ヨガは不安や落ち込みに効くのか——「何と比べるか」で結果が変わる

ヨガは不安や落ち込みに効くのか

ヨガを始める理由として「気持ちを落ち着けたい」を挙げる人は多くいます。そしてこの主題には、40本を超える無作為化比較試験と、複数のメタ分析があります。

結論を先に言えば——効きます。ただし「何と比べるか」で結果が大きく変わります。

この記事は運動としてのヨガについてのものであり、うつ病・不安症の治療や診断に関するものではありません。症状が続いている場合、まず医療機関を受診してください。自傷や希死念慮がある場合は、運動ではなく速やかに専門機関へご相談ください。処方されている薬を、自己判断で減らしたり止めたりしないでください。

この記事の要点

  • 24試験1,395人の統合——待機群と比べると抑うつが有意に改善(SMD −0.43)。しかし何か別の活動をする群と比べると有意差がなかった(SMD −0.22、信頼区間が0をまたぐ) [1]
  • 寛解率でみると、待機群にも能動的対照群にも有意に優れていた(オッズ比 3.20 / 2.04) [1]
  • ハタヨガに絞った18研究では、通常治療とも能動的対照とも有意差がなかった [3]
  • 5条件を比べた試験では、ストレッチだけの群と同等の気分改善が得られていた [4]
  • 安全性——通常ケアや運動と比べると有害事象の頻度に差はない。しかし健康教育などと比べると多かった [5]

1. 「待っているだけの人」と比べた場合

最も多い比較は、待機リストの群との比較です。ヨガのクラスを受ける群と、順番待ちで何もしない群を比べます。

2024年に公表された24試験(n = 1,395)の統合では、次の結果でした [1]

比較抑うつの重症度
受動的対照(待機・無治療)SMD −0.43(95%CI −0.80, −0.07)=有意
能動的対照(別の活動をする群)SMD −0.22(95%CI −0.67, 0.23)=有意でない

ストレスについても同じ構図です。13試験1,026人の統合では、受動的対照との短期比較で SMD −0.69。ただし証拠の質は「低い」と評価されています [7]

同じ統合で、生活の質については別の結果が出ています——受動的対照との短期比較で SMD 0.86、そして証拠の質は「中程度」と評価されました [7]。この記事で挙げた数字のなかでは、最も大きく、最も確実性の高い所見です。

一言でいうと(「症状」と「生活の質」は別)
抑うつやストレスの点数の改善より、生活の質の改善のほうが、大きくかつ確実に出ています [7]
——体を動かす習慣ができたこと、人と会う場ができたことは、症状の点数には現れにくい一方で、生活の質には現れます。
ここを目的にするなら、期待は裏切られにくい。

一言でいうと(この差が意味すること)
受動的対照との比較には、「何かをしている」という効果が全部含まれます。出かける、人と会う、体を動かす、予定が入る。
——能動的対照との比較は、そこからヨガ固有の部分だけを取り出そうとします。
取り出すと、抑うつについては有意差が消えました [1]

同じ統合で、寛解率——症状が基準以下まで下がった人の割合——を見ると、結果が変わります [1]

  • 受動的対照との比較:オッズ比 3.20(95%CI 1.45, 7.10)
  • 能動的対照との比較:オッズ比 2.04(95%CI 1.13, 3.69)=こちらは有意

つまり「平均してどれだけ下がったか」では差が出ず、「基準以下まで下がった人がどれだけいたか」では差が出たということです。著者らは証拠の質を「中程度から非常に低い」と評価しています [1]

2. 反証——ハタヨガに絞ると、差が消える

2018年、気分障害と不安症を対象にハタヨガを検討した18研究の統合があります [3]

比較抑うつ(Cohen’s d)
通常治療との比較−0.64(95%CI −1.41, 0.13)=有意でない
すべての能動的対照との比較−0.13(95%CI −0.49, 0.22)=有意でない
心理教育との比較のみ−0.52(95%CI −0.96, −0.08)=有意
6か月以上の追跡・能動的対照−0.14(95%CI −0.60, 0.33)=効果なし
不安・能動的対照との比較−0.09(95%CI −0.47, 0.30)=有意でない

著者らの結論は「ハタヨガは、通常治療や能動的対照群と比べて、急性・慢性・治療抵抗性の気分障害および不安症に効果を持たない」というものです。ただし「含まれた研究の大半が、著しい異質性と低い質を持つため、確かな結論を導く能力は限られている」とも明記されています [3]

