骨密度と運動——ヨガ・ピラティス単独では有意な効果が確認されていない

骨密度と運動——ヨガ・ピラティスは骨に効くのか

閉経後、骨密度は急速に下がります。「骨のために運動を」と勧められる場面は多くあります。

では、ヨガやピラティスは骨に効くのでしょうか。

結論から書きます。単独では、有意な効果が確認されていません。これは自分たちにとって不都合な結果ですが、そのまま書きます。

この記事は運動と骨密度についての研究の紹介であり、骨粗鬆症の診断や治療に関するものではありません。骨密度が低いと指摘されている方、骨折の既往がある方は、運動を始める前に必ず医師にご相談ください。処方されている骨粗鬆症の薬を、自己判断で減らしたり止めたりしないでください。

この記事の要点

  • ヨガとピラティスを統合した11研究591人では、対照群との差は 0.07(95%CI −0.05〜0.19)で有意ではありませんでした [1]
  • ピラティスに絞った3試験では、腰椎・全股関節・大腿骨頸部のいずれも有意差なし [2]
  • 現在の文献が「説得力のある効果」を認めているのは、レジスタンス運動だけです [3]
  • ただし——心身運動とレジスタンス運動を組み合わせた群が、複数部位で最も効果的でした [7]
  • そして最大の注意点。骨密度は代理指標であり、骨折の減少とは別の問題です [12]

1. 何が測られているか

骨密度(BMD)は、二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)などで測ります。測定部位は主に次の4か所です。

部位説明
腰椎(LS)背骨の下部。海綿骨が多く、変化が出やすい
大腿骨頸部(FN)股関節の付け根。大腿骨近位部骨折に直結する部位
全股関節(TH)股関節全体
大転子(Troch)太ももの外側の出っ張り

運動の効果は部位ごとに違います。ある部位で有意でも、別の部位では有意にならないことが普通です。

一言でいうと(「骨密度が上がった」だけでは足りない)
どの部位が、どれだけ上がったのかを見る必要があります。
——腰椎は動きやすく、大腿骨頸部は動きにくいという傾向があります。
そして骨折が最も問題になるのは、大腿骨頸部です。

2. ヨガ・ピラティス単独では、有意でない

ここが、この記事で最も重要な部分です。

2021年、成人女性を対象にピラティスまたはヨガの骨密度への効果を統合した系統的レビューがあります [1]

  • 11研究・591人(45〜78歳)。介入期間は12〜32週、うち2研究は1年以上
  • 介入群と対照群の比較:効果量 0.07(95%CI −0.05〜0.19、I² = 0.0%)=有意でない
  • 二次解析の前後比較:0.10(95%CI 0.01〜0.18、I² = 18.4%)

著者らは、この結果をこう位置づけています。

「有意でない結果にもかかわらず、骨密度の低下が予想される閉経後の集団において骨密度が維持されたことは、筋力やバランスをはじめとする複数の骨折危険因子へのピラティス・ヨガの有益な影響に加えて、肯定的な結果として理解できるかもしれない」 [1]

一言でいうと(この言い換えをどう読むか)
「有意差はなかったが、維持できたと解釈できる」という書き方です。
——対照群も含めた比較で差がなかったのですから、「維持できた」ことの根拠は弱いと読むのが妥当です。
ただし、著者らが挙げた「筋力とバランス」の論点は、5節で扱うとおり別の話として重要です。

ピラティスに絞ると

6か月以上追跡した無作為化比較試験に限ってピラティスを検討したメタ分析の結果です(3試験のみ、うち方法論的な質が満足できるものは1試験)[2]

部位差(g/cm²)p値
腰椎0.019(95%CI −0.018〜0.057)p = .32
全股関節0.012(95%CI −0.002〜0.027)p = .10
大腿骨頸部0.000(95%CI −0.021〜0.022)p = .97

著者らの結論は「ピラティスは閉経後女性の骨密度に有意な効果を持たなかった」。ただし「含まれた研究が少なく、大半の方法論的な質が低いため、現時点で結果を安全に外挿することはできない」とも付されています [2]

より直接的な表現もあります。閉経後骨粗鬆症女性への運動の影響を整理した総説は、こう書いています。

「現在の文献は、レジスタンス型の運動のみが骨密度に説得力のある影響を持つことを示唆している」 [3]

3. 効いているのは「強度」である

では、何が効くのか。答えは、かけた負荷の大きさです。

2021年、53試験・63の介入を強度別に分けて統合したメタ分析があります [4]

