
ユニクロとGUのXS〜3XLは、端のサイズがオンラインだけ
ユニクロのレギンスはXS、S、M、L、XL、XXL、3XLの7展開で、XS・XXL・3XLはオンラインストアのみの取り扱いです[7]。GUのドライストレッチヨガパンツも同じ7展開で、XS・XXL・3XLはオンラインストアでのみ販売されています[8]。ユニクロのドライスウェットプルパーカ(長袖)もXSから3XLまで並びます[9]。
端のサイズを選ぶ可能性がある人は、最初からオンラインの頁を見たほうが早いということです。逆に、SからXLの範囲に自分が入るなら、選択肢は7つのうち真ん中寄りの4つになります。サイズを決める順番としては、まず自分の寸法が7つのどこに入るかを見て、端にかかるならオンラインの頁を開きます。この順番にすると、探し直しが減ります。オンラインの頁でも選べるのは7つの文字だけで、体の寸法は載っていません[7][8]。文字の後ろに数字がないぶん、自分の寸法を先に決めておくことが、店頭でもオンラインでも同じ土台になります。
GUのパンツは、ウエストが総ゴム入りで調節はできず、内側にヒモ通しがあります[8]。ゴムで締める形なので、ウエストの数字が合わないとヒモで締め直すわけにはいきません。ヒモは内側に通してあるだけで、外から結んで調整する仕様ではありません[8]。だからこそ、買う前にウエストを測っておく意味が出てきます。締めつけを強くしたくない日は特に、この一点が効きます。
ユニクロのレギンスはボトムスのフィットが「細め」、シルエットが「テーパード」です[7]。テーパードは裾に向かって細くなる形で、膝から下のラインがすっきりします。太ももにゆとりを残したい人は、同じサイズでも形の違いを見ておくと安心です。反対に、太ももの布が余ってたるむのが気になる人は、細めの表示を手がかりにできます。サイズの数字とシルエットの言葉は、別の行として読むものです。
トップスを重ねる日は、上に着るもののサイズも同じ表で見ます。ユニクロのドライスウェットプルパーカはXSから3XLまでで[9]、下に着るレギンスと同じ7つの並びです。上下で同じ文字を選んでも、測っている場所はウエストとバストで違います。上に着るものは、下のサイズに引っ張られずに選んでください。
価格については、確認した3つの頁に税込価格の記載がありませんでした[7][8][9]。数字がないものを推測で書くことはしません。
アシックスのヨガウェアについては、今回の確認でサイズ表の頁を見つけられませんでした。ブランドごとに表の有無があるので、買う前に「そのブランドのサイズ表が公式にあるか」を確かめるのも、最初の一手になります。表がないブランドでは、商品頁の素材や仕様の記述と、自分の寸法を照らすしかありません。
初日の汗は、予約した人だけが持ち帰れる。
きつすぎても、ゆるすぎても、前屈で布が止まる
デサントのヨガパンツの頁は、選ぶときに特に重視したいポイントはサイズ感だと書いています[5]。小さすぎるものを選ぶと、脚や膝を曲げたり伸ばしたりするときに生地が突っ張って、ポーズが取りにくくなります[5]。大きすぎると、ポーズの途中でズレて下がってきます[5]。前屈で背中を丸めた瞬間に、布が突っ張るか、余ってずり下がるかが、一度の前屈で分かります。どちらも、数字が一つずれると起こることです。
締めつけについても、頁ははっきり書いています。体にフィットするウェアを選ぶときは、締め付け感が強すぎるものは避けます[6]。ナイキの購入ガイドも、緩すぎるのは禁物だが、締めつけが強すぎるウェアも避けたほうが良い、としています[10]。呼吸を重視するヨガでは、ウエスト部分に余裕のあるパンツやショートパンツが勧められています[10]。ウエストがきついと、腹式呼吸でお腹を膨らませるたびにゴムが食い込みます。電車で座ったとき、太ももの付け根でゴムが丸まっている感覚があるなら、そのサイズは座る姿勢に向いていません。
ホットヨガの場面では、丈の選択もサイズ感の一部になります。デサントの頁は、膝下からふくらはぎまで丈のあるクロップドパンツ(7分丈パンツ)は膝の曲げ伸ばしがしやすく、アクティブに動きやすいため、ホットヨガや夏のヨガに適しているとしています[5]。汗をかいて布が肌に張り付く前に、膝が自由に曲がる丈を選んでおきます。これも、サイズ表の数字とセットで考えることです。
汗をかくと、布は肌に沿います。その状態で膝の曲げ伸ばしをして布が突っ張るなら、サイズが小さい可能性があります[5]。丈を短くする前に、まずウエストとヒップの数字を疑ってください。サイズの数字を先に確かめると、丈を変えるべきかどうかの判断がしやすくなります。
初めてのレッスンでは、どのポーズで布が引っかかるか分かりません。だからこそ、最初の一枚は締めつけより動きを優先して選ぶのが確かです[6][10]。体型を隠すためにサイズを上げる話は、体を隠す服の記事に譲ります。ここで扱うのは、体の寸法と服の寸法をどう合わせるかだけです。