一言でいうと(ここを書かない記事が多い)
「ヨガはメンタルに良い」という記事の多くは、受動的対照との比較の数字を使っています。
——能動的対照と比べた結果は、はるかに控えめです [3]
そしてストレスでは、長期的にはむしろ能動的対照群のほうが良いという報告もあります(SMD 0.23、95%CI 0.06–0.40)[7]

3. 反証——ストレッチと差がなかった

より直接的な比較があります。

2022年、うつ病または不安症の診断がある41人を対象に、5つの条件をすべて同じ人が順に体験する設計の試験が行われました [4]

5条件——① 陰ヨガ ② 有酸素運動 ③ ヴィンヤサヨガ ④ ストレッチ(偽薬にあたる対照) ⑤ 何もしない

  • 陰ヨガ、ヴィンヤサ、有酸素運動、ストレッチのいずれも、無介入と比べて同等の気分の改善を示した
  • 心血管系の変化は、有酸素運動とヴィンヤサヨガで観察された
  • 有害事象の報告はなかった

著者らの結論は率直です。「1回のヨガセッションによる急性の気分の利益は、他の形態の運動から得られるものより有意に大きくはない」 [4]

一言でいうと(体を動かすこと自体が効いている可能性)
ストレッチだけの群でも、同じだけ気分が良くなりました [4]
——これは1回のセッションの急性効果についての結果で、数か月続けた場合の話ではありません。
しかし「ヨガでなければならない理由」は、この試験からは出てきません。

うつ病(大うつ病性障害)に絞った統合でも、同じ方向です。有酸素運動との比較では、短期にも中期にも群間差がなかったと報告されています [12]抗うつ薬との比較でも、短期の群間差はありませんでした。

4. 不安については、どうか

不安は、抑うつよりも結果がばらついています。

8試験319人を統合した2018年のレビューでは、次の結果でした [2]

  • 無治療との比較——SMD −0.43(小さい効果)
  • 能動的比較群との比較——SMD −0.86(大きい効果)
  • ただし——診断基準で不安症と診断された患者では、効果が見出されなかった
  • 効果が見られたのは、他の方法で判定された患者と、診断はないが不安が高い人だった

一言でいうと(誰に効いたのかが重要)
診断のつく不安症には、効果が確認されていません [2]
——効果があったのは「診断はないが不安を感じている人」です。
ヨガのクラスに来る人の多くは、おそらく後者です。その意味では当てはまりますが、治療の代わりにはなりません。

8つのメタ分析を統合した2026年の包括的レビューでは、抑うつの短期効果は SMD −0.41〜−0.64 と中程度で一貫していたのに対し、不安への効果は SMD −0.09〜−1.08 と大きくばらついていました [9]

34試験2,341人の統合でも、抑うつには中程度の効果(BDI-II で d = −0.60、HAMD で d = −0.64)、不安には「無視できる程度」の効果(STAI で d = −0.26)とされています [10]

なお、38試験2,295人を統合した別のメタ分析では不安に大きな効果(d = 0.80)が報告されていますが、効果が最も大きかったのはインドの標本でした [11]。実施される文化的文脈が結果に影響しています。

5. 安全性——ここは正直に書きます

「ヨガは安全だ」とよく言われます。何と比べるかによります。

94の無作為化比較試験(8,430人)の有害事象を統合した2015年のレビューの結果です [5]

比較対象結果
通常ケア・運動との比較介入関連の有害事象、非重篤な有害事象、有害事象による脱落、いずれも差なし
心理的・教育的介入(健康教育など)との比較介入関連の有害事象が多い(オッズ比 4.21、95%CI 1.01–17.67)
同上非重篤な有害事象が多い(オッズ比 7.30、95%CI 1.91–27.92)
重篤な有害事象・有害事象による脱落群間で同程度

著者らの結論は「ヨガは通常ケアや運動と同程度に安全に見える」です [5]「まったく安全」ではなく「運動と同程度」という表現です。

一言でいうと(座って話を聞くより、けがはします)
健康教育の講座と比べれば、ヨガのほうが有害事象は多く起きています [5]
——当然です。体を動かすのですから。
そして301の試験のうち、有害事象を報告していたのは94試験だけでした。報告されていない分は分かりません。