腰椎の骨密度平均差(g/cm²)
高強度(4介入)0.031(0.012〜0.049、p = 0.002)
中強度(40介入)0.012(0.008〜0.017、p < 0.001)
低強度(19介入)0.010(0.005〜0.015、p < 0.001)

著者らは、この論文を書いた動機をこう説明しています——「動物研究では負荷の大きさと骨の反応のあいだに強い正の関係が認められているのに、ヒトの試験の大半は低〜中強度の運動しか検討してこなかった」 [4]

一言でいうと(ただし単純ではない)
大腿骨頸部では、低強度と中強度が同程度に有効で、高強度の効果は観察されませんでした [4]
——著者らは「検出力の不足による可能性がある」と注記しています(高強度の介入は4件しかありません)。
結論は「レジスタンス運動、おそらく衝撃を伴う運動と組み合わせたものが、脊椎と股関節で最も効果的な骨形成刺激である」

高強度で実際にどうなったか

2019年に公表された LIFTMOR 試験は、この分野で最もよく引用される試験の一つです(345引用)[5]

対象は骨量の低い閉経後女性101人(平均65歳)1RMの85%超という高強度レジスタンス+衝撃訓練を8か月行う群と、在宅の低強度運動群を比較しました。

指標高強度群対照群
腰椎骨密度+2.9%−1.2%(p < 0.001)
大腿骨頸部骨密度+0.3%−1.9%(p = 0.004)
大腿骨頸部の皮質厚+13.6%+6.3%(p = 0.014)
身長+0.2 cm−0.2 cm(p = 0.004)
有害事象1件のみ(軽度の腰部の痙攣、70回中2回の欠席)

著者らは「現在の見解とは対照的に、高強度レジスタンス・衝撃訓練は、高度に監督された条件下では、骨量が低〜非常に低い健康な閉経後女性において有効であり、有害事象を引き起こさなかった」と書いています [5]

レジスタンス運動の最適条件を検討した17試験(690人)のメタ分析では、1RMの70%以上、週3回、48週以上が有利とされています [6]。ただし大転子では有意な効果が観察されませんでした(SMD 0.23、p = 0.06)

一言でいうと(「高度に監督された条件下では」が重要)
この条件つきは、論文自身が付けたものです [5]
——自己流で 1RM の85%を扱うことを勧める研究ではありません。
別の総説も「高強度・高衝撃運動は有効だが、慎重な監督が推奨される」としています [15]

4. 組み合わせが最も良い

ここで、ヨガ・ピラティスの位置づけが変わります。

2026年、24週以上の介入を行った74研究(5,331人)をネットワークメタ分析した論文の結果です [7]

  • 心身運動(太極拳・ヨガ・ピラティス)とレジスタンス運動を組み合わせた群が、腰椎・大腿骨頸部・ワード三角・全身で最も効果的だった
  • 多様式運動は、全股関節と大腿骨頸部で利益を示した
  • 心身運動、レジスタンス、衝撃、有酸素の単独は、それぞれ部位特異的な効果を示した
  • 大転子では有意な効果が観察されなかった
  • 52週以上の介入のほうが、より一貫し持続的な改善を生んだ
  • メタ回帰は、大半の部位で効果量が時間とともに低下する傾向を示した

49論文・3,360人のネットワークメタ分析でも、有酸素運動とレジスタンス運動の組み合わせが最良という結果です [8]

心身運動に絞った11試験(1,005人)の統合では、骨密度に SMD 0.41(95%CI 0.17〜0.66、I² = 7%)という有意な効果が報告されています [9]。同じ統合で、睡眠の質(−0.48)、不安(−0.80)、抑うつ(−0.80)、疲労(−0.67)も改善しています。

一言でいうと(2節と4節は矛盾しているように見える)
2節ではヨガ・ピラティス単独が有意でなく、4節では心身運動が SMD 0.41 で有意です。
——違いは、含まれる運動の範囲です。4節の「心身運動」には太極拳が含まれています。太極拳は片脚荷重と重心移動を多く含み、骨への荷重の性質がヨガ・ピラティスとは異なります。
「心身運動は効く」を「ヨガは効く」と読み替えることはできません。

5. 骨密度以外の経路——転倒を減らす

骨折は、骨がもろいだけでは起きません。転ぶから起きます。

2025年の総説は、この2つを分けて整理しています [13]

