最新の体験料金は料金ページ、最新のスケジュールは体験予約ページでご確認ください。体験レッスンは、ヨガ・ピラティスが1,980円(税込/税抜1,800円)、キックボクササイズが4,980円(新規の方限定)です。
60分のレッスンが終わって溶岩の部屋のドアを開けると、外の空気がひやりと肌に当たります。前髪は額に貼りつき、首の後ろから背中へ、汗の筋がまだ流れている。ウェアは胸から腰まで色が変わって、脱ぐのにひと苦労する重さです。スマートフォンの画面に映った頬は、坂道を駆け上がったあとのように赤い。
ここから先の30分の過ごし方で、その日の汗が「気持ちよかった」で終わるか、「帰りの電車で背中がかゆい」「次に着たウェアが、なんだかにおう」で終わるかが分かれます。
この記事は、JR立川駅北口から徒歩1分の溶岩ホットヨガスタジオ、オンザショア立川店が書いています。人に汗をかかせることについては、かなり本気でやっているスタジオです。だからこそ、汗をかいたあとの始末の話も、きちんと書いておきたいと思いました。
先に断っておくと、「汗をかくと肌がきれいになる」とは書きません。うちは化粧品の会社でも皮膚科でもないからです。言えるのは、汗のあとの手入れを間違えなければ、せっかくの汗で肌や髪を荒らさずにすむ、というところまで。地味な話ですが、続けて通う人にとっては、いちばん効いてくる話だと思っています。
汗そのものはほとんどにおわず、皮膚の常在菌が汗や皮脂を分解すると、においが生じます。ここでは、レッスンの前・中・後に、実際に何をすればいいかを順番に並べていきます。

レッスンの前から、手入れは始まっている
メイクは「落として来る」か「落とせる用意をして来る」
室温35〜40℃、湿度60〜70%の部屋で60分動くと、顔からも汗がしたたります。ファンデーションや日焼け止めをしっかり塗ったまま入ると、汗と一緒に溶け出して額から目に流れ込み、しみることがあります。前屈で下を向いた瞬間に目が開けられなくなる。これは、本当によくある光景です。
いちばん楽なのは、メイクを落としてから来ることです。仕事帰りでそれが難しい日は、クレンジングと洗顔料を小分けにして持ってきて、レッスンの前に落とせるよう段取りしておく。どうしても落とせない日は、せめて目のまわりと額だけでも薄くしておくと、レッスン中の不快さがずいぶん違います。
汗と化粧品が混ざったまま長い時間を過ごすのは、肌にとってもあまり気持ちのいいことではありません。レッスンが終わったら、なるべく早く落とす。これだけは覚えておいてください。
香りは、暑い部屋では強く広がる
香水や香りの強い制汗剤、整髪料は、暑い部屋では体温で香りが立ちやすく、常温のときよりずっと強く感じられがちです。自分にとってはいい香りでも、隣のマットで深く息を吸っている人にとっては、60分間逃げ場のない香りになります。レッスンの日は無香料のものか、ごく控えめなものに。これは溶岩の部屋のちょっとした作法だと思ってください。
髪は「まとめて、顔にかからない」ように
長い髪は低めの位置でまとめるか、ゆるく編んでおきます。高い位置のお団子は、仰向けのポーズで後頭部に当たって痛いことがあります。前髪や短い毛が汗で顔に貼りつくのが気になる人は、ヘアバンドかヘアピンがあると楽です。きつく結びすぎると、汗で湿った髪が引っぱられたり頭が締めつけられたりして痛くなることもあるので、ほどほどに。
初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。
レッスン中の汗は、こすらずに押さえる
タオルは「拭く」より「当てる」