どのような動きで起きているかについては、37件の一次報告(n = 76)を検討したレビューで逆転のポーズ(頭や肩が下になる姿勢)が最も多く関与していたと報告されています [6]

一方、高齢者を対象に有酸素運動と直接比較した試験では、有害事象はヨガ群 27人中6人(22%)、有酸素運動群 27人中10人(37%)で、ヨガのほうが少ないという結果でした [15]

6. 測り方によって、結果が変わる

もう一つ、重要な論点があります。

PTSDを対象とした20試験の統合では、次の結果でした [17]

  • 自己報告によるPTSD症状は有意に改善(SMD −0.51)
  • 抑うつ症状も、直後(−0.39)・長期(−0.44)ともに改善
  • しかし——臨床家が評価した指標では、PTSD症状の改善は確認されなかった

一言でいうと(本人の実感と、第三者の評価がずれる)
自分でつける質問紙では良くなり、専門家が面接して評価すると変わっていませんでした [17]
——これはヨガに限った話ではありません。自分が何を受けたか知っている状態で答える質問紙は、期待の影響を受けます。
この記事で挙げた効果量の多くは、自己報告に基づいています。

証拠の確実性についても、繰り返し同じ評価が下されています。23試験1,420人を統合した論文は「バイアスの高い危険、証拠の間接性、結果の不一致と不精確さのため、すべてのアウトカムについて証拠の確実性は非常に低いと判断された」と書いています [8]

7. 比較的はっきりしている領域

ここまで慎重な話が続いたので、相対的に証拠が揃っている場面も挙げます。

場面結果
がんのある人の抑うつ・不安抑うつ g = −0.419、不安 g = −0.347(中程度)[16]
同上・診療ガイドライン米国臨床腫瘍学会と統合腫瘍学会の共同ガイドラインで、治療中・治療後の不安と抑うつの両方に推奨 [18]
診断のない大学生の心理的苦痛202人・12週の試験で有意に低下し、24週後も維持。睡眠の質も改善 [13]
診断のない成人の抑うつ症状101人・6週の個別化ヨガ(通常ケアに追加)で有意に改善(効果量 −0.44)。ただし不安の改善は有意でなかった [14]
身体的に不活発な高齢者の幸福感ヨガも有酸素運動も、待機群と比べて中程度の効果(g = 0.54〜0.65)[15]

一言でいうと(共通点がある)
効果が比較的はっきりしているのは、「診断のつく精神疾患の治療」ではなく、「日常の不調」や「病気とともにある生活の質」の領域です。
——そして比較対象は、多くの場合「何もしない群」です。
この2点を踏まえて読む必要があります。

続けられるかどうか

効果量の比較とは別に、実際に続けられるかという論点があります。

うつ症状のある青年42人を対象に、ヨガと集団認知行動療法を比較した予備試験では——募集率、継続率、期待度、信頼性、満足度、出席率、指導者の手順遵守のほぼすべての目標が両群で達成されました [19]

  • 達成されなかった唯一の目標は「家庭での練習への取り組み」だった
  • 両群とも、抑うつ症状は時間とともに低下し、自分への思いやりは増加した

一言でいうと(家でやる部分が、いちばん続かない)
クラスには来ます。家での練習が続きません [19]
——これは「自宅でできることを勧める」という本記事の立場にとって、不都合な所見です。
方法を知っていることと、実行が続くことは別——という、ごく当たり前の事実がデータにも出ています。

8. 記事や広告を読むときに確認すること

ヨガと心の健康についての情報は大量にあります。読むときの手順を、ここまでの内容から整理します。

確認すること理由
何と比べているか受動的対照(待機・無治療)との比較か、能動的対照(別の活動)との比較か。抑うつでは、後者にすると有意差が消えました [1]
誰を対象にしているか診断のある人か、診断のない人か。診断のつく不安症では、効果が確認されていません [2]
誰が測ったか自己報告か、第三者評価か。PTSDでは、自己報告で改善し臨床家評価では変わりませんでした [17]
どのヨガか陰ヨガとヴィンヤサでは運動強度が大きく違います [4]。「ヨガ」という一語では中身が決まりません
何を測っているか症状の点数か、寛解率か、生活の質か。同じ研究でも、指標によって結論が変わりました [1]
証拠の確実性はどう評価されているか多くのレビューが「低い」「非常に低い」と明記しています [8] [9]
有害事象を報告しているか301試験のうち94試験しか報告していませんでした [5]