  • バランスに挑戦する要素を含む多様式の運動プログラムは、転倒を予防できる
  • 監督つきの漸進的な高強度レジスタンス・衝撃訓練は、腰椎骨密度を増やすのに有効で、骨粗鬆症・骨減少症のある閉経後女性において安全かつ忍容性が高い
  • ただし——この荷重誘発性の骨形成反応の持続性と、最近骨折した患者での安全性については、不確実性が残る

著者らの整理は明快です。「骨を作るための高強度レジスタンス・衝撃訓練」と「転倒を防ぐためのバランスに挑戦する運動」——運動には、この2方向の骨格上の利益がありうる。そして最終的には骨折を防ぐ」 [13]

骨粗鬆症女性への運動を整理した別の総説も、「体幹を強化する運動と、姿勢・バランスへの注意が、転倒の軽減に役立ちうる」としています [3]

一言でいうと(ここがヨガ・ピラティスの居場所)
骨密度を上げる役割は、レジスタンス運動のものです [3]
——バランスと姿勢の役割なら、心身運動が担いうる。
そして骨折の予防という目的から見れば、この2つは並列です。2節の著者らが「筋力とバランスをはじめとする複数の骨折危険因子」と書いたのは、この意味です [1]

6. 最大の注意点——骨密度は代理指標である

この記事で挙げてきた数字には、共通の限界があります。

2026年の系統的レビューは、これを正面から書いています [12]

「重要なことに、含まれた研究の大半において、骨密度は主要な代理アウトカムであった。骨量の増加は十分に文書化されているが、骨折減少の直接的な証拠は、二次的で確実性の低いエンドポイントのままである

そして結論に、次の一文があります。

「臨床家は、これらの骨量の増加を確定的な骨折予防として過大に解釈しないよう、注意すべきである」 [12]

一言でいうと(測りやすいものを測っている)
骨密度は、DXAで数週間〜数か月の単位で測れます。骨折は、何年も追跡しないと数えられません。
——だから研究は骨密度を測ります。それは合理的な選択です。
しかし「腰椎骨密度が2.9%増えた」が「骨折が減る」を意味するかは、別に確かめる必要があります [12]
なお同じ論文は、疫学データでは定期的な運動が骨粗鬆症発症の24%低い危険と関連しているとも記しています。

メタ分析という手法そのものへの注意もあります。84の運動群を分類した2020年の統合は、次の一文で締めくくられています——「専用の運動推奨や運動ガイドラインを生成するには、メタ分析は粗すぎる道具かもしれない」 [14]

薬との関係

運動は、薬の代わりではありません。

閉経期のホルモン補充療法(MHT)と運動を比較・併用した範囲設定レビューの整理です [16]

  • MHTと運動は、どちらも閉経期女性の骨密度を保つのに有効
  • エストロゲンと黄体ホルモンの併用は、エストロゲン単独より有効
  • 骨密度の改善に最適とされたのは——中〜高強度のレジスタンス訓練を週2〜3日、加えて衝撃を伴う活動を最低週3日。低衝撃の運動は補助的な利益を提供する
  • MHTと運動の併用が、どちらか単独よりも骨密度を高めた

一言でいうと(優先順位が見える)
「中〜高強度のレジスタンス」+「衝撃を伴う活動」が中心で、低衝撃の運動は補助という位置づけです [16]
——ヨガ・ピラティスは、この整理では「補助」の側にあります。
なお、骨折歴のない骨粗鬆症の閉経後女性を対象とした系統的レビューでは、研究間の異質性が大きすぎてメタ分析が実施できませんでした [17]。この領域の証拠は、まだそろっていません。

7. 数字の読み方

この分野の情報を読むときの手順を整理します。

確認すること理由
どの部位の骨密度か腰椎は動きやすく、大腿骨頸部は動きにくい。大転子では有意にならない報告が複数あります [6] [7]
単独か、組み合わせかヨガ・ピラティス単独では有意でなく、レジスタンスとの組み合わせが最良でした [1] [7]
「心身運動」に何が含まれるか太極拳が含まれると、結果が変わります [9]
強度はどれくらいか腰椎では、高強度が中・低強度を上回りました [4]
期間はどれくらいか52週以上のほうが一貫した改善。ただし効果量は時間とともに低下する傾向 [7]
骨密度か、骨折か骨密度は代理指標です。骨折減少の証拠は確実性が低いままです [12]
監督つきか高強度の安全性は「高度に監督された条件下」で確認されたものです [5]