レッスン中の顔の汗は、フェイスタオルを当てて、軽く押さえるようにして吸い取ります。肌への余計な刺激を避けるため、こすりません。目に入りそうな額と眉の上の汗だけ、こまめに押さえる。それで十分です。汗を一滴残らず拭き取ろうとすると、ポーズよりタオルのほうに意識が向いてしまいます。
首と胸元は、ポーズの切り替わりで
首のしわや鎖骨のくぼみ、胸元には汗がたまりやすく、そのままにしておくとあとでかゆくなる人がいます。ポーズとポーズのあいだ、ひと息つくタイミングで、首と胸元を一度押さえておく。これだけで、レッスン後の肌の感じが変わることがあります。

終わってすぐ駅へ向かわない 汗が引くまでの10分
うちは駅から徒歩1分です。便利なのですが、ひとつだけ困ったところがあります。汗が引く前に、改札を通れてしまうのです。
レッスン直後の体は、まだ熱をため込んでいます。着替えても数分は汗が出続け、乾いたはずのシャツがまたじわっと湿ってくる。そのまま冷房の効いた電車に乗ると、濡れた首と背中が一気に冷えます。かいた汗が肌の上で冷えて乾いていくあいだに、下着のゴムや襟のあたりがかゆくなってくる人もいます。
駅まで1分でも、汗が引くまでの10分くらいは、自分のために取っておいてください。その10分でやることは、三つだけです。
- 水を一杯飲む。 汗のあとの最初の一杯は、肌の手入れより先です。
- 汗のたまる場所を押さえる。 首の後ろ、脇、胸の下、膝の裏、足のつけ根。タオルを当てて、汗を吸わせます。
- 下着まで替える。 ウェアだけ替えて、汗で濡れた下着をそのまま着ていると、肌はずっと濡れたままです。下着まで乾いたものに替えると、帰り道の快適さがまるで違います。
シャワーを浴びるなら ぬるめのお湯、泡、すすぎ残しなし
ここからは、自宅などでレッスン後にシャワーを浴びるときの手入れです。帰宅まで時間がある日は、次の「シャワーを浴びられない日は」の拭き取りと着替えを先に済ませてください。
熱いお湯で「すっきり」は、あとで乾く
汗だくの体には、熱いシャワーが気持ちよく感じられます。けれど、まだ熱がこもっている体に熱いお湯をかけると、浴びたそばからまた汗が出てきます。熱いお湯は肌の表面の皮脂を落としやすく、浴びたあとにつっぱりを感じることもあります。レッスンのあとは、ぬるめのお湯で。体の熱を少し逃がすつもりで浴びると、出てからの汗も早く引きます。
順番は「髪、顔、体」
シャンプーやコンディショナーは、すすいでいるあいだに顔や背中へ流れ落ちます。そのため、髪を先に洗い、顔、体の順に洗うと、髪の洗い残しを最後にまとめて流せます。背中や胸元にぶつぶつができやすい人は、背中のすすぎを最後にもう一度。髪を洗ったあとに背中をざっと流すだけでも違います。
体は、手のひらと泡で
汗は、そのほとんどが水です。お湯で流すだけでも、かなりの部分は落ちます。せっけんやボディソープは全身をまんべんなく使うより、においの出やすい場所と汗のたまりやすい場所を中心に使う、という考え方もあります。脇、胸の下、背中、足のつけ根、膝の裏、首の後ろ、耳の後ろ。泡を手のひらに取って、なでるように洗います。
汗をかいた日は、洗うときまで肌をこする必要はありません。ナイロンのタオルでごしごしこするのは、レッスンの日は控えめに。汗の日こそ、手のひらです。
足の指のあいだを忘れない
ヨガは、はだしで行うのが一般的です。足の裏も指のあいだも、思っている以上に汗をかいています。指のあいだは乾きにくく、湿ったまま靴下と靴に閉じこめると、においの出やすい場所になります。一本ずつ指を開いて洗い、出たあとはタオルで指のあいだまで水気を取ってから靴下をはきます。
シャワーを浴びられない日は
