。

打っている最中に見る三つのもの 息・足元・頭
レッスンが始まったら、技のことで頭がいっぱいになるのが普通です。肘の角度、蹴り足の向き、ガードの位置。それでいいのですが、暑い部屋では、技とは別に三つだけ、自分の体を見ておいてください。
一つ目は、息です。連打のあと、短い休みのうちに息がある程度戻ってくるか。戻ってくるうちは、まだ体に余裕があります。休んでも休んでも、肩で息をしたまま戻らない。話そうとしても言葉が続かない。それは、体の負担が限界に近づいている合図です。
二つ目は、足元です。汗は床にも落ちます。濡れた足の裏で踏み込めば、いつもより滑りやすくなります。足元が汗で濡れていると感じたら、タオルで拭いてから次に入る。足の裏の感覚がぼんやりして、踏ん張りが効かないと感じたら、それも体からの知らせです。
三つ目は、頭です。ここがいちばん大事です。ミットの位置がいつもより見えにくい。トレーナーの声が少し遠く聞こえる。さっき言われたことがすっと入ってこない。打つ順番を何度も間違える。こうした「頭がついてこない」感じは、技術の問題ではなく、暑さの影響かもしれません。集中力や判断力が落ちることは、熱中症の症状のひとつとして挙げられています。
汗が目に入ったら、手の甲でこすらず、タオルで押さえるように拭いてください。目がしみると、ミットとの距離がわからなくなります。距離がわからないまま打つと、ミットを外したり、強く打ちすぎたりして、手首や肘を痛めるもとになります。拭くための数秒は、さぼりではありません。
やめどきの合図 これが出たら、その一発で止める
環境省の「熱中症環境保健マニュアル」などでは、熱中症の症状を重さによって三つの段階に分けて説明しています。おおまかに言えば、次のようになります。
- 軽い段階: めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の汗、筋肉のこむら返り(足がつる)、筋肉の痛み
- 中くらいの段階: 頭痛、吐き気や嘔吐、体のだるさ、力が入らない感じ、集中力や判断力の低下
- 重い段階: 意識がおかしい、呼びかけへの反応が鈍い、けいれん、まっすぐ歩けない、体がとても熱い
暑い部屋で打つ人が覚えておきたいのは、「軽い段階」の時点で止める、ということです。めまいや立ちくらみ、足がつる、汗が止まらない感じ。これらは「まだ軽い」のではなく、「ここで止めれば軽いまま済む」合図だと考えてください。
オンザショアで打つ方には、次のどれかが出たら、その一発で止めてほしいと思っています。
- くらっとした、目の前が暗くなった、ミットが二重に見えた
- 頭が痛い、重い、締めつけられる感じがする
- 吐き気がする、胃がむかむかする
- 足や手がつった、ぴくぴくする
- 休んでも息が戻らない、胸が苦しい、動悸がおさまらない
- 汗のかき方がおかしい(急に止まった、冷や汗が出る)
- 暑い部屋なのに寒気がする、鳥肌が立つ
- トレーナーの言葉が頭に入ってこない
「あと一ラウンドだけ」は、言わないでください。暑い部屋での不調は、止めたあとも数分は進むことがあります。もう少しいけそう、と思った時点で止めるくらいが、ちょうどいいのです。
ここで大事なのは、やめどきを「その日の気分」で決めないことです。打っている最中の頭は、暑さと楽しさで判断が甘くなっています。だから、合図を先に決めておく。くらっとしたら止める。頭が痛くなったら止める。そう決めてから部屋に入れば、迷う時間がなくなります。迷っている数十秒のあいだにも、体の熱はたまり続けています。
止めたあとにすること 涼しいところ・冷やす・飲む・知らせる
止めたら、まず暑い部屋から出ることを考えます。めまいがあるときは、急に立ち上がって歩き出すと倒れることがあるので、まずその場で座るか、低い姿勢になってから、トレーナーの手を借りて移動してください。
環境省などが案内している一般的な手当ては、次のような流れです。