なお、80研究・5,581人を統合した分析では、骨の状態(骨減少症・骨粗鬆症の有無)、閉経からの時期(早期・後期)、監督の有無のいずれによっても、運動の効果に有意な差はありませんでした [10]始める時期が遅いから無駄、ということはありません。

60歳以上に限った53研究(2,896人)の統合では、大腿骨頸部・腰椎・大転子で有意な増加が見られた一方、全身と全股関節では有意差がありませんでした [11]

8. この記事で言えないこと

  • 「ヨガ・ピラティスは骨に無意味だ」とは言えません。有意差が出ていないことと、効果がないことは違います [1] [2]
  • 「ヨガ・ピラティスで骨密度が上がる」とも言えません。統合した結果は有意ではありませんでした [1]
  • ピラティスのメタ分析は3試験のみで、質が満足できるものは1試験でした [2]
  • 高強度運動の試験は4件しかありません [4]。大腿骨頸部で効果が出なかったのは、検出力不足の可能性があります。
  • LIFTMOR試験は「高度に監督された条件下」の結果です [5]。自己流での再現は前提にされていません。
  • 最近骨折した方での高強度運動の安全性には、不確実性が残ります [13]
  • 骨密度の増加が骨折減少につながるかは、確実性の低いままです [12]
  • この記事は抄録に基づいており、原論文の全文は確認していません。紹介した研究はすべて国外のものです。

この記事自体の限界

ここに挙げた数字は抄録に記載された結果に基づいており、原論文の全文までは確認していません。

また、ヨガ・ピラティスに否定的な結果は、この分野では公表されやすい可能性があります。骨の研究はレジスタンス運動を中心に組み立てられてきたため、比較対象としてのヨガ・ピラティスが不利な条件で扱われている研究が含まれているかもしれません。逆向きの偏りも、あわせて考える必要があります。

この記事の立場

先に、自分たちに不都合な部分を書きます。

2節のとおり、ヨガ・ピラティス単独で骨密度が上がるという証拠はありません [1] [2]「骨のためにヨガを」という勧め方は、現在の証拠に支持されていません。

そして3節のとおり、骨密度を上げる目的なら、答えは高強度のレジスタンス運動です [3] [5]それは、ヨガのクラスで提供しているものではありません。

スタジオに通わなくても、できること

費用をかけずにできることを書きます。

  • 骨密度が目的なら、まず医療機関で測る——現状が分からないまま運動しても、効果を判定できません
  • 骨のためなら、荷重をかける運動を選ぶ——説得力のある効果が認められているのはレジスタンス運動です [3]
  • 週3回、48週以上を目安にする——この条件で有利という報告があります [6] [7]
  • バランスの練習を別に入れる——骨折予防には、転ばないことが並列の経路です [13]
  • 始める時期が遅いことを理由に諦めない——閉経からの時期で効果に有意差はありませんでした [10]
  • 骨密度の数字を、骨折リスクと同一視しない [12]
  • 高強度を自己流で始めない——安全性は監督下で確認されたものです [5]

これを読んで、スタジオに通わずに実行する方がいるなら、それでいいと考えています。骨が目的なら、ヨガのクラスより優先すべきものがあります。

それでも通いたい方へ

それでもスタジオで運動したいという方には、オンザショアを勧めます。理由を3つ書きます。ただし「骨密度を上げるため」は理由に入りません。

  1. 転倒を減らす側の経路として。5節のとおり、骨折予防には「骨を強くする」と「転ばない」の2方向があります [13]。バランスと姿勢は、心身運動が担いうる領域です。
  2. 組み合わせの一方として。4節のとおり、心身運動とレジスタンス運動を組み合わせた群が最も効果的でした [7]ヨガ・ピラティスは、筋トレの代わりではなく、併用の相手です。
  3. 骨以外の効果があるため。心身運動の統合では、睡眠・不安・抑うつ・疲労のすべてが改善しています [9]骨のためでなく、これらのために通うのは筋が通っています。

スタジオを選ぶ際は、次のように聞いてみてください。

  • 骨密度への効果について、どう説明していますか
  • 骨が目的の場合、他の運動を勧めてくれますか
  • 骨密度が低いと診断されている場合、避けるべき動きは何ですか