すぐにシャワーを浴びられない日は、濡らして固くしぼったタオルで、首、脇、胸の下、背中を拭き、乾いたタオルで水気を取ってから下着まで着替えます。汗拭きシートを使う人は、汗をかいて敏感になった肌にはアルコールがしみることもあるので、自分の肌に合うものを選んでください。そして、家に着いたら早めに浴びる。においの多くは、汗が肌の上に置かれた時間で決まります。

顔と肌 洗顔は一回、こすらず、すぐ保湿
洗顔は、泡を転がすだけ
レッスンのあとの顔は、汗で表面の汚れが浮いている状態です。洗顔料をよく泡立てて、指が肌に触れないくらいの気持ちで泡を転がし、ぬるま湯ですすぎます。生え際とあごの下、小鼻のわきは泡が残りやすい場所です。タオルは押し当てるだけ。顔をこするのは、レッスン中もレッスン後も、やめておきましょう。
メイクをして来た日は、汗で崩れたメイクの上から洗顔料だけで落とそうとしても、落としきれないことがあります。そういう日は、クレンジングで落としてから洗顔へ。
汗で濡れた肌は、乾いた肌の手前にいる
汗をかいた直後の肌は、しっとりしているように感じます。ところが、その水分は汗です。汗が蒸発していくとき、肌の表面から水分も一緒に奪われていきます。さらに、せっけんとお湯で洗えば、肌を守っている皮脂も落ちます。「汗をかいたから、今日は保湿しなくていい」は、たぶん逆です。
洗ってタオルで水気を押さえたら、時間をあけずに保湿をします。顔はいつも使っている化粧水や乳液で十分です。体は、すね、ひじ、かかと、手の甲など、乾燥が気になる場所を確かめます。全身にたっぷり塗るより、乾きやすい場所を先に。
夏は、べたつくのがいやで保湿を飛ばしたくなる季節です。そういうときは、軽いローションやジェルにして、量を控えめに。冬は、湿った暖かい部屋から乾いた外へ出る段差が大きいので、少しこっくりしたものを。季節で塗るものを替えると、続けやすくなります。
メイクをし直すなら、赤みが引いてから
レッスン直後の顔は赤く、まだ熱をもっています。この状態でファンデーションを重ねると、汗で浮いてきて、また崩れます。ドライヤーの冷風を顔に少し当てたり、首の後ろを冷やしたりして、赤みと汗が落ち着いてから。その日はいつもより薄めのメイクで十分だと割り切ると、気持ちも楽になります。
昼間に外へ出る日は、洗顔のあとに日焼け止めを塗り直すのも忘れずに。レッスン前に塗った分は、汗で流れてしまっています。
髪と頭皮 乾かし終わるまでがレッスン
頭皮は、体の中でも汗と皮脂の多い場所
頭皮は、体の中でも汗腺や皮脂腺が多く集まる場所です。レッスンが終わるころには、髪の根元まで汗でぐっしょり濡れています。汗と皮脂を含んだまま頭皮が長く湿っていると、においやかゆみのもとになりやすい。髪の手入れというより、頭皮の手入れと考えたほうが分かりやすいかもしれません。
シャンプーは、一日に一回で足りる人もいる
朝にシャンプーをして、夜のレッスンのあとにもう一度。こうなると、一日二回洗うことになります。それで頭皮が乾いたり、かゆくなったりする人もいます。そういう人は、どちらか一回だけシャンプーを使い、もう一回はぬるめのお湯で指の腹を使って頭皮をよくすすぐ、という分け方もあります。逆に、お湯だけでは汗のにおいが残る気がする人は、レッスンのあとにしっかり洗うほうに寄せる。自分の頭皮の調子を見て決めてかまいません。かゆみやふけが続く間は、洗い方を次々に変えるのをやめましょう。
タオルドライは「はさんで、押さえる」
濡れた髪の扱いで、まず減らしたいのは摩擦です。タオルで髪をこすり合わせるのではなく、頭皮はタオルの上から指の腹で押さえ、毛先はタオルではさんで押さえるようにして水気を取ります。長い髪は、ここで時間をかけておくと、ドライヤーの時間が短くなります。