- 涼しい場所へ移る
- 服をゆるめ、体を冷やす。首のまわり、わきの下、脚の付け根など、太い血管が通るところを冷やすとよいとされています
- 自分で飲めるなら、水分と塩分をとる
- 自分で水が飲めない、意識がおかしい、呼びかけへの反応が鈍いときは、ためらわずに救急車を呼ぶ
「救急車なんて大げさ」と思う方もいるかもしれません。けれど、意識がはっきりしない状態では、本人には判断ができません。だからこそ、周りの人が迷わず動くことが大切だとされています。1対1のレッスンでは、その「周りの人」はトレーナーです。
症状が落ち着いたように見えても、その日はもう打たないでください。少し休んで元気になった気がしても、体の中はまだ回復しきっていないことがあります。帰り道に一人で具合が悪くならないよう、急いで帰らず、しばらく涼しいところで休んでから動くこと。家に着いてからも、頭痛や吐き気が続く、だるさが抜けない、というときは、医療機関で手当てを受けてください。次のレッスンまで待つ必要はありません。
1対1だから言えること、言ってほしいこと
大勢のクラスで、自分だけ手を止めるのは勇気がいります。周りがまだ動いているのに、自分だけ座り込む。人目が気になって、つい「あと少し」と続けてしまう。暑い部屋で起きやすい無理は、案外こういうところから生まれます。
オンザショアのキックボクササイズは1対1です。部屋の中で打っているのは、あなた一人。手を止めても、誰とも比べられません。だから、言ってください。「ちょっとくらっとしました」「今日は寝不足です」「さっきから頭が重いです」。言ったことで、レッスンが台なしになることはありません。強さを落とす、休みを長くとる、蹴りをやめてパンチだけにする、今日はここまでにする。1対1は、そういう組み替えがその場でできる形です。
逆に言えば、言ってもらえないと、トレーナーにもわからないことがあります。顔色や息の荒さ、フォームの崩れから「おかしいな」と気づくことはあっても、頭の痛みや吐き気は外からは見えません。黙って我慢されるのが、いちばん困ります。
1対1のレッスンは、ごまかしが効きません。それは技術のことだけでなく、体調のことも同じです。ガードが下がればすぐ気づかれるように、足が止まりかけていることも、目の焦点が合っていないことも、向かい合っている一人には見えています。見えているものと、あなたの口から聞いたことを合わせて、その日の強さが決まっていきます。
レッスンの前にも、ひとこと伝えてもらえると助かります。昨日あまり眠れなかった、最近仕事で疲れている、久しぶりに体を動かす、生理が始まったばかり。それだけで、その日の組み立ては変わります。
初めての方へ 最初の数回は「慣らす回」と考える
体が暑さに慣れていくことを「暑熱順化」と言います。暑い環境で体を動かすうちに、汗のかき方や熱の逃がし方が少しずつ変わっていく、と説明されています。そして、これには日数がかかり、個人差もあるとされています。
ということは、溶岩の部屋で初めて打つ日は、体がまだ暑さに慣れていない日です。外で毎日汗をかいている夏の終わりと、寒さで縮こまっている冬とでも、体の慣れ方は違うかもしれません。
だから、最初の数回は「慣らす回」だと思ってください。全力で打ち切ることより、暑い部屋で自分の体がどう変わるかを知ることのほうが大事です。どのくらいで汗が出始めるか。何発打ったところで息がきつくなるか。どのあたりでぼうっとし始めるか。それがわかってくると、次からは自分のやめどきを自分で決められるようになります。
キックの体験は、新規の方・女性限定で、1回 税抜4,980円(税込5,478円)、事前決済です。体験の日は、「今日はどこまで打てるか」より「この部屋で自分の体はどう反応するか」を確かめる日、くらいの気持ちで来てもらうのがちょうどいいと思います。