一言でいうと(1つだけ選ぶなら、最初の行)
「何と比べているか」。これだけで、この分野の記事の大半は読み分けられます。
——「待機群と比べて有意に改善」は、「ヨガだから効いた」を意味しません。

9. この記事で言えないこと

  • 「ヨガは効かない」とは言えません。寛解率では能動的対照群にも有意に優れていました [1]
  • 「ヨガは他の運動より優れている」とは言えません。ストレッチとも有酸素運動とも差が出ていません [4] [12]
  • 診断のつく不安症については、効果が確認されていません [2]
  • 証拠の確実性は、多くのレビューで「低い」または「非常に低い」と評価されています [8] [9]
  • 効果量の多くは自己報告に基づきます。臨床家評価では差が出なかった例があります [17]
  • 301の試験のうち、有害事象を報告していたのは94試験だけです [5]
  • 「ヨガ」の中身が研究ごとに違います。陰ヨガとヴィンヤサでは運動強度が大きく異なります [4]
  • 日本での実証は、この記事では扱えていません。紹介した研究は欧米・インド・オーストラリアのものです。

この記事自体の限界

ここに挙げた数字は、抄録に記載された結果に基づいています。原論文の全文や、個々の試験の実施状況までは確認していません。

また、ヨガに肯定的な結果を出した研究のほうが、公表されやすい可能性があります。この記事で引用した統合のうち、出版バイアスを明示的に検討しているものは一部です。

したがって、ここに書いた効果量は、実際よりやや大きい方向に偏っている可能性があります。

この記事の立場

先に、自分たちに不都合な部分を書きます。

3節のとおり、1回のセッションの気分改善は、ストレッチだけの群と同等でした [4]ヨガでなければ得られない、とは言えません。

そして5節のとおり、座って話を聞く講座と比べれば、ヨガのほうが有害事象は多く起きています(オッズ比 4.21)[5]安全だから勧める、という言い方はできません。

スタジオに通わなくても、できること

費用をかけずにできることを書きます。

  • 体を動かす。種類は問わない——ストレッチでも歩くでも、気分への急性効果は同等でした [4]
  • 「何もしない」からの一歩に、最も大きな効果がある——受動的対照との差が、最も大きく出ています [1]
  • 逆転のポーズは、自己流でやらない——有害事象で最も多く関与していました [6]
  • 睡眠の改善を目安にする——12週の試験で、苦痛の低下と並んで改善していました [13]
  • 診断がついている場合、治療の代わりにしない——診断のつく不安症では効果が確認されていません [2]
  • 効果を自分の実感だけで判定しない——自己報告と第三者評価はずれることがあります [17]

これを読んで、スタジオに通わずに実行する方がいるなら、それでいいと考えています。この6つは、どれも家でできます。

それでも通いたい方へ

それでもスタジオで運動したいという方には、オンザショアを勧めます。理由を3つ書きます。

  1. 「何もしない」を終わらせる仕組みとして。1節のとおり、最も大きな差は受動的対照との比較で出ています [1]予定が入り、場所があり、人がいること自体が効いている可能性が高い。それはヨガ固有の効果ではありませんが、一人では続かない人にとっては、それが要点です。
  2. 逆転のポーズを、指導者の目のもとで行えること。5節のとおりです [6]自己流で最も避けるべき動きが、クラスでは最も安全に扱える動きになります。
  3. 「治療の代わりになる」と言わないこと。4節のとおり、診断のつく不安症については効果が確認されていません [2]受診を勧めるべき場面で、運動を勧めません。