ドライヤーは、根元から乾かして、最後に冷風
ドライヤーは、毛先からではなく根元から。頭皮に近いところを先に乾かします。毛先が乾いても根元が湿ったままだと、帰り道や寝ているあいだに頭皮がずっと湿った状態になり、生乾きのにおいにつながりやすいからです。同じ場所に熱を当て続けないよう、少し離して動かしながら当てます。
乾いたら、最後に冷風を全体に当てて仕上げます。レッスンのあとは体がまだ熱いので、温風を当てているあいだにまた額から汗が出てくることがあります。冷風で首まわりと顔まわりの熱を逃がすと、汗の引きも早くなります。
夜のレッスンのあとは、濡れたまま寝ない
夜遅くまで開いているスタジオの帰りは、どうしても眠気が勝ちます。それでも、髪が湿ったまま枕に頭をのせるのはやめておきましょう。湿った髪は枕との摩擦で傷みやすく、湿った枕はにおいのもとになりやすい。眠い夜ほど、根元だけでも乾かしてから布団へ。
短い髪の人も、頭皮は同じ
短い髪はすぐ乾くので、つい手入れを省きがちです。けれど、汗をかく量は髪の長さとは関係がありません。頭皮の汗を流して、根元を乾かす。ここは長い髪の人と同じです。ヨガのクラスと、大勢で行うホットボクササイズのクラスには男性も参加できるので、男性の方もぜひ頭皮のほうを気にかけてください。
あせもと汗かぶれ 汗がたまる場所を先に知っておく
赤いぶつぶつが出たら、汗のたまる場所を確かめる
赤いぶつぶつを見つけても、見た目だけで「あせもだ」と決めつけないでください。ここでは病名の判断ではなく、レッスン後に汗や濡れた布が残りやすい場所を確かめます。着替える前に一度見ておくと、どこを拭き忘れたか、どこが締めつけられていたかに気づけます。
暑い部屋で体にぴったりしたウェアを着て60分動けば、汗が逃げにくい場所はどうしてもできます。
- 首のしわ、あごの下
- ひじの内側、膝の裏
- 胸の下、スポーツブラのアンダーのライン
- レギンスやショーツのウエストのゴムの下
- 脇、足のつけ根
レッスン後に小さな赤いぶつぶつやかゆみが出るなら、まずこのあたりを見てください。
汗かぶれは、汗を置いておく時間とこすれ
汗が肌の上に長くとどまり、そこに服のこすれが重なると、赤くなったりかゆくなったりする人がいます。いわゆる汗かぶれです。どちらも、対策の方向は同じです。汗をかかないようにするのではなく、かいた汗をためない、置いておかない。
- 汗をかいたウェアのまま、長く座り込まない
- レッスンのあとは、下着まで乾いたものに替える
- 汗のたまる場所は、タオルで押さえてから、シャワーで流す
- ウエストや胸の下を強く締めつけるウェアは、いったん見直す
- 洗ったあとは、しわやくぼみまで水気を取ってから服を着る
赤みが広がったり、じくじくしたりするときは、レッスンと刺激になる手入れを休んでください。肌の持病がある方は、いつもの手入れの方針を優先してください。
ウェアとタオル においは「洗うまでの時間」で決まる
においはカバンの中で育つ
ウェアのにおいでいちばん多い原因は、洗い方より、洗うまでの時間です。汗を吸ったウェアをビニール袋に入れて口を縛り、暖かいカバンの中に何時間も入れておく。レッスンのあとに食事に寄って、帰ってから、ついでに翌朝まで洗濯かごの底に。こうして放っておかれた時間のあいだに、においは育ちます。
できれば、濡れたウェアは通気のよい袋に入れて持ち帰り、家に着いたらすぐに袋から出す。その日に洗えないなら、水ですすいでしぼり、いったん広げて干しておくだけでも違います。洗濯機に入れるのは、翌日でもかまいません。濡れたまま丸めておかないこと。これがいちばん効きます。