すでに会員の方で、パーソナルのキックを試してみたい方には「パーソナル美ボディ・キック」もあります。金曜19時〜、事前決済で、通常は1回 税抜10,000円(税込11,000円)、会員の方は初回 税抜5,000円(税込5,500円)です。ヨガのクラスで暑い部屋には慣れている方でも、打撃は体の負担の上がり方が違います。ヨガで平気だったから大丈夫、とは考えず、初回は同じように慣らすつもりで入ってください。
打ち終わってから家に着くまで
最後のミットを打ち終わった瞬間は、気持ちがいいものです。けれど、体はまだ暑い部屋の中にいたときのまま、熱を抱えています。
まず、急に立ち上がらない、急にしゃがまない。座っていた姿勢から一気に立つと、立ちくらみが起きやすくなります。床に座って息を整えていたなら、片膝を立ててひと呼吸おいてから、ゆっくり立ってください。
シャワーの前に水を一杯。熱いシャワーを長く浴びると、さらに体が温まってしまうので、ぬるめのお湯で汗を流すくらいがよいでしょう。着替えてからも、汗はしばらく出続けます。すぐに外へ飛び出さず、少し休んで汗が引くのを待ってから出ると、帰り道が楽になります。
オンザショア立川店は、JR立川駅北口から徒歩1分です。帰りに長く歩かなくていいのは、暑い部屋で打ったあとには助かることです。ただ、夏の夜は外もまだ暑く、駅まで歩くだけで汗がぶり返すこともあります。混んだ電車の中で気分が悪くなったら、無理をせず次の駅で降りて休んでください。冬は逆に、汗をかいた体で外の冷たい風に当たると、急に体が冷えます。髪をしっかり乾かして、上着を一枚。
家に着いてからの一杯も忘れずに。その夜、頭が重い、だるさが抜けない、ということがあれば、次のレッスンのときに伝えてください。次の回の組み立てに生かします。
まとめ
溶岩の暑い部屋で打つキックボクササイズは、汗も息も、常温とはまったく違う体験です。その気持ちよさを長く味わうために、覚えておいてほしいことをまとめます。
- 暑さと湿度の中では、汗が乾きにくく、体の熱が抜けにくい。心臓の負担も上がりやすい
- 打撃は負担が一気に上がる運動。息を止める、片脚になる、回る動きは、暑さの中でふらつきにつながりやすい
- 寝不足、二日酔い、風邪気味、空腹の日は、強さを落とすか日を改める
- 水は着く前から、区切りごとに少しずつ、終わったあとにも
- 打っている最中は、息が戻るか、足元が滑らないか、頭がついてきているかを見る
- めまい、頭痛、吐き気、足がつる、息が戻らない。どれかが出たら、その一発で止める
- 止めたら、涼しいところで休み、冷やし、飲む。飲めない・意識がおかしいときは救急車
- 1対1だから、言ってください。言ってもらえれば、その場で組み替えられる
暑い部屋でいちばん上手な人は、いちばん強く打つ人ではありません。自分の止めどころを知っている人です。
暑い部屋で打つ前に、まず体験で自分の反応を見てください。オンザショア立川店のキックボクササイズは、女性限定の1対1。新規の方の体験は1回 税抜4,980円(税込5,478円)で、事前決済です。最初から強く打ち切る必要はありません。暑さも打撃も初めてなら、そのことを最初に伝えてください。
場所はJR立川駅北口から徒歩1分、東京都立川市曙町2-14-10 エトロワビル3Fです。年中無休、毎日8:00〜23:30の営業時間の中から、寝不足や空腹で駆け込まずに済む予定を選んでほしいと思います。
予約や事前の質問は、公式サイトからWeb予約または公式LINEへ進んでください。Web予約は24時間受付です。電話はレッスン中に出られないことが多いので、体調のことで先に伝えたいことはLINEへ。入会できるのは16歳からで、20歳未満の方には保護者の同意書が必要です。「止めると言えるか」も含めて、体験の日に確かめてください。
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初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。