出典

本文中の番号に対応します。抄録に直接あたって確認したものだけを挙げています。結論に反する研究も、同じ基準で載せています。

  1. 【ヨガ・ピラティス統合・有意でない】Fernández-Rodríguez, R. et al. (2021). Effectiveness of Pilates and Yoga to improve bone density in adult women: A systematic review and meta-analysis(11研究・591人). PLoS ONE. DOI: 10.1371/journal.pone.0251391
  2. 【ピラティス単独・全部位で有意差なし】de Oliveira, R. G. et al. (2021). Effects of Pilates Exercise on Bone Mineral Density in Postmenopausal Women: A Systematic Review and Meta-analysis. Journal of Geriatric Physical Therapy. DOI: 10.1519/jpt.0000000000000309
  3. 【「レジスタンス型のみ」】Hoke, M. et al. (2020). Impact of exercise on bone mineral density, fall prevention, and vertebral fragility fractures in postmenopausal osteoporotic women. Journal of Clinical Neuroscience. DOI: 10.1016/j.jocn.2020.04.040
  4. 【強度別の統合】Kistler-Fischbacher, M. et al. (2021). The effect of exercise intensity on bone in postmenopausal women (part 2): A meta-analysis(53試験). Bone. DOI: 10.1016/j.bone.2020.115697
  5. 【LIFTMOR試験】Watson, S. L. et al. (2019). High-Intensity Resistance and Impact Training Improves Bone Mineral Density and Physical Function in Postmenopausal Women With Osteopenia and Osteoporosis: The LIFTMOR Randomized Controlled Trial. Journal of Bone and Mineral Research. DOI: 10.1002/jbmr.3659
  6. Zhao, F. et al. (2025). Optimal resistance training parameters for improving bone mineral density in postmenopausal women: a systematic review and meta-analysis(17試験・690人). Journal of Orthopaedic Surgery and Research. DOI: 10.1186/s13018-025-05890-1
  7. 【組み合わせが最良・74研究】Zhou, Z. et al. (2026). Effects of different types of exercise over 24 weeks on bone mineral density in postmenopausal women: A systematic review with pairwise and network meta-analysis(5,331人). Journal of Sport and Health Science. DOI: 10.1016/j.jshs.2026.101127
  8. Li, X. et al. (2025). Effect of different types of exercise on bone mineral density in postmenopausal women: a systematic review and network meta-analysis(49論文・3,360人). Scientific Reports. DOI: 10.1038/s41598-025-94510-3
  9. 【心身運動 SMD 0.41】Xu, H. et al. (2024). Effects of mind-body exercise on perimenopausal and postmenopausal women: a systematic review and meta-analysis(11試験・1,005人). Menopause. DOI: 10.1097/gme.0000000000002336
  10. Mohebbi, R. et al. (2023). Exercise training and bone mineral density in postmenopausal women: an updated systematic review and meta-analysis(80研究・5,581人). Osteoporosis International. DOI: 10.1007/s00198-023-06682-1
  11. Hejazi, K. et al. (2022). Effects of physical exercise on bone mineral density in older postmenopausal women: a systematic review and meta-analysis(53研究・2,896人). Archives of Osteoporosis. DOI: 10.1007/s11657-022-01140-7
  12. 【骨密度は代理指標】Polakowska, A. et al. (2026). Beyond Bone Density: The Impact of Structured Exercise Training on Bone Metabolism and Fracture Risk Prevention in the Postmenopausal Period. Quality in Sport. DOI: 10.12775/qs.2026.52.69425
  13. 【骨を作る/転倒を防ぐ】Kumar, S. et al. (2025). Exercise for Postmenopausal Bone Health – Can We Raise the Bar?. Current Osteoporosis Reports. DOI: 10.1007/s11914-025-00912-7
  14. Kemmler, W. et al. (2020). Effects of Different Types of Exercise on Bone Mineral Density in Postmenopausal Women: A Systematic Review and Meta-analysis. Calcified Tissue International. DOI: 10.1007/s00223-020-00744-w
  15. Manaye, S. et al. (2023). The Role of High-intensity and High-impact Exercises in Improving Bone Health in Postmenopausal Women: A Systematic Review. Cureus. DOI: 10.7759/cureus.34644
  16. Platt, O. et al. (2025). Impact of menopause hormone therapy, exercise, and their combination on bone mineral density and mental wellbeing in menopausal women: a scoping review. Frontiers in Reproductive Health. DOI: 10.3389/frph.2025.1542746
  17. Anupama, D. S. et al. (2020). Effect of exercise on bone mineral density and quality of life among postmenopausal women with osteoporosis without fracture: A systematic review. International Journal of Orthopaedic and Trauma Nursing. DOI: 10.1016/j.ijotn.2020.100796
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ryomiyagawa

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