洗っても汗をかくとにおう「戻り臭」
洗濯したばかりのウェアなのに、レッスンで汗をかき始めると、あのにおいが戻ってくる。こういうことがあります。ポリエステルなどの化学繊維は、皮脂汚れが残ることがあります。洗いきれなかった皮脂が少しずつ繊維に残り、そこにまた汗がしみこむと、においが戻ってくるのです。
対策は、皮脂をきちんと落とすことです。
- 裏返して洗う。 皮脂と汗がつくのは、肌に触れていた内側です。
- 洗剤は表示どおりの量で。 多く入れればよく落ちるわけではなく、すすぎ残しの原因にもなります。
- つけおきをする。 洗剤を溶かしたぬるめのお湯や、酸素系の漂白剤を使ってつけおきしてから洗うと、においが取れることがあります。お湯の温度と漂白剤が使えるかどうかは、必ず洗濯表示で確かめてください。色柄ものに塩素系の漂白剤は使えません。
- 洗濯ネットに入れる。 ほかの洗濯物とこすれて生地が傷むのを防げます。
柔軟剤は、控えめに
ふわっと仕上げたくて柔軟剤を多めに入れると、繊維の表面が覆われて、吸水性などに影響することがあります。スポーツウェアの洗濯表示やメーカーの案内に、柔軟剤を控えるよう書かれていることもあります。タオルも同じで、柔軟剤を使いすぎると汗の吸い込みが悪くなることがあります。汗を吸うためのものは、汗を吸える状態で洗う。そう覚えておくと迷いません。
乾かすのは、とにかく早く
生乾きのにおいは、乾くまでに時間がかかるあいだに菌が増えることで出ると説明されています。部屋干しなら、洗濯物どうしの間隔をあけ、扇風機や除湿機の風を当てて、早く乾かします。乾燥機は手軽ですが、伸び縮みする生地は熱に弱いものもあるので、これも洗濯表示を見てから。
タオルも、毎回洗う
レッスンで使ったバスタオルとフェイスタオルは、体を拭いたあとのタオルより、ずっと多くの汗を吸っています。一度使ったら洗う。乾いたあとも、においが残るタオルは、ウェアと同じように、つけおきしてから洗い直すと取れることがあります。
洗っても取れないにおいは、買い替えの合図
何度つけおきしても、汗をかいたとたんににおうウェアもあります。生地もゴムも、汗と洗濯をくり返すうちに少しずつくたびれていきます。正直に言えば、そこまで来たら、買い替えどきです。ウェアの寿命は、真剣に汗をかいてきた証拠でもあります。
朝のレッスンの日、夜のレッスンの日の段取り
オンザショアは年中無休で、毎日8:00〜23:30まで開いています。朝に来るか夜に来るかで、汗のあとの段取りはかなり変わります。
朝、出勤前のレッスンの日
- 家を出る前は、メイクをせずに来る。日焼け止めも薄めに。
- レッスンのあと、汗が引くまで10分。水を一杯、汗を押さえて、下着まで着替える。
- シャワーはぬるめに、手早く。髪は根元から乾かして、冷風で顔まわりの熱を逃がす。
- 顔の赤みが引いてから、いつもより薄めのメイク。日焼け止めは塗り直す。
- 濡れたウェアは、乾いたタオルでくるんで通気のよい袋へ。一日カバンに入れっぱなしになる朝の日は、ここがいちばんの弱点です。帰ったらまず袋から出してください。
夜、仕事帰りのレッスンの日
- 会社を出る前にメイクを落としておくか、クレンジングを持ってくる。
- レッスンのあと、汗が引くまで10分。電車の冷房で冷えないよう、首まわりを乾かしてから外へ。
- 家に着いたら、ウェアとタオルはすぐ袋から出して、洗うかすすいで干す。
- シャワーのあとは、時間をあけずに保湿。眠くても、髪は根元まで乾かしてから布団へ。
持ち物の一覧