洗濯機から出したレギンスを畳むとき、タグのMは買ったときと同じMです。けれど体の寸法は、筋肉がついても、体重が変わっても、同じではありません。半年に一度、ウエストとヒップを測り直します。タグではなく、メジャーの数字を覚えておくほうが、次の一枚で迷いません。20代のうちは体つきが変わりやすい時期でもあります。去年のMを今年の基準にしないことです。

よくある思い込み
1つ目は、海外サイズは日本のサイズに一つ足せば済むという思い込みです。ナイキの表はUS、UK、韓国を同じ行に並べています[1]。USのMは8〜10、UKのMは12〜14で、文字は同じでも数字は違います。足し算の規則を覚えるのではなく、表の行を横に読みます。それだけで足ります。
2つ目は、サイズ表の数字と、服を平らに置いて測った数字は同じものだという思い込みです。ナイキの表はヌード寸法、つまり体の寸法です[2][3]。手元のレギンスを平らに置いて測ったウエストと、表のウエストを同じ列に並べても、意味が噛み合いません。比べるなら、体を測った数字と表を比べます。
3つ目は、大きめを買えば安心という思い込みです。デサントの頁は、大きすぎるパンツはポーズの途中でズレて下がると書いています[5]。ナイキの購入ガイドも、緩すぎるのは禁物としています[10]。ゆるさは安心ではなく、動くたびに直す手間になります。
今日からできること
- ウエストは胴の最も細い位置、ヒップは最も大きい位置で、メジャーを水平にして測ります[3]
- スポーツブラはアンダーバンドをバストの真下に沿わせて測ります[4]
- 頁の数字がインチかcmか、ヌード寸法か仕上がり寸法かを、買う前に確かめます[1][2][3]
- ヒップとウエストで違うサイズが出たら、レギンスはヒップに合わせます[1]
- 2つのサイズの中間なら、タイトが好みなら小さい方、ゆったりなら大きい方です[1][3]
- 身長163cm以下ならショート、173〜183cmならトールの記載を探します[1]

オンザショアで、サイズ表の前にできること
オンザショア立川店は、溶岩プレートを敷いたスタジオでホットヨガを行う店です。JR立川駅北口から徒歩1分、営業時間は8:00から23:30で、年中無休です。ヨガのグループレッスンの体験は税込1,980円です。ヨガマットの貸し出しは料金に含まれます。
ウェアを買う前に、レンタルウェアで一度動いてみるという選び方があります。上下それぞれ税込500円、上下セットで税込800円です。ゴールド会員(月何回でも・税込38,500円)は、貸し出しのヨガウェアとバスタオルが料金に含まれ、プライベートロッカーが付きます(20名様まで)。膝を曲げたときに布が突っ張らないか、ウエストが座った姿勢で食い込まないかは、表の数字だけでは分かりません。レンタルの一枚で動いてから、自分の寸法を測り直します。順番を逆にするだけで、次の一枚の選び方が変わります。妊娠中の方は溶岩ホットヨガには参加できません。医師から運動を止められている方も利用できません。
参考にした公式情報
[1] ウィメンズレギンス:サイズ表 — Nike, 2026年10月21日確認
[2] ウィメンズトップスとTシャツ:サイズ表 — Nike, 2026年10月21日確認
[3] ウィメンズボトムス:サイズ表 — Nike, 2026年10月21日確認
[4] スポーツブラ(アジアサイズ):サイズ表 — Nike, 2026年10月21日確認
[5] ヨガパンツやレギンスの特徴や選び方、コーディネート方法を紹介 — デサント, 2026年10月21日確認
[6] ヨガにおすすめのレディース用ウェアは?人気商品を紹介 — デサント, 2026年10月21日確認
[7] ウルトラストレッチエアリズムUVカットレギンス(レディース) — ユニクロ, 2026年10月21日確認
[8] ドライストレッチヨガパンツ(レディース) — GU, 2026年10月21日確認
[9] ドライスウェットプルパーカ(長袖)セットアップ可能 — ユニクロ, 2026年10月21日確認
[10] ヨガウェアの購入ガイド — Nike, 2026年10月21日確認
[11] レディース ヨガウェア一覧 — Nike, 2026年10月21日確認
冒頭の写真: 巻いた布の巻き尺。(写真: Downtowngal / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)
この記事の価格・仕様は2026年10月21日に各社の公式サイトで確認したものです。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。
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