スタジオを選ぶ際は、次のように聞いてみてください。

  • 逆転のポーズは、どの段階から扱いますか
  • 体調や通院中の症状は、どう伝えればよいですか
  • 効果について、どこまで言えると考えていますか

出典

本文中の番号に対応します。抄録に直接あたって確認したものだけを挙げています。結論に反する研究も、同じ基準で載せています。

  1. 【能動的対照では有意差なし】Moosburner, A. et al. (2024). Yoga for Depressive Disorder: A Systematic Review and Meta-Analysis(24試験・1,395人). Depression and Anxiety. DOI: 10.1155/da/6071055
  2. 【診断のつく不安症では効果なし】Cramer, H. et al. (2018). Yoga for anxiety: A systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Depression and Anxiety. DOI: 10.1002/da.22762
  3. 【反証・ハタヨガは能動的対照と差なし】Bartels-Velthuis, A. A. et al. (2018). Hatha yoga for acute, chronic and/or treatment-resistant mood and anxiety disorders: A systematic review and meta-analysis. PLoS ONE. DOI: 10.1371/journal.pone.0204925
  4. 【反証・ストレッチと同等】Brinsley, J. et al. (2022). Acute mood and cardiovascular responses to moderate intensity vinyasa yoga, static yin yoga and aerobic exercise in people with depression and/or anxiety disorders: A 5-arm randomised controlled trial. Mental Health and Physical Activity. DOI: 10.1016/j.mhpa.2022.100450
  5. 【安全性・94試験8,430人】Cramer, H. et al. (2015). The Safety of Yoga: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials. American Journal of Epidemiology. DOI: 10.1093/aje/kwv071
  6. 【逆転のポーズ】Duan-Porter, W. et al. (2016). Evidence Map of Yoga for Depression, Anxiety, and Posttraumatic Stress Disorder. Journal of Physical Activity & Health. DOI: 10.1123/jpah.2015-0027
  7. 【長期では能動的対照が有利】Schleinzer, A. et al. (2024). Effects of yoga on stress in stressed adults: a systematic review and meta-analysis. Frontiers in Psychiatry. DOI: 10.3389/fpsyt.2024.1437902
  8. Martínez-Calderon, J. et al. (2023). Yoga-based interventions may reduce anxiety symptoms in anxiety disorders and depression symptoms in depressive disorders. British Journal of Sports Medicine. DOI: 10.1136/bjsports-2022-106497
  9. Giridharan, S. et al. (2026). Yoga for Anxiety and Depression: An Umbrella Review of Meta-Analytic Evidence. International Journal of Health Sciences and Research. DOI: 10.52403/ijhsr.20260206
  10. Wu, Y. et al. (2023). Effectiveness of yoga for major depressive disorder: A systematic review and meta-analysis(34試験). Frontiers in Psychiatry. DOI: 10.3389/fpsyt.2023.1138205
  11. Zoogman, S. et al. (2019). Effect of yoga-based interventions for anxiety symptoms: A meta-analysis of randomized controlled trials(38試験・2,295人). Spirituality in Clinical Practice. DOI: 10.1037/scp0000202
  12. 【有酸素運動と差なし】Cramer, H. et al. (2017). A systematic review of yoga for major depressive disorder. Journal of Affective Disorders. DOI: 10.1016/j.jad.2017.02.006
  13. Elstad, T. et al. (2020). The effects of yoga on student mental health: a randomised controlled trial(202人). Health Psychology and Behavioral Medicine. DOI: 10.1080/21642850.2020.1843466
  14. de Manincor, M. et al. (2016). Individualized yoga for reducing depression and anxiety, and improving well-being: A randomized controlled trial(101人). Depression and Anxiety. DOI: 10.1002/da.22502
  15. Welford, P. et al. (2022). Effects of yoga and aerobic exercise on wellbeing in physically inactive older adults: randomized controlled trial (FitForAge). Complementary Therapies in Medicine. DOI: 10.1016/j.ctim.2022.102815
  16. González, M. et al. (2021). Yoga for depression and anxiety symptoms in people with cancer: A systematic review and meta-analysis. Psycho-Oncology. DOI: 10.1002/pon.5671
  17. 【自己報告と臨床家評価のずれ】Nejadghaderi, S. A. et al. (2024). Efficacy of yoga for post-traumatic stress disorder: A systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Psychiatry Research. DOI: 10.1016/j.psychres.2024.116098
  18. 【家庭での練習が続かない】Uebelacker, L. A. et al. (2022). Assessing feasibility and acceptability of yoga and group CBT for adolescents with depression: a pilot randomized clinical trial. Clinical Child Psychology and Psychiatry. DOI: 10.1177/13591045221092885
  19. Carlson, L. E. et al. (2023). Integrative Oncology Care of Symptoms of Anxiety and Depression in Adults With Cancer: Society for Integrative Oncology–ASCO Guideline. Journal of Clinical Oncology. DOI: 10.1200/jco.23.00857
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ryomiyagawa

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