最後に、汗のあとのための持ち物を並べておきます。全部そろえなくてもかまいません。自分の困りごとに合わせて、足したり引いたりしてください。
- 下着まで替えられる着替え一式
- 濡れたウェアを入れる袋(できれば通気のよいもの)
- クレンジング・洗顔料・保湿のもの(小分けにすると軽い)
- ヘアゴム、ヘアバンド、くし
- ふたの閉まるボトルに入れた水
- 日焼け止め(昼に外へ出る日)
体験レッスンのときは、バスタオル2枚、フェイスタオル1枚、ヨガマットのレンタルが料金に含まれています。そのほかに用意しておくとよいものや、スタジオで使えるものについては、予約の前に公式LINEで気軽に聞いてください。
まとめ
汗をかく60分のあとには、汗を始末する30分があります。そこまで含めて、一回のレッスンです。
- レッスン前は、メイクを薄くするか落として、香りを控え、髪をまとめる。
- レッスン中の汗は、こすらずに押さえる。首と胸元は、ポーズの切り替わりで。
- 終わってすぐ駅へ向かわない。汗が引くまでの10分で、水を飲み、汗を押さえ、下着まで替える。
- シャワーはぬるめに。髪、顔、体の順に洗い、体は手のひらと泡で。足の指のあいだも忘れずに。
- 汗で濡れた肌は、乾いた肌の手前にいる。洗ったら、時間をあけずに保湿を。
- 髪は根元から乾かし、最後に冷風。濡れたまま寝ない。
- あせもと汗かぶれは、汗をためない・置いておかないことから。症状が続く間はレッスンを休む。
- ウェアのにおいは、カバンの中で育つ。早く袋から出し、裏返し、皮脂を落とし、早く乾かす。
ここに書いた手入れの感じ方には、肌質や髪質による個人差があります。肌や頭皮の症状が続く方、持病や怪我のある方は、運動の前に医師に相談してください。医師から運動を止められている方は利用できません。妊娠中の方は溶岩ホットヨガには参加できません(常温のマタニティヨガのクラスがあります)。
立川で体験してみる
オンザショア立川店のレッスンは、イタリア産の天然溶岩石「バサルティーナ」のプレートの床の上で行います。部屋の温度は35〜40℃、湿度は60〜70%。溶岩ホットヨガ、ヨガ、ピラティス、ボクササイズ、HIITなど、数十種類のレッスンがあり、ヨガ・ピラティスの体験は60分です。ヨガのクラスと、大勢で行うホットボクササイズのクラスは男性も参加できます。キックボクササイズ(1対1のパーソナル)とパーソナルトレーニングは女性限定です。
ヨガ・ピラティスの体験レッスンは、期間限定で税抜1,800円(税込1,980円)です。体験は事前決済で、60分のレッスン、バスタオル2枚、フェイスタオル1枚、ヨガマットのレンタルが含まれています。通常の体験と都度の利用は、1回税抜4,980円(税込5,478円)です。入会は16歳からで、20歳未満の方は保護者の同意書が必要です。
汗のあとの支度まで見込んで、予定に合う体験を選んでください。Web予約は24時間受付。相談は公式LINEでも受けています。電話はレッスン中に出られないことが多いため、質問もLINEか予約ページへお寄せください。
場所はJR立川駅北口から徒歩1分、東京都立川市曙町2-14-10 エトロワビル3F。年中無休、毎日8:00〜23:30。駅まで1分のスタジオですが、汗が引くまでの10分は、どうか急がずに。汗をかくところから、汗を始末するところまで、一回のレッスンとして持ち帰ってください。
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初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。





